ヨコシン(横田真一)と小技は遊びながら上手くなる vol.7

2020/02/09 ゴルフサプリ編集部



子供が何でも遊びから覚えていくように、ゴルフも遊び感覚で覚えるのが上達への近道。
奇才・ヨコシン(横田真一)のショートゲームの“遊びの流儀”を大公開!

─激スピンのかけ方を遊びで覚えたいんですけど。

横田 そうですね、激スピンをかけられるかどうかは、ライ次第という部分があるんですよね。例えば、バンカーの場合は砂で発射台を作り、そこにボールを乗せるとスピンがかかりやすくなります。

─発射台というと?

横田 砂を盛って左足上がりに似たライを作るんです。そうすると、ヘッドを抜いていく方に砂があるので、インパクトでヘッドが砂によって持ち上げられて、ボールとフェースの接触時間が長くなるのでスピンが良くかかるんです。その場合、ちょっと湿った硬めの砂の方がヘッドが潜らないので、よりスピンがかかりやすいですよね。

─フェアウェイから打つ場合は?

横田 バンカーと違って下はフカフカで、その上にチョコンとボールが乗っているというのが最高の状況ですね。下が硬いとヘッドが弾かれるし、ボールが沈んでいるとトップしやすくなりますから。あと、芝はできれば順目がいいです。逆目はボールとフェースの間に芝が挟まってしまうので、激スピンはかかりづらくなります。

─それだけ『激スピン』は難しいということですね。