スイングの再現性は重要!
ゴルファーの永遠のテーマともいえるのが、スイングの再現性です。ドライバーのナイスショットで250ヤード飛ばせても、50%の確率でミスショットをし、その結果がOBや1ペナではなかなかいいスコアでラウンドできません。スイングの再現性を高めることで、ミスショットの確率を下げることができます。
でもアマチュアゴルファーは、毎回満足できるようなナイスショットを打つ必要はありません。そもそもゴルフはミスのスポーツですから、ミスショットをゼロにすることはできないのです。プロゴルファーでも、毎回ナイスショットを打っているわけではないと思います。ただ、プロゴルファーとアマチュアゴルファーを比較すると、プロゴルファーの方がミスショットする確率が低く、ミスをした場合の縦横の振れ幅が小さいのです。
ラウンド中にミスショットをするのは、スイングの再現性だけの問題ではありません。
<ミスショットをする理由>
● ライの状況
● クラブ選択
● コースマネジメントなど
スイングの再現性を高めるだけでは、ミスショットを減らすことができないかもしれません。加えて、スイングの再現性を高めるためには、ある程度の時間と努力が必要です。
あくまで私見ですが、100切りを目標とするのであれば、スイングの再現性をそこまで重視する必要はないかと思います。しかし、それよりも高いレベルを狙うのであればやはりスイングの再現性を高めることは重要になのです。
インドアレッスンに通うのがベスト!
アマチュアゴルファーがスイングの再現性を高められない理由として、下記のようなことが挙げられます。
● バックスイングでフェースが開いてしまう
● 前傾角度が崩れてしまう
● バックスイングでクラブをアウトやインに上げてしまう
● ダウンスイングを手から始動する
どれもゴルフの常識ではダメな動きです。
とはいえ、バックスイングでフェースが開いてしまっても、毎回同じ程度の開き方ならば、ある意味再現性の高い動きができているともいえます。フェースが開く動きを修正するよりは、いつもよりフェースを閉じてアドレスするだけで、再現性の高いスイングをすることができるようになるかもしれません。
悪い動きを修正することだけがスイングの再現性を高める方法ではなく、別の動きを足したり引いたりすることでも修正が可能です。
スマホでスイング動画を撮影できるようになり、自分のスイングを手軽に確認できるようになりました。ただ、スイング動画を見て、どこを修正すればいいか判断できるアマチュアゴルファーはほとんどいないと思います。
そこでオススメしたいのが、インドアレッスンに通うこと。これが何よりも近道になります。
レッスンプロが現状のスイングのどこに課題があるかを明確にし、それを直すためのドリルを教えてくれます。そのドリルを繰り返しながら課題を解消していくことで、回り道することなくスイングの再現性を着実に高めることができます。
また、先程書いたようなアドレスで、フェースを閉じる修正法を提案できるのもレッスンプロだけかもしれません。
あえてインドアレッスンに限定したのは、スイング動画を撮影できる機器が導入されているスクールが多いことに加え、ボールの実際の弾道が見えないのでスイングの修正に集中できるからです。
シングルプレーヤーはどのような練習をしているの?
私はゴルフを始めてから長期間、インドアレッスンを受けていましたが、ここ最近は通っていません。ただ、スイングに課題がありそうな時には、スポットでレッスンを受けるようにしています。
また、普段の練習でもスイングの再現性を高めるために、タオルを両脇に挟みながらショットをしています。タオルを両脇に挟むだけで、ボディターンで打てるようになります。
ゴルフにはビジネスゾーンという用語がありますが、これはスイングの腰から腰までの範囲のことです。ビジネスゾーンがマスターできれば、ゴルフで賞金を稼げるようになるといわれていることが由来になっています。
ボディターンで打つ練習
ゴルフ練習場でタオルを両脇に挟みながら、両肩と腕を結んだ三角形、及び前傾角度を崩さないように、腰から腰のスイングを行うようにしています。さすがにタオルを挟んだままのフルショットは難しいですが、スリークォーターまではタオルを落とさずに打てるようになりました。
この練習を始める前と比べて、今はボディターンで打てるようになりました。スイングの再現性が高まり、ミスショットの確率も下がったと実感しています。
それでは、これから引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.4。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営(https://low-handicapper.com/)。







