パターのように打つだけで、グリーン周りのアプローチがもっと簡単に!

グリーン周りのアプローチでは、ダフリやトップ、ザックリといったミスがスコアを崩す原因になりやすい。そこで注目したいのが、パッティングと同じストロークでアプローチできるRシリーズ。

今回登場する2モデルは、それぞれ得意とする球筋が異なる。転がして寄せるなら「R35」、ふわっと浮かせて寄せるなら「R50」というように状況に応じて使い分けることで、グリーン周りのさまざまなシチュエーションに対応できる。

定番の「R35」がさらに使いやすく進化!

「R35 wedge」は、パッティングストロークで打ち、キャリーとランの比率を「1:3」にするという基本コンセプトを継承。ヘッド形状やグリップ、構えやすさを見直し、より信頼して使えるランニングウェッジへと進化した。

ソールにはスライディングレールを採用。従来品に比べて地面との接触面積を半分に抑えることで、スムーズな抜けを実現している。また、リーディングエッジに丸みを持たせることで地面に刺さりにくくし、安定した転がりをサポートする。

グリップは従来品より外径を約5mm太くし、手首の余計な動きを抑制。すくい上げるようなストロークを防ぎ、パッティングの延長線上でアプローチしやすい設計とした。

さらに、クラブ重量を約550gに設定することで打ち急ぎを抑え、一定のリズムでストロークしやすくしている。トップブレードのホワイトラインに加え、スコアライン最下部にもホワイトの色入れを施し、ターゲットに対して構えやすくなった点も特徴だ。

新登場のR50なら、浮かせたい場面にも対応!

新たに加わった「R50 wedge」は、キャリーとランの比率を「1:1」に設定したモデル。R35では対応が難しい下り傾斜やバンカー越えなど、ボールをある程度キャリーさせたい場面で活躍が期待できる。

グリーン周りでは、いつも転がせるとは限らない。ピンまでの間にバンカーがあったり、グリーンの奥から下り傾斜になっていたりと、状況によってはボールを浮かせる必要がある。そんなときに「R50」を使えば、パターのようなストロークを基本にしながら、キャリーとランのバランスを変えたアプローチを狙える。

転がしを基本にする「R35」と、浮かせて寄せるR50。2本を使い分けることで、グリーン周りでの選択肢を広げられるのが新しいRシリーズの魅力だ。

ラインナップ・価格

R35 wedge

  • ロフト角:35度
  • 長さ:34インチ/32インチ
  • 総質量:559g(34インチ)/553g(32インチ)

R50 wedge

  • ロフト角:50度
  • 長さ:34インチ/32インチ
  • 総質量:559g(34インチ)/553g(32インチ)

価格はいずれも3万3000円(税込)。素材はニッケルクロムモリブデン鋼で、精密鋳造とCNC加工によって製造される。専用ヘッドカバー付き。