300ヤード飛ばすスーパーシニアのドライバーショット・アドバイス|第3回
《全4回》第3回
「ヘッドが走らないのはボールを当てに行くから」と飯合。当てようとするとパワーが出ないだけでなく、インパクトが点になるためヘッドを走らせようがなくなってしまうという。
シニアゴルファーでも、今あるパワーの8割を使えれば250ヤードくらいは飛ぶ。それを実現するのがドライバーショットの「ゾーンインパクト」だ。
●第1回:ゾーンでインパクトすればヘッドはもっと走る!
●第2回:「左ヒジ」を伸ばしたままテークバック
●第3回:「右ヒジ」を体につけてダウンスイング
●第4回:「右足」を踏み出すつもりで振り抜く