「今まで使っていたアイアンの中では『i230』がすごく良かった」(深山)
57歳の深山克己さんは2024年から千葉国際CCのクラブチャンピオンを3連覇し、計9度のクラブチャンピオンを獲得しているトップアマ。ハンディキャップは2.1。アイアンは国内メーカーのフォージドアイアンを使っているが、かつてはピンの『i230』を使っていたこともあるそうだ。
深山 今まで使っていたアイアンの中でも『i230』はすごく良かったです。打感も良いし、飛距離が安定していたからグリーンを狙いやすかった。私はどちらかと言えばツアーモデルの中でも寛容性があって、少し重心距離が長いモデルが好きです。
深山克己さん
ゴルフ歴40年のトップアマ。関東ミッドアマなどにも出場

「せっかくアイアンを変えるならガラッと変えたい」(深山)
小倉 腕前から考えると普通は『ブループリントS』か『ブループリントT』になりそうですね。
五十嵐 ツアープレーヤーでも『i210』『i230』から『ブループリントS』にスイッチする選手が多かったです。
まずは『ブループリントS』から打ってもらった。
深山 すごくいい。だけど、最近はこのサイズのヘッドが少し小さく感じるようになってきた。
小倉 球筋は綺麗に揃っていますけどね。
五十嵐 『ブループリントS』はプロゴルファーからの評価も高いですが、見た目以上にやさしいのでアマチュアゴルファーでも十分に使えるアイアンです。
深山 全然使えるし、良いアイアン。でも、せっかくアイアンを新しくするなら今回はガラッと変えたい。『ブループリントS』だと今までのゴルフとあまり変わらない気がする。
続けて『ブループリントT』も打ってもらった。
深山 打感がさらに柔らかくなった。これもいいよ。20年前だったら、このアイアンで競技に出ていたけど、今はもう少し飛距離が欲しい。このアイアンはロフト何度ですか?
五十嵐 7番アイアンで33度です。ロフト角やライ角はフィッティングしながら調整できます。『ブループリントT』は打感と操作性が高いのが特徴です。
深山 調整して使うならもう少しロフトは立てたいけど、このシャープなトップラインでロフトを立てたら、ちょっとハードかも。最近は競技に出ている人でも難しいアイアンを使わなくなってきています。私も知り合いにアイアンを勧めるときはピンの『G440』を紹介していました。

「ロングアイアンを『G440』にしているツアープロもいます」(五十嵐)
次は深山さん自身が知り合いに紹介していたと語る『G440』。
深山 構えたときのサイズ感と顔がいいね!
小倉 打った印象はどうでしたか?











