2020後半に出てくるドライバー、アイアン、ウェッジ|ニューモデル速報&予想
早くも2021年モデルが登場!
2020/09/25 ゴルフサプリ編集部
球のつかまりと直進性に“軽さ”で、振りやすさをプラスしたモデル。
浅めの重心と小さな重心角でつかまり過ぎと吹き上がりを恐れず叩けるモデル。
深い重心と大きな重心アングルでオートマチックに飛ばせるモデル。
軟鉄鍛造ヘッドに純チタンを内包した構造で、マッスルバックの形状と打感に、低重心&高慣性モーメントのやさしさをプラス。
深いキャビティ、アマチュアの打点に合わせた低重心設計、マレージング鋼Lカップフェースの反発力でやさしさと飛距離を両立。
ライを選ばないソールグラインド。安定性とスピン性能を両立する重心設計。安定したスピン性能を発揮するフェース面のミーリングが特徴。
ミーリングでギリギリの反発を高精度に製造。フェースセンター、重心点、最大たわみ点とフェースセンターを一致させた設計。
Wクラウンに加え、ソールのフェース寄りに角度をつけたWソール設計で、高い反発力が得られるエリアを拡大。
重心、偏肉フェース、ソールの溝すべてをアマチュアの実打点に合わせて設計。いつも通りのスイングでもっと飛ばせる。
FWとUTのソールにはたわみやすさを計算しつくしたV字の溝を搭載。フェース下部でヒットした時の反発性能を高めた。
ウッドは直進性UPと反発エリアの拡大。アイアンは3種の違いを明確化?
BSのサスペンションコアは反発性能を高め、ルールを超えてしまう分をリミッターで抑える設計。だから、ルール上限の反発力で飛ばせる。
アイアン3タイプは前作よりサイズの差が強調され、自分に合った操作性と寛容性のバランスを選びやすくなった。
FW、UTもサスペンションコアで反発性能を強化。FWは前作よりも少し大きくなり、寛容性を向上させていると思われる。
①前作、ツアーBXD-3に搭載された“筋金”は反発力の向上には貢献するものの、見た目の好き嫌いがあった。②NEWツアーBでは“筋金”が見えないようにカーボンに内蔵され、形状も糸状からさらに進化しているらしい。
カーボンコンポジットは継続、ZX7はソールのウェイトネジを2つに増やして、ヘッドの直進性を向上させている?
好き嫌いが分かれた、形状も改善されているはず。
「ツアーADHD」。先日行われたゴルフパートナーエキシビジョントーナメントで、時松隆光プロが使用していた。
ドライバーは慣性モーメント5000g㎠超に拡大。RMXからの技術転用によりブーストリングテクノロジーで反発性能が向上するはずだ。
“激飛び”の元祖として君臨してきたが、群雄割拠状態。アイアンらしい形状を持たせると同時に打感の向上も狙っているはずだ。
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