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コラム記事一覧

キャロウェイ米国本社の担当者が日本のメディアにはじめて語ったELYTE開発の裏側~
キャロウェイの2025年モデルは『ELYTE(エリート)』。最大の特徴はAIが設計したフェースのコントロールポイントを10倍以上にした『Ai 10x FACE』だが、米国本社のプロダクト戦略担当者に聞くと、10倍どころだけ...

距離計測器って、レーザー式とGPS型のどっちがいい?
ヤーデージ杭から10歩(ヤード)下がったけど、コースが曲がっているから距離を±して……。プレー中にそんな複雑な計算をしなくても、距離計測器があれば一発。今やレーザー式やGPS型ともに多彩な機能を備えたモデ...

ゴルフ場のブラックリストに載ったら出禁処分もあり! 他のゴルフ場にも入れなくなる場合も!?
過去にトラブルを起こしたり、迷惑行為を働いた人物の名前が列記されるブラックリスト。なんとゴルフ場にも、そうしたものはあるという。普通にプレーをしていれば縁のない話だが、一体どんなことをしたらそんな...

シングルさんがバックティで回るようになったのはいつ? レギュラーティとの境目はどこにある?
ゴルフ場のティーイングエリアは各ホールにいくつか設置されています。レギュラーティよりもバックティの方がより戦略的難易度が高くなるように設計されています。みなさんは、どのティーイングエリアからラウン...

ELYTEにQi35…新作続々リリース。ところでシングルさんがドライバーを買い替えるタイミングはいつ?
みなさんは、どのようなタイミングでドライバーを買い替えていますか? 年末年始は人気の外ブラの新製品ついての話題で持ち切りです。周囲の評判や人気だけでドライバーを買い替えるのは少しもったいないと思い...

松山英樹の2024年の快進撃を支えた史上最高の九代目!【スリクソン Z-STAR シリーズ】
2024年の松山英樹はPGAツアーで2勝を挙げて、パリ五輪では銅メダルを獲得。世界ランキング7位まで浮上する大活躍の1年だった。その活躍に貢献したのが、約1年前から使ってきた25年モデルの新ボール。その秘密を探...

カリスマフィッターがお年玉をもらったら買いたいものは? “上は3枚”がいいからスイングを邪魔しないアレがほしい
めでたく年が明けて、2025年のお正月を迎えた。こういうときこそアソビゴコロをはたらかせて、いつもは聞かないテーマをカリスマフィッターの鹿又さんに投げかけてみた。それはズバリ「もしもお年玉をもらったら...

2025年明けましておめでとうございます!
新年、明けましておめでとうございます! いつも「ゴルフサプリ」をご覧いただき、 ありがとうございます。 2025年も、みなさんのゴルフ生活が 豊かになるよう、流行を押さえた、 楽しく、役立つ記事を ...

冬は「スイング改造」の絶好の修行期間! シングルさんはどんな練習をしている?
冬の間は寒いのでラウンドにも練習にも足が遠のきがちになると思います。でも、私は冬の間にコソ練をすればライバルに差をつけられるし、スイング改造や弱点を強化するのに絶好の修行期間だと考えています。私が...

キャメロン・パター史上、最もソフトな打感「ニューポート トレリウム」の中古相場は?【スコッティ・キャメロンが好き】
中古ゴルフクラブ業界に携わっって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、スコッティ・キャメロンのニューポート トレリウム...

「試打したら良い感じだった」じゃ買い替えない。シングルさんは計測数値を信じてクラブを買う
みなさんは、ゴルフクラブをどこで買っていますか?行きつけのゴルフショップに仲の良いクラフトマンがいると言いたいところですが、私はメーカーのフィッティングを受けてクラブを購入しています。

令和のゴルフの楽しみ方は? 19番ホールはもはや死語?
かつてはプレーが終わったら、レストランに集合し、軽く一杯やって帰路に就くというのが当たり前。年配のゴルファーの中には、19番ホールを含めてゴルフだと教わった人も多いのではないだろうか。しかし、時代の...

パーカーおじさん論争を横目に、パーカーを着てゴルフってあり? なし?
先日、「パーカーおじさん論争」なるものが勃発したが、ゴルフ界にも同じような係争案件がある。「パーカーでゴルフしていいの論争」である。それぞれのゴルフ場のドレスコードにひっかからず、TPOを弁えているの...

100を切るだけならクラブは5本でいい。「UT・8番・PW・SW・パター」で回ってみよう
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話」。第28回は、スコア100切りを成功させるためのクラブセッティングは5本くらいあれば十分でしょ?というお話です。 写...

令和の時代も匠の手から名器を生むHONMAイズム
最先端ドライバーのトレンドとなった10K。10Kには慣性モーメント10000g・cm2という意味がある。HONMAの新ドライバー『TW767シリーズ』も10Kを実現しているが、そのカタチは匠が手から削ったモックアップだった。 ...

「最新モデル=最高モデル」? みんなにとっての良いゴルフクラブについて考てみた
すべてのゴルファーにとって最高のゴルフクラブなんてあるの!? ニューモデルの発売が近づいてくると、いつもその疑問にぶつかってしまうゴルフライターT島。最新のゴルフクラブは、誰にとっても最高なのか? 大...

「残り150ヤード=7番アイアン」はNG!番手ごとの平均キャリー&トータル飛距離を知ることがスコアを変える
クラブの各番手の飛距離を把握していないと、ラウンド中に適切なクラブ選択ができません。まずは、各番手の平均キャリーと平均トータル飛距離を把握しましょう!そのためにも、弾道測定器が設置されて練習場に行...

ボールに付いた泥は取り除いてもいいの?「プリファード・ライ」ってルール知ってる?
ボールを拾い上げてきれいにするという行為。グリーンにオンしたときにしか認められていないと思っている人も多いのでは? 実は、グリーン以外でも、「拭いてもいいよ」という場合があるのです。「プリファード・...

「グリーンフォークって、スコアがいくつになったら携帯するものですか?」今でしょ!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...

「24時間ゴルフ視聴」を当たり前にしたのはアーノルド・パーマーだった?
ゴルフ番組やゴルフ雑誌ではあまり語られることのないトピックを、ゴルフジャーナリストやトーナメント中継の解説者として活躍する佐渡充高が取り上げ、独自の見解とともにお届けします。 GOLF TODAY本誌 No.6...