【最新&人気】フェアウェイウッド用シャフト/ユーティリティー用シャフト
長い距離を打つ番手だけに、距離と正確性の両立は必須
FWはコストパフォーマンス、UTは適材適所がキーワード。
以前はフェアウェイウッドにもドライバーと同じシャフトを使用することが当たり前だったが、ドライバーと同シリーズのフェアウェイウッド専用モデルが定着しつつある。注目すべきは価格差。フェアウェイウッド専用モデルはドライバー用と比較して価格が低い。限られたコストの中でドライバー用と同様のフィーリングと挙動を追求しているのだからコストパフォーマンスはピカイチだ。
ユーティリティは、N.S.プロモーダス3ハイブリッドに要注目。スチール+カーボンの複合にも関わらず軽量化はせず、しなりや挙動、振り心地を追求。スチールとカーボンの“いいとこ取り”で性能革新を狙った設計は新たなトレンドとなりそうだ。