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コラム記事一覧

野村タケオのスイングは『グニャグニャ』で生まれ変わる? 練習器具「スイングリード」を試してみた!
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。ゴルフって凄い数の練習器具がありますよね。ボールが打てるものや打てないもの、素振りで使うものもあれば、アプローチ用、パター用などいろ...

「金無いのにゴルフやってるオヤジ」が考えた100切り戦略
まだ「金無いのにゴルフやってるオヤジ」になる前の20代の時の話です。 生涯通算11ラウンドで、人生初の100切りを達成しましたと、過去に何度か書いていますが、その時にゴルフバッグに入っていたクラブは9本で...

飛距離アップには、クラブとボールも重要!
ゴルフブロガーのもう少しでシングルです!前回の記事で、ヘッドスピードとミート率は飛距離の3要素の初速の構成要素となっているためどちらも重要と説明させていただきました。今回は飛距離アップにおけるクラブ...

金無いゴルフオヤジ。金無いので、一回のラウンドを出来るだけ有効活用する
前回、金無いのに2年間で43ラウンドした方法について書きました。一回当たりのラウンドに掛かる費用はかなり抑えられていますが、それでも、それなりの金額は掛かります。 そのため、一度のラウンドをどれだけ有...

臼井麗香もイチ推し!! 『ROGUE ST』フェアウェイウッドはツアーで大活躍中!
2022年3月に発売されたROGUE ST シリーズのフェアウェイウッドの魅力を再確認するためのメディア向けのイベントが開催され、臼井麗香プロがゲストで登場。改めて、ROGUE ST フェアウェイウッドの魅力を掘り下げる。
「キャリーで止める」なら、7番アイアンのロフト角は30度前後が目安
アイアンも飛ばせるほうがやさしい、というが本当だろうか。ゴルフはターゲットゲーム。 遠くを狙い打ちできればアドバンテージとなるが、それには「止められる」という条件が必須のはず。 今どきの飛び系ア...

飛距離アップには、ヘッドスピード?それともミート率?
ゴルフブロガーのもう少しでシングルです!飛距離をアップするためには、ヘッドスピードとミート率は飛距離の3要素の初速の構成要素となっているためどちらも重要です。ただ、あくまで私見ですが、即効性と容易さ...

日本のゴルファーだけがわかる108の秘密!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...

目指せシングル! 金無いオヤジ「2年間で43ラウンド」という暴挙に出る
30歳過ぎて結婚し、金無くなって一旦ゴルフを引退するも、その後、14年ぶりに会社のコンペに辛うじて復帰して、スコア95で回ってきたという話を、以前に書きました。 その後も金無いので、年間5ラウンド程度でゴ...

プロテスト合格を目指す女子ゴルファーとのギャップ分析
ゴルフブロガーのもう少しでシングルです!前回の記事で70台のラウンドを増やしたいと意思表明させていただきました。ちょうど良いタイミングで、プロテスト合格を目指す女子ゴルファーとラウンドする機会があり...

金無いのにパターを新調する
前回、14年ぶりにラウンド復帰したときに使用したサビサビのスコッティキャメロンを、金無いので当面使っていくことにしたという話を書きました。 しかし、その後、金無いにもかからず、パターを新調することに...

野村タケオが一人でゴルフ「マグレガーカントリーでの一人ラウンドが最高でした~!」
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。ゴルフに限らず、なんでも上手くなりたいと思ったら練習大事!最近はゴルフブームってことで、どこの練習場もけっこう一杯だと聞きます。しか...

「ステルスプラス」が難しく感じちゃってる人、けっこう多いんじゃないでしょうか?
みんさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。みなさんはもうテーラーメイドのステルスドライバーを打ちましたか?テーラーメイド史上ダントツの人気商品となったドライバーですから、試打...

「ワンレングス」で10ヤード刻みにできるわけがない本当の理由
ほぼ「同じ振り心地」の「フルショット」によって飛距離を打ち分けるのが「バランス理論」の目的のはず。 ブライソン・デシャンボーの採用で注目された「ワンレングス」なら、ほぼ「同じ振り心地」になる。 だ...

ゴルファーは空を見上げる
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...

金無いのにラウンド復帰しようとしたら、パターが錆びていた件
前回のユーティリティの話で、14年ぶりにラウンド復帰したものの、やはり金無いので、当面は14年前のクラブセッティングで戦っていくことにしたと書きました。 今回は、復帰時のクラブセッティングの中からパタ...

シングルプレーヤーが考える「80切りの壁」
ゴルフブロガーのもう少しでシングルです!これまで「100切りの壁」と、「90切りの壁」をどう突破したかを書かせていただきました。今回は、2020年に「80切りの壁」を突破するまでにどのような取り組みと練習をし...

こわい打球事故!危険を察知して安全なゴルフを!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...

気が付けばユーティリティの時代
40代半ばにして、14年ぶりに会社のコンペでラウンド復帰し、神がかり的なラウンドで100切りを達成し、スコア的には辞める以前と同じ位置に戻ってくることができたと、前回の記事に書きました。 しかし、それと...

重さが200gもあったヒッコリーシャフトの時代のヘッドは今よりも軽かった
「スイングバランス理論」はシャフト重量が揃ったスチール時代のもののはず。ところがその基準は球聖ボビー・ジョーンズのヒッコリーシャフト製のクラブセットだという。グランドスラムを達成したクラブヘッドは...