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女子ゴルフ「黄金世代」によるスイングの核心見直しレッスン|PART1 勝みなみ

2019/03/03 ゴルフトゥデイ 編集部

2019年も活躍すること間違いなし、1998年生まれの黄金世代。彼女たちの得意クラブでラウンド中でも見直せる速攻スイング見直し法をアドバイスしてもらった!これでスコア80台も間違いない!

今回は、勝みなみにドライバーで上手く打てない時のアドレス修正についてレッスンしてもらった。


勝みなみ(明治安田生命)
1998年7月1日生まれ。鹿児島県出身。アマチュア時代に1勝。「大王製紙エリエールレディスオープン」でプロ初優勝。得意クラブはドライバー。

ドライバーが上手く打てない時はスイングの基本であるアドレスを見直そう!

アドレスはボールの左右と腕の上下の位置で決まる

ドライバーではアドレスが大事だと思います。構えもそうですけど、その前にボールポジションですね。左右と前後の位置です。

左右は左カカト延長線上が目安ですが、必ずしもいつもそこがいいとは限りません。アマチュアの方だったらやるたびに変わると思うので、いきなり左カカトとかやらないで、両足の真ん中くらいから始めて徐々に外側(左足側)に移し、振りやすいところを見つけるといいと思います。私もそうすることがあります。

前後の位置は体メインに決めます。両肩をストンと落とす感じで両肩から力を抜いて両腕を下げたところでグリップしたら、そこからちょっと手を上げたところが最適なポジション。クラブの重みを感じるように持てたところにボールがあればいいと思います。

遠すぎるとハンドダウン、近いとハンドアップする。いずれにしてもスイングに影響してくるので、ポジショニングが大事です。

《中心から徐々にボールを移動して振りやすい位置を再確認!》

調子は日々変わるもの常に同じ位置に球を置くとは限らない

スイングの基本はアドレスからだと思っています。自分はこのポジションだ。と決めつけずに、調子が悪かったら臨機応変に対応してみましょう。

《両肩をストンと落としてから握るのが最適な位置》

この手の位置を基本にしてボールの位置を決めれば、それが最適なボールとの間合いと言えます。

【NG例①】球との位置が遠くなりすぎる

ハンドダウンで下からのあおり打ち
シャフトがアドレスで寝てしまい、スイングが横振りになります。すると、ヘッドが下から入ったり、フェースの開閉が大きくなるので、チーピンを打ってしまう可能性があります。

【NG例②】球との位置が近くなりすぎる

ハンドアップで上からの打ち込み
ハンドアップはアドレスでシャフトが立つので、手首の角度がなくなってしまいます。なので、手首を使ったスイングができなくなり、体で打ち込むようなインパクトになります。

GOLF TODAY本誌 No.560 28〜29ページより

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