スライスで悩んでいるアベレージゴルファーのみなさん!スイングを修正する前に、まずはフックに握ってみませんか?
スライスも直るし、飛距離もアップする“最強”フックグリップのススメ
最近あまり耳にしなくなった“フックグリップ”。ヘッドの大型化にともない、フックで握ることが当たり前になってきたのかもしれませんが、アマチュアゴルファーの中には、フックで握っていない人も。「スライスが直らない」「もっと飛距離がほしい」という人は、今一度、グリップを見直してみてはいかが?
クラブの握り方に関しては、左手の握る深さの違いでフック(ストロング)、ウィーク、スクエアという3つの握り方があるのはご存じの方も多いと思います。