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スイング作り記事一覧

ダウンブローとは|アイアンの打ち方のコツや練習方法【図解】

主にティアップしない状況で使用することが多いアイアンはダウンブローで打つのが前提です。 しかしたいていのアマチュアゴルファーはダウンブローで打つことができません。そのため、ライがいい状態にも関わ...

2024/11/15

”ほぼベタ足”なのに飛んで曲がらない!! 平田憲聖のドライバースイング解説

23歳の平田憲聖は、昨年2勝、今季4勝を挙げて大きく進化を遂げている注目の若手プレーヤー。2024シーズン、ドライバーはさらに進化していた。 GOLF TODAY本誌 No.629 14~17ぺージより

2024/11/11

ロングヒッターになれる“右足の蹴り”の使い方がある! ポイントは右ヒザを送る方向にあり

小柄ながらトレーニングを積み重ね、ロングヒッターとして鳴らしたグランドスラマー、ゲーリー・プレーヤー。ホーガン流スイングへの憧れが、“右足の蹴り”動作を進化させていた。 GOLF TODAY本誌 No.629/76~...

2024/11/08

インサイドに引きすぎるから振り子運動にならない!テークバックは腕の力を抜いて後ろにポーン!

現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.629/108〜109ページより

2024/11/03

左足に乗ろうと思っているから左に乗れない? 体重移動できない人はツマ先立ちで打ってみて!

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。体重移動ができない人へのとっておきの練習をオールデイゴルフ馬橋店にてレッス...

2024/11/03

松山英樹のダウンスイング時の胸の向きに注目!アマチュアは胸が開くタイミングが早すぎる!?

パリ五輪での銅メダル獲得に続き、PGAツアーのプレーオフ初戦でツアー10勝目を飾った松山英樹。今回は「世界の松山」の最新スイングを分析してみた。 GOLF TODAY本誌 No.628 12~15ぺージより

2024/10/21

手だけで振り幅を半分にしたらダメ? 「これは上手くなる!」本当のハーフスイング練習

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。今回はハーフスイングの練習。 オールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこ...

2024/10/19

ユーティリティの打ち方|初心者向けにボール位置や構え方など解説

この記事では初心者や初級者のアベレージゴルファーに向けて、ユーティリティ(ハイブリッド)クラブの打ち方を紹介します。 ロングアイアンに変わって、スタンダードになったユーティリティはとても使い勝手...

2024/10/11

ブリヂストンのゴルフアプリがアップデート! 本当に無料でいいんですか?

もう使ってる? 公式リリースより大好評、「本当にこれ無料でいいの?」と熱いゴルファーたちをより熱くしている「ブリヂストンゴルフ公式アプリ」。そのアプリがバージョンアップ。これさえあれば、練習中、ラ...

2024/10/07

大きな振りはメリット少なめ? 右手主体の「ホーガン流サイドスロー」で目指す自然なコンパクトスイング

GOLF TODAY本誌 No.628/121~125ページより イラスト/久我修一 取材協力/東京ゴルフスタジオ 取材・構成・文/戸川 景 撮影/圓岡紀夫

2024/10/02

「ワキを締める」は「ワキをくっつける」ってことじゃない!右ヒジが下を向いていれば「ワキは離れても」OK!

現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.628/116〜117ページより

2024/09/29

アイアンの打ち方を図解|基本やコツをゴルフ初心者向け解説

ゴルフ初心者や初級者のためにアイアンの打ち方を図解等でお話しします。ゴルフに限ったことではありませんが、独学だと、間違った動作や推奨できない動作をチェックすることが難しく、ヘンな癖がついてしまうも...

2024/09/13

「どこかを止めるとどこかが走る」ショットの安定性を高めるスナップ動作の抑え方

21歳でゴルフを始めたラリー・ネルソンはホーガンの『モダン・ゴルフ』で学びながらも独自の解釈でスイングを磨き、メジャー3勝。ショットの安定性を求める方法としてスナップ動作を適度に抑えるアレンジもアリだ...

2024/08/29

フェアウェイキープは驚異の83%!古江彩佳の“ロングアーム・バックスイング”

日本人4人目となる海外メジャー制覇を達成した古江彩佳。米国ツアー3年目の今季はフェアウェイキープ率83%という驚異的な数字を残している。ショットの精度は日本人選手No.1と言われているが、そのスイングから...

2024/08/23

キレイなドライバースイングは「左足片足立ちドリル」でマスターできます!

兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第12回の最終回はアマチュアに多いスライスを解消し、キレイなスイングで真っすぐ飛ばせるようになるカンタン練習法を紹介。ス...

2024/08/18

ヘッドスピードアップは「インパクトで脱力」が正解!ブランコを加速させる時の要領です

兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第11回はクラブヘッドを効率よく加速させて飛距離を伸ばす極意をレクチャーする。「インパクトでヘッドスピードを上げようとす...

2024/08/11

「リリース」は右手のスナップだけじゃ不十分? ライの対応に強くなる左ヒジの“たぐり”

ホーガン流の厚いインパクトを実現するにはグリップエンドの“たぐり動作”が不可欠。だが、左グリップの締め込みに頼らず、マスターズ2勝のオラサバルのように左ヒジを引き付ける動きでも実行できるという。 GO...

2024/08/09

パリ五輪ではメダルに期待!ドローもフェードも自由自在な笹生優花の“脱力スイング”

2度目の「全米女子オープン」優勝を達成した笹生優花。「全米女子オープン」では最終日の平均飛距離も1位。4日間の平均飛距離も280ヤードを超えていた。それだけ飛ばせる秘密はどこにあるのか? GOLF TODAY本...

2024/08/07

ボールにグッと力が伝わる! インパクトゾーンが長くなるレベルブローが飛ぶ!

兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第10回はボールが飛んで曲がらないインパクトの作り方をレッスン。「インパクトのカタチも大事ですが、どうすればフェースの芯...

2024/08/04

ドライバーで飛ばすなら、ワキは締めずに絞る!【押尾紗樹飛ばせるヒミツ】

現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.626/108〜109ページより

2024/07/31