●PW以降のウェッジどうする?|これがウェッジ黄金セッティング
Part1:えっ! これ全部PWなの?
Part2:ウェッジセッティングよくある間違い2つの例
Part3:ツアープロでもPW+3本が主流!
Part4:タイプ別ウェッジ黄金セッティング
Part5:ウェッジ選びの基本 Q&A
Part6:ロフトバリエーション豊富なウェッジカタログ

鹿又芳典
ゴルフショップマジック代表。アマチュアだけではなくプロのクラブも手掛けるカリスマクラブコーディネーター。ゴルフクラブに精通し、さまざまなゴルフメディアで活躍中。

PWのロフトに起因するウェッジセッティングよくある間違い2つの例

[ケース1]アイアンを買い換えたけどウェッジはそのまま

新しいアイアンのセッティングではPW(ピッチングウェッジ)だとオーバーし、52度だとショートする、 “スキマ”の距離 が出来てしまった。その原因は間隔の開きすぎ

[ケース2]PW以降のロフトの間隔を揃えたけど、やっぱりダメ

ロフトが均等になっているはずなのに、実際に打つとPWと48度の 飛距離差が大きい 

ウェッジの選び方の基本

飛び構造のPWは表示ロフト以上に飛ぶ!!(これがケース2の原因!!)

表示ロフト2度が、飛び構造PWの実質的なロフト

超ストロングロフトと低重心設計と反発力の高いフェース素材で、飛距離性能を徹底追求したタイプ。

ポケットキャビティや中空構造と反発力の高いフェース素材プラス低重心設計で飛びとやさしさを追求。

本体は軟鉄が主流。ポケットキャビティや中空構造と反発力の高い素材をフェースに使用しているタイプ。

低重心設計と反発力の高いフェース素材を使用しているからウェッジ専用モデルとの親和性が薄くなりがち。

マッスルバックや一体成型の軟鉄キャビティ、ハーフキャビティがこのタイプ。

PWの構造も素材もウェッジ専用モデルとほぼ同じ。重心位置もやや高め。

ほぼ同じ構造と素材だからウェッジをロフトで選んでOK


PW以降のウェッジどうする?|これがウェッジ黄金セッティング Part2


Part3へ続く

撮影協力/ジャパンゴルフスクール

GOLF TODAY本誌 No.569 92〜93ページより

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