フォーティーン史上最もやさしい!「NEW PC-3」アイアンを石井良介が試打!
シリーズ【Re:フォーティーン】【PR】
キャリアの長いアクティブなゴルファーがアイアンに求める二大要素は「やさしさ」と「構えやすい形状」。このテーゼのもと、ヘッドスピード40m/s 未満のゴルファーに向けて作られたのがフォーティーンの「NEW PC-3」アイアン。やさしさのキモとなる高弾道の球筋とフォーティーンのDNAを継承したシャープで美しい形状は一見の価値あり。ということで令和の試打名人・石井良介に出動を依頼。その実力のほどをコースで試してもらった。
写真/相田克己
「構えた時の顔がきれいですね。フォーティーンのラインナップからするとちょっと大きめのヘッドですが、決してやさしい見た目ではなく、全体の造形やシルエットは正統派。普段我々が“この顔いいな”と思うものをそのまま大きくした感じなので、何の違和感もなくいきなり打てました。前作の打感を知っているので、“パチン!”という打感を想像しましたが全然違いました。もちろん軟鉄鍛造やTB-5の打感とは違いますが、音が控えめで、当たった瞬間の軟らかさがあって、一瞬ボールがフェースに乗るような感じがあるくらいのフィーリングでした」