誰が打っても結果が出るクラブが「ゼクシオ14 レディス」

2000年の初代モデル誕生から今日に至るまで、女性向けクラブのカテゴリで売り上げNo.1のタイトルを獲得し続けているモンスターブランドが「ゼクシオ レディス」だ。メーカー各社の展開する多くのブランドが代を重ねて、名前を替え、デザインを大きく変更する中で、「ゼクシオ レディス」は国民的人気クラブとして、変わらず多くの女性ゴルファーから絶大な支持を集めてきた。

「ゼクシオ レディス」はすべてのクラブがヘッドからシャフト・グリップに至るまで女性専用設計。その圧倒的な振りやすさが、女性ゴルファーに支持され、絶大な信頼を得ている。

「ゼクシオ レディス」はすべてのクラブがヘッドからシャフト・グリップに至るまで女性専用設計。その圧倒的な振りやすさが、女性ゴルファーに支持され、絶大な信頼を得ている。

スイングコーチ兼クラフトマンとして、アマチュアゴルファーの悩みに向き合ってきた関浩太郎も、「ゼクシオ レディス」の性能に信頼を寄せる一人だ。

「海外メーカーが隆盛を極める中で、女性向けクラブというカテゴリに絞ったら国産メーカーが今も昔も世界一だと考えています。中でも『ゼクシオ レディス』は前作の『ゼクシオ13 レディス』で振りやすさに磨きがかかり、最新の『ゼクシオ14 レディス』で海外メーカーに勝るとも劣らない飛距離性能を手にしました。打ちやすさをキープしながら飛距離を伸ばすのは構造上、難しいはずなのに『ゼクシオ14 レディス』ではそれが実現できています。メンズモデルも含めて、ここ2代の『ゼクシオ』は後世に語り継がれる名器になると思っています」(関)

関浩太郎(せき・こうたろう)。「セキゴルフクラブ目黒」を主宰するスイングコーチ兼クラフトマン。スイングとギアの両面からアマチュアの上達をサポートする。

「ゼクシオ レディス」は長きに渡り、女性ゴルファーが『飛んで曲がらない』性能を追求してきた。ヘッドだけでなく、シャフトやグリップを女性専用に設計することで、クラブとして組み上げた時の圧倒的な振りやすさを実現。近年は「リバウンドフレーム」、「アクティブウィング」といった革新的なテクノロジーをプラスすることで飛びと安定性がさらに高まり、最新の「ゼクシオ14 レディス」ではフェースに世界初の素材「VR-チタン」を用いた「アルティフレックス」を採用して、シリーズ史上最高の初速性能とオフセンターヒットに対する寛容性を獲得した。

「ゼクシオ14 レディス」は、メーカーのキャッチフレーズにもあるように「もっと遠くへ、もっとやさしく、もっと気持ちよく」飛ばせる性能に仕上がったのだ。

「スライサー向けとか、フッカー向けとか、何かに特化したクラブを作るのは簡単ですが、誰が打っても結果の出るクラブを作るのは困難です。でも、『ゼクシオ14 レディス』はどんな女性ゴルファーでも打ちやすく、飛距離が出てくれます。ボールがつかまるのにつかまり過ぎず、楽に高さが出るのに飛距離ロスするほど上がり過ぎることもありません。とにかく対応するゴルファーの範囲が広く、みんな結果が良くなるんです。クラブ選びに迷ったら、『ゼクシオ14 レディス』を選んでおいて、間違いはないですよ。それほどの信頼感があります」(関)

100切りを目指す女性ゴルファーがドライバー飛距離26ヤードアップに成功!

「ゼクシオ14 レディス」は本当にどんな女性ゴルファーが使っても結果を出せるのか。今回は関コーチ指導のもと、スコア100切りを目指す女性ゴルファーの鍋島のぞみさんに試打をしてもらった。

鍋島さんは現在、海外メーカーのレディスモデルを愛用。メーカーやブランド、年代の異なるドライバー、UT、アイアン(ハーフセット)を組み合わせて使用している。

鍋島のぞみさん。ゴルフ歴4年ほどで、平均スコアは117。最近ベストスコアを105に更新したが、次のラウンドで130を叩くなど、スコアが安定しないことが悩み。ドライバー飛距離は当たった時で120ヤード前後。

関 ラウンドをしていて、どんな悩みがありますか?

鍋島 ドライバーは右のミスが多いです。でも、UTはダフリが多いですし、アイアンはめちゃくちゃトップします。ミスの傾向はバラバラですね。

関 さまざまなミスが出る一番の理由は、多国籍なクラブを使っていることです。メーカーやブランドによって、ヘッドのつかまり具合、重さ・長さなどのスペックが異なります。同じブランドであっても、年代が違えばコンセプトや考え方が変わり、クラブの性格がガラッと変わることもあります。基本的には同じ年度、ブランドのモデルでフルセットを揃えた方が降り心地に統一感が出ます。そして、フルセットを揃える上でおすすめなのが「ゼクシオ14 レディス」です。

鍋島 同じメーカーで揃えた方が良いのですね。実は同じブランドでフルセットを揃えるのは憧れでした。ぜひ「ゼクシオ14 レディス」を試してみたいです。

まずは鍋島さんの使用クラブをチェックする関。メーカーも年代もバラバラな多国籍なセッティングがミスを生む1番の原因になっていると分析する。

関 では早速ドライバーから試打してみましょう。「ゼクシオ14 レディス」のドライバーは、ヘッドのつかまりが良く、シャフトのしなり戻りでフェースが閉じて当たりやすいので、右のミスをかなり軽減できるはずです。スペック的にもロフト13.5度のヘッドや40グラム以下の軽量シャフトが用意されていますので、かなり振りやすさを感じるはずです。

「ゼクシオ14 レディス ドライバー」。ロフト角が10.5度、11.5度、12.5度、13.5度の4タイプが用意され、パワーやスイングタイプに応じて最適なものを選ぶことができる。

シャフトは3タイプを用意。いずれも40グラム以下と女性ゴルファーが扱いやすい重量で、L・A・Rと硬さの違いを出している。

鍋島 すごい! 打っていて気持ちいいですね。それに全然スライスしていません。今までは自分の力で飛ばさなきゃいけない感じがあって、打ち続けるとすごく疲れるんです。「ゼクシオ14 レディス」はヘッドが自然に良い軌道にスイングを連れて行ってくれる感覚があります。

関 今まで使っていたドライバーはちょっとハードスペックだったのでしょう。本来は少しアンダースペックを使った方が良いんです。ゴルフをしていると絶好調に体が動く日よりも、体の動きが悪かったり、スイングが不調なことの方が多いはずです。そんな時に「ゼクシオ14 レディス」を始めとする日本のブランドはクラブが仕事をして、助けてくれます。楽に振れて結果が出るんです。

「ゼクシオ14 レディス」を使うだけで、自然に振り抜けて、フィニッシュが取れる。クラブとしてのバランスの良さの為せる技だ。

鍋島 いつもはここまで振り切れないです。それにインパクト音もすごく良い。こんなに気持ちいい音、出したことないです。

関 女性のヘッドスピードでも、しっかり大きい音が出るのも「ゼクシオ14 レディス」の良さですね。ドライバーの打球音を楽器のように調律されていることが特徴です。爽快で気持ちの良い音が出れば、飛んでくれそうな期待感で気分も高揚します。

鍋島 たしかにいつもより飛んでいそうです。

関 弾道計測の結果を見ると、キャリー113.0ヤードでランを含めたトータルが146.1ヤードと出ています。

鍋島 そんなに飛んだことないです。いつもは当たっても120ヤードくらいです。

関 今まではフェースが開いて当たっていたので、ボールに力が伝わっていなかったんです。フェースがしっかり閉じて当たるようになったことで、効率良く飛距離を出せるようになったわけです。振り慣れてきたら、もっと飛距離が伸びると思いますよ。

鍋島 フェースの下めに当たっても、136ヤードも出るんですね。

関 女性は入射角が足りずにあおり打ちになって、フェースの下めに当たることが多いです。そのため、「ゼクシオ14 レディス」はスイートエリアが下に広くなっています。適正重心でスピンもしっかり入るのでボールが浮きますし、ミスをカバーすることで平均飛距離を伸ばしてくれるクラブなんです。

想像を超える飛距離アップに思わず笑みがこぼれる鍋島さん。

敬遠していたFWでドライバー並みに飛距離をマーク!

関 ドライバーの下はUTのようですが、FWを使ったことはありますか?

鍋島 以前に中古で購入してバッグに入れたことがありますが、本当に打てたものではなくて…。「FW嫌い」と思って処分してしまいました。

関 賢い選択だと思いますよ。男女もレベルも関係なく、FWは最も難しいクラブです。地べたから打つ中で最も長く、ロフトも少ないですから。でも、女性ゴルファーの場合、コースで使用する機会が多いですし、使えるようになるとスコアメイクの武器になるクラブでもあります。せっかくの機会ですので、「ゼクシオ14 レディス」の7番ウッドを試してみましょう。

「ゼクシオ14 レディス」の7番ウッド。ロフト角23度で、「MP1400Lカーボン」シャフト装着時は40.75インチと短めで、振りやすい長さに設計されている。

鍋島 7番ウッドもインパクトが気持ちいいですね。それにすごく打ちやすいです。

関 スライスどころかドロー回転のボールが打てていますよ。距離も136.3ヤード出ています。「ゼクシオ14 レディス」のFWはフェースがシャロー、つまり低く作られています。女性ゴルファーの多くはFWなどの長いクラブほど、下からあおるように打つ人が多くて、フェースの下めに当たります。「ゼクシオ」の開発陣はそれを理解していて、下めに当たっても初速が出て、ボールが上がるように設計してくれているんです。

鍋島 いつものドライバーより飛んでいるじゃないですか! これだけ飛んでくれたら今まで苦手に思っていたパー5も楽になりそうです。

今まで使ったことのないFWでも「ゼクシオ14 レディス」なら球が上がって、しっかり飛距離が出てくれる。

関 鍋島さんのヘッドスピードならドライバーで160ヤード、7番ウッドで135から140ヤードは飛ぶはずです。少なく見積もってドライバーで20ヤード伸びて、下の番手も飛距離が伸びたら、今までより2〜3番手短いクラブで打てるようになるわけです。

鍋島 絶対スコア縮みますね。

関 ゴルフはプロであってもミスが出るスポーツで、ナイスショットなんて全体の数パーセンチに過ぎません。アマチュアになればもっとミスが増えるはずです。つまり、ミスショットした時に良いデータの出るものが、本当の意味でスコアが出るクラブなんです。

鍋島 すごく欲しくなってきました。

やさしく打てるFWを見つけて笑顔の鍋島さん。

「ゼクシオ14 レディス」を使えばプレースタイルそのものが変わる

関 FWに続いて、UTやアイアンも打っていただきましたが、いずれもしっかり打てて、今までより飛距離が伸びて、方向も良くなりましたね。

「ゼクシオ14 レディス」のUTとアイアン。FWと同じく地べたからでもやさしく球を拾えて、安定した高弾道ボールで飛ばすことができる。

鍋島 本当に驚きました。UTは正直、打っていて一番疲れるクラブで、ラウンドの後半に使わないこともあります。

関 本来、UTはお助けのクラブなのにもったいないですね。

鍋島 ダフることも多かったですし、7番アイアンでずっと打ったりしていました。でも「ゼクシオ14 レディス」を試打してみて、初めてUTがお助けクラブだということを実感できました。こんな感覚でコースで打てたらすごく楽ですね。

関 7番アイアンだけしか打てないと飛距離的に厳しいですよね。でも、今日のようにFWやUTが当たったら、ゴルフのプレーは確実に楽になります。アイアンも高いボールでしっかり距離が出ていましたね。

鍋島 自分のアイアンだと高さが出なくて、ライナー系の球になることが多かったです。「ゼクシオ14 レディス」はクラブが仕事をしてくれて気持ち良く振り抜けますし、アイアンがこれだけ高さが出るクラブだということも分かりました。

関 今、使っているクラブも単品で見れば決して悪いものではありません。でも、女性ゴルファーは日本ブランドのクラブの方が確実に結果が出ることが分かったはずです。「ゼクシオ14 レディス」で揃えるのは間違いなくおすすめですし、コスト面を考えて、前作の「ゼクシオ13 レディス」を中古で探してみても良いでしょう。とにかくフルセットで替えた方がラウンドが楽しくなるはずですし、結果も変わりますよ。

さまざまな番手の試打を行った鍋島さんは「ゼクシオ14 レディス」でフルセットを揃える良さを体感できたと振り返る。

鍋島 スライスが全く出なくなりましたし、何よりミスの傾向が同じになったのが良かったですね。

関 同じ年代、同じブランドのクラブなら振り心地が揃ってくれます。ミスが絞られれば、自分のスイングで改善すべき点も明確になるので、上達スピードも変わってきます。

鍋島 今日はとにかくビックリすることばかりでした。改めてクラブの大切を知ることができました。真剣にクラブの変更を考えます!

日本の女性ゴルファーを研究し、専用設計で性能を高めた「ゼクシオ14 レディス」。一般的に難しいとされるFWやUTがやさしく打てて、アイアンは高いボールでグリーンを狙っていけるなど、使うだけでプレースタイルそのものを変えてくれる。スコアアップを目指す人はもちろん、ゴルフをもっと楽しみたい女性ゴルファーにはぜひ一度「ゼクシオ14 レディス」を試してみてほしい。鍋島さんのように爽快に飛ばせる性能に驚くはずだ。