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スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.1

2019/05/11 ゴルフサプリ 編集部

たいていは90台のスコアで回れるけれど、調子が悪いとすぐに100を叩いてしまう。そんなゴルファーたちは「いつも80台で回れるような安定したプレーがしたい!」と心底願っているはず。

そこで飛距離アップのコツと、スコアアップに直結するメンタル学を学ぼう。

飛距離がアップする1軸のトップを体感

左足に体重が乗れば 右下半身がよく回る

飛距離不足に悩むゴルファーたちは、共通してトップに力感が見られません。どうしてかというと、バックスイングで左肩を右足の真上まで回して体重を右足に乗せようとするからです。

結果として右ヒザが曲がって左肩がほぼ水平に回転したトップの形となりますが、右下半身の動きが制限されて右肩や右腰が回りにくく、実際は捻転が浅くなるのです。

そこで「1軸スイング」のトップを作ってみましょう。私が推奨する1軸とは左足を軸と考えるスイングで、トップのポジションでは体重の6割が左足に乗ります。

このときのポイントは、右ヒザを伸ばして左肩を下げること。左足に体重が乗れば右下半身がフリーになり、股関節の稼動を増やせて右下半身の動きがスムーズになります。右肩と右腰が回りやすくなると、体の左半身を引っ張るイメージで強い捻転が作られます。さらに左肩を下げることでパワーが溜まり、飛距離が簡単にアップするのです。

以下、2つのトップを比較してみてください。どっちがパワフルでカッコよく見えますか?

写真左:トップでは体重の6割が左足に乗る
写真右:右ヒザを伸ばせば左肩が下がったトップになる。これなら股関節を稼働しやすい。

体重を右足に乗せようとすると右下半身の動きが制限されて、上体が起きやすい。

【POINT】
1.体重は左足に6割
2.右ヒザを伸ばす
3.左肩を下げる

95⇒85の『10の鉄則』|ドライバーもパットも同じ「4分の1」のショット

スコアはグリーンから考えると80台でラウンドできる

パー4ホールでいえばティショットは「4分の1のショット」に過ぎません。それなのにドライバーに100パーセントの力を注ごうとするのは、ティーイングエリアから攻略ルートを考えてしまうから。グリーン側から考えるとショットをどうつなげばいいかが分かりますし、ドライバーが苦手なら自分の得意なクラブで打つという選択肢も考えられます。


スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編

 VOL.2(次回)を読む

小暮博則
(こぐれ・ひろのり)

1971年11月27日生まれ。
明大ゴルフ部を経て2004年プロ入会。
ドライビングレンジ日比谷等にて「左重心スイング」レッスン、企業ゴルフコーチとして定評がある。

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協力/久邇カントリークラブ

GOLF TODAY本誌 No.561 78〜79ページより

<スイングテクニック編>
●Vol.1:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.1
●Vol.2:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.2
●Vol.3:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.3
●Vol.4:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.4
●Vol.5:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.5
●Vol.6:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.6
●Vol.7:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.7
●Vol.8:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.8
●Vol.9:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.9
●Vol.10:スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.10

【関連】
スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル理論編 VOL.1

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