「スイングの再現性を高めることが重要」っていうけど、具体的にどーすりゃいいのかわからん問題を解決!
もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話
ゴルファーにとって、スイングの再現性を高めることは永遠の課題です。スイングの再現性を高めることで、ミスショットの確率を下げることができます。そのためには、インドアレッスンに通うことが近道です!
ゴルファーの永遠のテーマともいえるのが、スイングの再現性です。ドライバーのナイスショットで250ヤード飛ばせても、50%の確率でミスショットをし、その結果がOBや1ペナではなかなかいいスコアでラウンドできません。スイングの再現性を高めることで、ミスショットの確率を下げることができます。
でもアマチュアゴルファーは、毎回満足できるようなナイスショットを打つ必要はありません。そもそもゴルフはミスのスポーツですから、ミスショットをゼロにすることはできないのです。プロゴルファーでも、毎回ナイスショットを打っているわけではないと思います。ただ、プロゴルファーとアマチュアゴルファーを比較すると、プロゴルファーの方がミスショットする確率が低く、ミスをした場合の縦横の振れ幅が小さいのです。
ラウンド中にミスショットをするのは、スイングの再現性だけの問題ではありません。