スイング作り記事一覧
クラブと一緒に腰を回そうとするからスエーして力が逃げる? 左腰が回るのは「ヘッドが走った」後!
現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.630/108〜109ページより
ドライバーのボール位置、体との距離はどのくらいが正解?
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。今回はボールとの距離のチェック。オールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をお...
ゴルフに筋トレは必要? アマチュアにとって最も効果的な筋トレは「素振り」だった!
お決まりの「飛ばし」についての話から始まったレッスン問答。今後も、西田&合田ともにツアーを戦った経験からの話が盛り沢山になることは必定です!
ダウンブローとは|アイアンの打ち方のコツや練習方法【図解】
主にティアップしない状況で使用することが多いアイアンはダウンブローで打つのが前提です。 しかしたいていのアマチュアゴルファーはダウンブローで打つことができません。そのため、ライがいい状態にも関わ...
”ほぼベタ足”なのに飛んで曲がらない!! 平田憲聖のドライバースイング解説
23歳の平田憲聖は、昨年2勝、今季4勝を挙げて大きく進化を遂げている注目の若手プレーヤー。2024シーズン、ドライバーはさらに進化していた。 GOLF TODAY本誌 No.629 14~17ぺージより
ロングヒッターになれる“右足の蹴り”の使い方がある! ポイントは右ヒザを送る方向にあり
小柄ながらトレーニングを積み重ね、ロングヒッターとして鳴らしたグランドスラマー、ゲーリー・プレーヤー。ホーガン流スイングへの憧れが、“右足の蹴り”動作を進化させていた。 GOLF TODAY本誌 No.629/76~...
インサイドに引きすぎるから振り子運動にならない!テークバックは腕の力を抜いて後ろにポーン!
現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.629/108〜109ページより
左足に乗ろうと思っているから左に乗れない? 体重移動できない人はツマ先立ちで打ってみて!
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。体重移動ができない人へのとっておきの練習をオールデイゴルフ馬橋店にてレッス...
松山英樹のダウンスイング時の胸の向きに注目!アマチュアは胸が開くタイミングが早すぎる!?
パリ五輪での銅メダル獲得に続き、PGAツアーのプレーオフ初戦でツアー10勝目を飾った松山英樹。今回は「世界の松山」の最新スイングを分析してみた。 GOLF TODAY本誌 No.628 12~15ぺージより
手だけで振り幅を半分にしたらダメ? 「これは上手くなる!」本当のハーフスイング練習
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。今回はハーフスイングの練習。 オールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこ...
ユーティリティの打ち方|初心者向けにボール位置や構え方など解説
この記事では初心者や初級者のアベレージゴルファーに向けて、ユーティリティ(ハイブリッド)クラブの打ち方を紹介します。 ロングアイアンに変わって、スタンダードになったユーティリティはとても使い勝手...
ブリヂストンのゴルフアプリがアップデート! 本当に無料でいいんですか?
もう使ってる? 公式リリースより大好評、「本当にこれ無料でいいの?」と熱いゴルファーたちをより熱くしている「ブリヂストンゴルフ公式アプリ」。そのアプリがバージョンアップ。これさえあれば、練習中、ラ...
大きな振りはメリット少なめ? 右手主体の「ホーガン流サイドスロー」で目指す自然なコンパクトスイング
GOLF TODAY本誌 No.628/121~125ページより イラスト/久我修一 取材協力/東京ゴルフスタジオ 取材・構成・文/戸川 景 撮影/圓岡紀夫
「ワキを締める」は「ワキをくっつける」ってことじゃない!右ヒジが下を向いていれば「ワキは離れても」OK!
現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.628/116〜117ページより
アイアンの打ち方を図解|基本やコツをゴルフ初心者向け解説
ゴルフ初心者や初級者のためにアイアンの打ち方を図解等でお話しします。ゴルフに限ったことではありませんが、独学だと、間違った動作や推奨できない動作をチェックすることが難しく、ヘンな癖がついてしまうも...
「どこかを止めるとどこかが走る」ショットの安定性を高めるスナップ動作の抑え方
21歳でゴルフを始めたラリー・ネルソンはホーガンの『モダン・ゴルフ』で学びながらも独自の解釈でスイングを磨き、メジャー3勝。ショットの安定性を求める方法としてスナップ動作を適度に抑えるアレンジもアリだ...
フェアウェイキープは驚異の83%!古江彩佳の“ロングアーム・バックスイング”
日本人4人目となる海外メジャー制覇を達成した古江彩佳。米国ツアー3年目の今季はフェアウェイキープ率83%という驚異的な数字を残している。ショットの精度は日本人選手No.1と言われているが、そのスイングから...
キレイなドライバースイングは「左足片足立ちドリル」でマスターできます!
兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第12回の最終回はアマチュアに多いスライスを解消し、キレイなスイングで真っすぐ飛ばせるようになるカンタン練習法を紹介。ス...
ヘッドスピードアップは「インパクトで脱力」が正解!ブランコを加速させる時の要領です
兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第11回はクラブヘッドを効率よく加速させて飛距離を伸ばす極意をレクチャーする。「インパクトでヘッドスピードを上げようとす...
「リリース」は右手のスナップだけじゃ不十分? ライの対応に強くなる左ヒジの“たぐり”
ホーガン流の厚いインパクトを実現するにはグリップエンドの“たぐり動作”が不可欠。だが、左グリップの締め込みに頼らず、マスターズ2勝のオラサバルのように左ヒジを引き付ける動きでも実行できるという。 GO...