●第1回どんな状況でもクリーンに打つための3つのポイント
●第2回「左足下がり」の対処法
●第3回「ツマ先上がり」の対処法
●第4回「フェアウェイバンカー」の対処法
●第5回「池越え&谷越え」のパー3の対処法
●第6回「打ち上げ」パー3の対処法
●第7回「打ち下ろし」パー3の対処法

「打ち上げのパー3」でのダフリを止める!

低い目線を意識して地面と平行に構えよう!

「打ち上げ」のパー3でダフリやすくなるのは、目標を見すぎて右肩が下がってしまうから。自分の立っている位置よりも高い位置にグリーンがあるため、目線も高くなり右肩も下がってダフリやすいのです。

「打ち上げ」ホールでは、ピンをなるべく見ないようにして、肩、腰、ヒザのラインすべてが地面と平行になるように構えることが大事。低い位置に目標を設定し、低い球を打つ意識で振り抜けばクリーンヒットできるはずです。

ピンを見すぎると右肩が下がる!

自分の立っている位置よりも、目標が高い位置にあるため、アドレスした時点で右肩が下がりやすい。このまま打つと余計に右肩が下がった状態でインパクトを迎えるため、ダフってしまう。

堀尾研仁
1971年4月16日生まれ。岐阜県出身。デビッド・レッドベターに師事してゴルフティーチングの世界に入る。2001年に独立。2002年からツアープロ帯同コーチとして活動を始め、田島創志、髙橋竜彦の初優勝や、谷口徹の海外での活躍に貢献する。現在もツアープロコーチとして活動しながら、アマチュアゴルファーのためのKEN HORIO GOLF ACADEMYを運営している。

取材協力/マグレガーカントリークラブ

GOLF TODAY本誌 No.541 46~57より