松山英樹がワクワクする瞬間は?
今年3月、スリクソンは「OBSESSED WITH IT(オブセッスド・ウィズ・イット)」という新しいブランドメッセージを発表。これは等身大のプレイヤーに寄り添った“夢中になる瞬間”を讃えるフレーズ。昨年9月にダンロップスポーツマーケティングの社長に就任した家田冨弘氏は次のように語った。
「プロから評価されることは大切ですが、『ZXi RKT』は一人でも多くのアマチュアゴルファーに打ってほしい。そのためにドライバーを8万円台に抑えました」
「ZXi RKT」には4タイプのヘッドがある。慣性モーメントが最も大きい「MAX」はもちろん「TR」や「LS」も決して難しいドライバーではない。ちなみに松山英樹は「LS」以外の3タイプも試打していた。宮野氏は次のように語っていた。
「松山選手が1番顔(形状)が好きだと語っていたのは『MAX』。『ZXi』は打感、打球音が1番良いとかなり気に入っていました。『TR』は全英オープンで投入寸前までいきました。振りやすくて、球が強いと言っていましたね」
ちなみに松山選手には解禁直前の段階になると、あえてテストをさせない。その理由について宮野氏は、
「結果が良かったら(解禁前なのに)使いたくなる可能性があるのと、新ドライバーをワクワクした気持ちで打ってほしいからです」
新しいドライバーを打つ前のワクワク感。それは松山英樹もアマチュアもゴルファーなら誰もが夢中になれる瞬間でもある。

菅楓華
Fuka Suga
「構えた瞬間にイメージが出て、狙った球を打てる」
7月の「資生堂・JALレディス」から「ZXi RKT TR」を使いはじめた菅楓華は初戦で2位。8月も2試合連続トップ5と好調。「構えた瞬間にイメージがでる。打感・音がすごく上質で、操作性が高い。狙った球をしっかり打っていけます」と語っている。
畑岡奈紗
Nasa Hataoka
「直進性の高い弾道で、結果として安定して飛んでくれます」
畑岡奈紗は解禁初週に開催されたメジャー「全米女子プロゴルフ選手権」でいきなり投入。その理由については「本当にロケットみたいな初速を感じました。形状、振り抜き、打球音まですべて気に入っています。低スピンでも直進性が高いので、結果的に飛距離が伸びてくれます」

ZXi RKT


●SPEC
ヘッド体積/460cm3
ロフト角/9、10.5度
長さ/45.75インチ
クラブ総重量/304g(ディアマナ ZXi-Ⅱ 50)
シャフト/ディアマナ ZXi-Ⅱ 50など
価格/8万1000円+税
ZXi RKT LS

●SPEC
ヘッド体積/460cm3
ロフト角/9、10.5度
長さ/45.75インチ
クラブ総重量/313g(ベンタスTR ZXi-Ⅱ6)
シャフト/ベンタスTR ZXi-Ⅱ6など
価格/8万1000円+税

ZXi RKT TR


●SPEC
ヘッド体積/450cm3
ロフト角/9、10.5度
長さ/45.75インチ
クラブ総重量/313g(ベンタスTR ZXi-Ⅱ6)
シャフト/ベンタスTR ZXi-Ⅱ6など
価格/8万1000円+税
ZXi RKT MAX

●SPEC
ヘッド体積/460cm3
ロフト角/9、10.5度
長さ/45.75インチ
クラブ総重量/304g(ディアマナ ZXi-Ⅱ 50)
シャフト/ディアマナ ZXi-Ⅱ 50など
価格/8万1000円+税











