ヨコシン(横田真一)と小技は遊びながら上手くなる vol.11

2020/03/16 ゴルフサプリ編集部



子供が何でも遊びから覚えていくように、ゴルフも遊び感覚で覚えるのが上達への近道。奇才・ヨコシンのショートゲームの“遊びの流儀”を大公開!



──2019年は大きなルール変更がなされましたが、中でもパッティング時のピンを抜くか抜かないかは、かなり話題になりました。

横田 多くの人が検証をしていて、日頃からゴルフに対して物理的な見方をするデシャンボーも、早くからピンを差した方がカップインの確率は高いと言っていましたよね。

──でも、なぜ今頃この問題を取り上げるわけですか。

横田 これまで言われてきたのは普通にピンが真っすぐに立っているケースでのことで、僕が言いたいのは、ピンが傾いて立っていた場合はどうするかということなんです。カップ自体が斜めに切られているとか、あと、差し込む先端部分が削れているとか、原因はいろいろあるけれど、ピンが傾いていることって結構あるんです。で、その時に抜くか抜かないかということなんですが、どうですか。

──ピンが傾いてボールが入る間口が狭くなっている時は抜くでしょうね。でも逆に広くなっていたら抜かないと思います。

横田 ですよね。じゃあ本当にそうなのか、実験をしてみましょうか。