2020〜2021最新ドライバーカタログ15機種|分析&試打評価

  • フェースに新しいチタン素材「ATI425チタン」を採用。ボール初速を高め平均飛距離をUP。

  • Tsi3には、ヘッド後方に可変ウェイトを搭載。球のつかまりを最適化して高精度なショットを生みだす。

  • どちらのモデルにも「リバウンドフレーム」というテクノロジーが搭載されています。フェース近くの本体剛性をぐるっと一周最適化することでヘッドの前部をたわませて反発を上げる設計です。反発エリアを広くすることと、CT値は抑えながら、CORを上げやすい設計です。

  • フェースのウラ側にジェルを注入してCT値をコントロールする「スピードインジェクション」がこのモデルにも搭載されています。コントロールできるCT値の値や、位置の範囲と精度が進化すれば、フェース全面をルール限界の反発性能にすることも可能になるかも知れません。

  • 金属入りのカーボンコンポジット、ウェイト調整、偏肉フェース、CT値コントロールなど、最新のテクノロジーが満載。外ブラにテクノロジーで差をつけられている感がある国産ブランドの中で、ここまでの開発を行っているところは、もっと評価されていいでしょう。

  • ドライバーヘッドの肉厚はフェースが最も厚く、インパクトの衝撃に対応するためにフェースの近くも比較的肉厚になります。するとヘッド前方の重量が重くなるため、ヘッドの慣性モーメントや重心位置の設計自由度が高まりません。これを解消したのが「スピードボックス」です。この設計でヘッドの性能は今後さらに高まるはずです。

人気記事ランキング

もっと読む