世界85カ国で開催される女性のためのゴルフイベント
Women’s Golf Day(WGD)は、2016年にアメリカで発足した世界的なイベントで、女性にゴルフの楽しさを伝え、女性ゴルファーの増加や社会的地位向上を目的としている。毎年6月の第1火曜日を中心に、世界85カ国、1300カ所以上で開催されており、いまや世界中の女性ゴルファーをつなぐ一大イベントとなっている。
アコーディア・ゴルフは2021年からこの活動に参加しており、今年も全国規模でさまざまなイベントを展開。ゴルフ初心者から経験者まで、多くの女性がゴルフの魅力を体験できる機会を提供した。

東京相武CCでは初のダブルス競技を実施
オフィシャルイベント会場のひとつとなった東京相武カントリークラブでは、「18ホールラウンド部門」と「レッスン部門」の2部門を実施。当日は参加者がWGDのシンボルカラーである赤いウェアや小物を身につけてプレーを楽しんだ。
18ホールラウンド部門では、PGM主催の「LADIES DOUBLES」とコラボレーションし、初めてダブルス競技形式を採用。24ペア48名が参加し、仲間とのチームプレーを満喫した。またレッスン部門には12名が参加し、レッスンと9ホールラウンドを通じてスキルアップを図った。

新日本フィルによる演奏会で特別な一日を演出
プレー後には両部門合同のパーティを開催。今回は新たな試みとして、新日本フィルハーモニー交響楽団の首席奏者による弦楽三重奏のミニ演奏会が行われた。
エルガーの「愛の挨拶」やシューベルトの「弦楽三重奏曲D471」、ビゼーの「カルメン・ファンタジー」などが披露され、参加者はゴルフの余韻に浸りながら上質な音楽を楽しんだ。ゴルフと音楽が融合した特別な時間は、多くの参加者にとって忘れられない体験となった。

全国25コース、700名超が参加
今年のWomen’s Golf Dayでは、東京相武CCと西富士GCでのオフィシャルイベントに83名が参加。さらに全国23コースで実施されたフレンズコンペ形式のイベントには625名が参加し、総勢700名を超える女性ゴルファーがイベントを楽しんだ。
アコーディア・ゴルフは今後も女性ゴルファーの活躍を後押ししながら、ゴルフを通じたコミュニティづくりと競技普及に取り組んでいくとしている。


















