宮里藍さんが小学生10名に直接アドバイス

「ブリヂストンレディスオープン」(千葉県・袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース)の第2ラウンドが行われる中で、会場内では大会特別企画として、宮里藍さんによるジュニアゴルファー向けのレッスン会が行われた。

参加したのは、小学1年生から6年生までのジュニアゴルファー10名。元気な挨拶からスタートし、その後は5つのグループに分かれて、1人ずつ宮里さんからアドバイスを受けた。

レッスンでは、ストレッチから始まり、スタンス、グリップ、足の向き、フィニッシュ時の体の向きなどを確認。参加者は年齢もゴルフ歴もさまざまだったが、宮里さんは一人ひとりの動きを見ながら丁寧に声をかけていた。

「誰かと競う楽しさも感じてほしい」

レッスンが進むにつれて、ジュニアたちのショットにも変化が見られた。ボールの方向性が安定したり、飛距離が伸びたりする場面もあり、参加した子どもたちは宮里さんの言葉に熱心に耳を傾けながらボールを打ち続けていた。

最後の質問コーナーでは、「緊張しないためには?」「ボールをまっすぐ飛ばすためには?」といったプレーに関する質問のほか、「体調管理で気を付けていることは?」「今後、試合に出場する予定はありますか?」など、さまざまな質問が寄せられた。宮里さんはその一つひとつに丁寧に回答した。

レッスン終了後、宮里さんは次のようにコメントした。

「参加してくれたジュニアのみんなが、プロと同じ練習場で一生懸命にボールを打っている姿が印象的でした。ジュニアのみんなには真っ直ぐ飛ばすことやいいスコアを出すという楽しさだけではなく、誰かと競う楽しさも感じてもらい、勝負強さを身につけてほしいなと思います。また、これからもツアー会場に来てもらい、色んな選手のプレーを実際に観戦して、ゴルフを楽しんでほしいですね」

最後は参加者全員で集合写真を撮影。ウェアや持参したグッズに宮里さんからサインをもらい、レッスン会は笑顔のうちに終了した。