何を持っていけばいいの?

初めてゴルフコースに行く時には何を持っていけばいいのでしょうか?なんでもそうですが、初めては緊張しますよね。その緊張感の中で忘れ物をするとパニックになりますので、用意周到に準備をしましょう。
忘れ物をしても、ゴルフ場のショップで最低限のものはそろいます。ただ、やはりゴルフ場で買うと割高になりがちですので、事前に準備をしておくことをオススメします。

まず、必要な持ち物は下記の通りです。

● ゴルフクラブ
● キャディバッグ
● ゴルフグローブ
● ゴルフボール(1ダース以上)
● ティー(ドライバー用とアイアン用)
● マーカー
● グリーンフォーク
● スコアカウンター

ゴルフクラブ

ゴルフクラブはレンタルできるゴルフ場も多いので、必要であれば事前に確認しましょう。

ゴルフボール

ボールをたくさん持っていくと重くなりますが、初めてのラウンドなので1ダース以上持っていくことをオススメします。持っているボールの数が少なくなってくると、それだけで不安になることもあります。

ゴルフティー

ティーもドライバー用とアイアン用を用意しておきましょう。18ホールのショートホール4個ではアイアン用のティー、残りはドライバー用のティーを使うことになります。もちろん使いまわせますが、最初のうちは拾い忘れたり、どこに飛んだかわからなくなることも結構ありますので、余裕を持った数を準備しておきましょう。

ゴルフマーカーとグリーンフォーク

マーカーはグリーン上でボールをマークする時に使います。グリーンフォークはグリーンのピッチマークを直すときに使います。マーカーとグリーンフォークはゴルフ場で用意されていることがほとんどですが、自分の好みものがあれば購入しましょう。

スコアカウンター

初めてのラウンドで打数を覚えておくのは不可能に近いので、打つごとにスコアカウンターで打数を記録し、1ホール終わるごとに何打でホールアウトしたか確認しましょう。

必須ではないが、持っていると便利な持ち物

● 水筒、または飲み物
● タオル
● サングラス
● 日焼け止め
● ボール、ティ、グリーンフォーク等を入れる小物入れまたはバッグ

ここまでは通常の持ち物の説明をしましたが、ここからは梅雨時の必需品です。雨の日に備えて、これらも用意してください。

● ゴルフ用レインウェア
● 雨用グローブ
● タオル

傘はゴルフ場で用意してくれます。雨が強ければ、レインウェアを着たほういいです。一般的に、天気予報で降水量が1mm程度であれば傘で対応できますが、2mm以上になるとレインウェアが必要といわれています。

グローブはすぐに濡れて滑ってしまいますので、替えを複数枚用意しておきましょう。タオルもすぐに濡れてしまうので、2〜3枚あると便利です。

どのような服装がいいの?

服装を決める前に、まずはラウンドするゴルフ場のホームページでドレスコードを確認しましょう。多くのゴルフ場でジーンズ、Tシャツ、ジャージ、サンダルでの来場はお断りとなっています。また、自宅でゴルフウェアに着替えて行っても、ゴルフ場で着替えてもどちらでもOKです。私は自宅で着替えて行く派です。

ゴルフ場の行き帰りの際、どこのゴルフ場でも大丈夫な服装は下記の通りです。

● ジャケットまたはブレザー
● 襟つきのシャツ
● サンダル・スリッパ・スニーカー以外の靴

ラウンド中の服装は下記の通りです。

● ゴルフウェア
● キャップまたはサンバイザー
● ゴルフシューズ

ゴルフウェアは、ゴルフブランドのものでなくても大丈夫です。ユニクロやワークマンのウェアはお手頃価格で、ゴルファーにも人気になっています。雨天時はレインウェアを着ていてもゴルフウェアが多少濡れてしまいますので、ハーフ終了後に着替えられるように予備を持っていると、昼食時も快適に過ごせます。

ラウンド中の帽子の着用はルールでは定められていませんが、ゴルフ場のドレスコードで求められていることが多いです。ボールが頭に当たった時の衝撃軽減や紫外線対策に効果がありますので、着用することをオススメします。

どうやって行くの?ゴルフ場に着いたらどうするの?

ゴルフ場へのアクセス方法は、ホームページに記載されていますので確認しましょう。車や車の運転免許がない場合は、一緒にラウンドする人に同乗させてもらえるか聞いてみましょう。その際、高速代やガソリン代などの交通費を割り勘にすることを伝えれば、断られるケースは少ないと思います。

ゴルフ場によっては、最寄り駅までクラブバスで送迎してくれるところもあります。必要であればゴルフ場に事前に連絡し、クラブバスの予約をしましょう。余裕を持ってスタートの1時間前にゴルフ場に到着することをオススメします。

ゴルフ場に着いたら、下記のようにスタート時間を迎えてください。

1.フロントでチェックインする
2.ロッカールームに行き、荷物を入れる
3.練習場等でショットやパターの練習をする
4.スタートの20分前にはカートに行って、スタートの準備をする

雨の場合、ラウンドをキャンセルしていいの?

ゴルフは自然との戦いといわれることもあるように、アマチュアゴルファー中にはゴルフ場がクローズにならない限り、どんな天候でもラウンドする人がいます。一方、雨の日にはラウンドをしないというゴルファーも多くいます。
プロのトーナメントでは雨でグリーンに水が浮いてきてしまうような状態になると、競技自体が中断または中止されます。

あくまで個人的な意見ですが、コースデビューする日に降水量3mm以上の雨が降るという予報なら、ラウンドをキャンセルしたほうがいいと思います。コースデビューの日は、とにかく初めてのことだらけ。これに雨への対応が加わると、たぶんパニックになってしまうでしょう。
何事も最初が肝心ですので、できれば強い雨の降る可能性が高い日以外にデビューして、ゴルフの楽しさを感じてほしいです。

中にはキャンセル料が発生するゴルフ場もありますので、まずは無料でキャンセルできるタイミングを確認しましょう。そして一緒にラウンドする人と事前に、どの時点で降水量何mm以上の雨予報が出ていたらラウンドをキャンセルする、ということを決めておくといいと思います。

残念ながら複数組のコンペの場合は、相当な雨でない限りキャンセルになることはありませんので、ちょっとだけ覚悟してデビュー戦に臨みましょう。この記事を読んで準備していただければ、初めてのラウンドが雨でもバタバタすることなく、楽しめるのではないかと思っています。

そして、天気の良い日にリベンジしてください。ゴルフの面白さ、ラウンドの楽しさをさらに味わうことができるはずです。

それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

    もう少しでシングル(ペンネーム)
    東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話

前回へ 次回へ

シリーズ一覧へ