松山選手は高校生からイオミック
結論から言うと、日本人の海外メジャーチャンピオンはほぼイオミックのグリップを使っていた! 2021年のマスターズで優勝した松山英樹、そして2019年のAIG全英女子オープンで優勝した渋野日向子、さらに2025年の山下美夢有、今年の桑木志帆まで全員がイオミックのグリップだった。
特にイオミックの印象が強いのが松山英樹。松山選手は高校生の頃からイオミックのグリップを使いつづけており、パターでもイオミックをテストしていた。松山選手が使っているグリップは特注モデル。通常のイオミックのグリップは硬度52が標準ですが、松山選手が使っているのは硬度を+5にした57。『Xグリップ ハードフィーリング』というモデル名で発売されている。

一方、女子の海外メジャーチャンピオンの多くが使っているのは全員が『スティッキー』シリーズ。イオミックの定番モデルであり、アマチュアゴルファーからも人気のシリーズ。渋野日向子が使っているのが『スティッキー OPUS Bi-Color 2.3』、山下美夢有が『スティッキー OPUS3』、桑木志帆が『スティッキー 1.8』だ。
イオミックグリップの特徴は、独自に開発した新素材『IOMAX(アイオマックス)』というエラストマーの樹脂素材を使って、密着感と耐久性を高めていること。またロートルクコントロール技樹によって、スイング中のねじれを抑えている。そして、デザインのこだわりとしては豊富なカラーバリエーションで鮮やかな色を再現。
日本人のメジャーチャンピオンが使用しているだけではなく、イオミックは毎年世界中のツアーで50勝前後しており、今年も日本・米国ツアーを中心にすでに40勝以上。日本女子ツアーでは佐久間朱莉などトップ選手が使っている。
トッププレーヤーのクラブセッティングではヘッド、シャフトがよく話題に、グリップに注目すると意外な発見があるかも!?















