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2021/05/12 ゴルフサプリ編集部
「HEAVY BACK WEIGHT」。溶接無しやアルミリウムのリングにすることで生まれた余剰重量によって、ヘッド最後部には最適な重心位置を実現できるタングステンを配置できるようになった。『SIM2』では16g、『SIM2MAX』では24g、『SIM2MAX-D』では22gとそれぞれのヘッドに最適な重さを搭載。
前作『SIM』までは2箇所にあったスピードインジェクションはフェース側から注入する構造だったが、『SIM2』ではトゥ側から注入する1箇所になったことでフェースの反発に影響しない設計になっている。
50万発以上の打点分析から生まれたミスヒットを軽減させるツイストフェースや、ダウンスイング時の空気抵抗を削減するイナーシャジェネレーターなど前作までの革命的な設計も継承している。
21年の初戦「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」から『SIM2』を使いはじめたダスティン・ジョンソンは、「私は常に飛距離が出て、正確性の高いドライバーを探しているが、これ(SIM2)はすごく気にいった。性能だけでなく、打感も最高だったよ」
「現在はコロナ禍の影響で中断していますが、米国カールスバッドにあるテーラーメイドのテストセンターでは、大勢のアマチュアゴルファーがずっと試打をしているのが日常的な光景になっていて、そんな一人一人の声が開発に反映されています」
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