新進気鋭プロの足をサポートするのは、アディダスゴルフの最新ゴルフシューズ「ZG23」だって！

佐藤心結選手
*アパレル・フットウェア契約

「ZG23はホールド感があり、グリップ力もあるのでスイング時にとても安定します。地面をしっかり掴んでくれるので、力強いスイングができる印象があります。さらにクッション性もあるので、長時間歩いても足の負担を感じにくく、快適に履くことができます」

2021年のスタンレーレディスにて、3選手と唯一のアマチュアとしてプレーオフに進出。同年のプロテストに合格、2022年の出場権を懸けたクォリファイングトーナメントを通過し、ルーキーとして国内女子ツアーに参戦。若手の新進気鋭の選手。昨年のメルセデス・ランキング29位で、シード選手として初めて迎える2023年シーズンは、アディダスゴルフのアパレルとフットウェアを着用する。

三ヶ島かな選手
*フットウェア契約

「ZG23は靴紐がBOAではなく紐だから、その日によって自分好みの圧をかけられるのと、靴紐を結ぶという事で気持ちも同時に引き締めることができてゴルフに対してのスイッチを入れやすいです」

10歳から競技を始め、2015年には単年登録でツアーに挑戦。2017年に「アース・モンダミンカップ」では1打差2位に入るなど、初シードを獲得した。2018年はシード選手ながら2度目のプロテストを受験し、合格。21年最終戦メジャー「JLPGA ツアー選手権リコーカップ」でツアー初優勝を飾った。22年のメルセデス・ランキング23位。

岩﨑亜久竜選手
*アパレル・フットウェア契約

「とても軽くて、ラウンドをしていても足が疲れにくいように感じます。グリップ力があり、しっかり地面を蹴れる感触もあって、傾斜地でもいつも通り振り切ることができとても良い感じです」

2022年に出場した国内男子ツアー22試合の中で、10回トップ10フィニッシュをマークし、堂々の賞金ランク3位でシーズンを終えた新進気鋭の選手。その成績からヨーロピアンツアーの出場権も得ており、2023年は国内ツアーに加え、ヨーロピアンツアーにも参加を予定。今シーズンはシード選手として、プロ初優勝を目指す。

吉田泰基選手
*アパレル・フットウェア契約

「しっかりとしたクリーツなのに、軽いのは履いてすぐに分かります。グリップ力がしっかりしているので、思い切り振れるところが好きです。シューズとしてちょうど良い硬さで、足にすごくフィットするところも気に入っています」

2022年、推薦や予選会通過で10試合に出場し、2023年度のシード権を獲得。10試合のうち、予選会通過で出場したメジャー2戦で初日から優勝争いに絡み単独3位をマークするなど、大勝負に強い期待の選手。