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テクニックに効く記事一覧
林からの脱出「上からコツン!」はミスのもと。正解は「インサイドからフェースターン」【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
「いつもよりボールを右に置いてハンドファーストで構える」林からの脱出方法のレッスンでよく見かけるフレーズですが、実はこれ大間違い。ボールを上から叩くようにしか打てないこの構えでは、高確率でチャック...
最終日に猛追するも2位フィニッシュ。“フェースの開閉”がよくわかる松山英樹のアイアンスイング連続写真
第51回ダンロップフェニックストーナメント最終日、首位に7打差の3位から出た松山英樹は首位との差を縮めてギャラリーを盛り上げるも優勝には届かず2位フィニッシュ。今年もゴルフファンを沸かせた松山英樹のアイ...
だから飛ばし屋は体の回転が速いのか! 切り返しで左カカトをしっかり踏み込んでみて!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第10回はダウンスイングへの切り返しの重要なポイントをレッスン。「下半身のパワーを効率よく活かすコツが...
ユーティリティは「打ち込む」「払い打ち」のどっち? シングルさんはどう打っている?
みなさんは、ユーティリティは打ち込みですか、それとも払い打ちですか? 私はアイアンと同じようにダウンブローで打っているので、打ち込みです。ユーティリティが使えるようになるとスコアメイクが楽になります...
100切りの最短コースはここからスタート! “めっちゃ大事”なグリップの握り方【5箇条】
クラブの握り方、いつも同じですか? テキトーな握り方だとショットが安定しないどころか、よいスイングが身につきません。伸び悩んでいるなら、一度、握り方を見直しましょう。
ダウンブローとは|アイアンの打ち方のコツや練習方法【図解】
主にティアップしない状況で使用することが多いアイアンはダウンブローで打つのが前提です。 しかしたいていのアマチュアゴルファーはダウンブローで打つことができません。そのため、ライがいい状態にも関わ...
一番簡単な寄せ方教えます!肩を左右に揺するだけの『ショルダーワークアプローチ』
難しいことは一切なし!スッと立って肩を揺するだけの超絶シンプルなアプローチ術を中井学がレッスンします!
逆転Vで通算20勝到達!! 石川遼のトータルバランスに優れた“お手本にしたい”ドライバースイング解説
劇的な逆転で「三井住友VISA太平洋マスターズ」に勝利し、今季2勝目、ツアー通算20勝目を挙げた石川遼のドライバースイングを解説。
ドライバーで“テンプラ”する人はティアップが高すぎ!? 普段より1cmくらい短くしてみて!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
ティーイングエリアにも傾斜があり、それがミスの元となっていることもある。左足上がりになっているティーイングエリアでヘッドがボールの下を潜ってしまい、“テンプラ”が止まらないようなら、ティの高さに注目...
”ほぼベタ足”なのに飛んで曲がらない!! 平田憲聖のドライバースイング解説
23歳の平田憲聖は、昨年2勝、今季4勝を挙げて大きく進化を遂げている注目の若手プレーヤー。2024シーズン、ドライバーはさらに進化していた。 GOLF TODAY本誌 No.629 14~17ぺージより
飛ばしのトップは“出前持ち”のイメージ!? 右ヒジは地面、右手のヒラは空を向くのが正解!
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第9回はドライバーが飛ばせるようになるトップをテーマに取り上げる。「トップのカタチが安定すればダウンス...
パットのスタンス幅、あなたはどっち派? 「広いと安定する」「いやいや狭いが打ちやすい」
みなさんは、パッティングのスタンス幅は、狭いのと広いのはどちらが良いと思いますか?私は人によって正解は変わるので、いろいろと試して自分に合ったスタンス幅を探した方が良いと思っています!
2つの飛ばし方、あなたはどっち? 顔が動かない人は「上下」、動く人は「回転」で飛距離アップ!
ゴルフが文献に初めて登場するのは、1457年にスコットランドのジェームス2世が出したゴルフ禁止令です。ゴルフに興じるあまり、貴族や諸侯たちが政治や国を守るための弓術の鍛錬を放りだしてしまうという理由で...
「スマホ首」はゴルフにも悪影響! ストレートネックの人は首を伸ばして「下目」でボールを見て!
ボールを打つことばかりにとらわれると、なかなか上達しないのがゴルフ。ショットを少しでも安定させたいなら、きちんとしたアドレスをしっかり身につけることがとても大切です。
ロングヒッターになれる“右足の蹴り”の使い方がある! ポイントは右ヒザを送る方向にあり
小柄ながらトレーニングを積み重ね、ロングヒッターとして鳴らしたグランドスラマー、ゲーリー・プレーヤー。ホーガン流スイングへの憧れが、“右足の蹴り”動作を進化させていた。 GOLF TODAY本誌 No.629/76~...
ヘッドスピードはだれでも速くなる!! ウソ偽りなし! ホントに効果のあった方法を一挙公開!!
ヘッドスピードアップを謳ったレッスンは星の数ほどあるが、その中から本当に効果のあるものを見つけたことはあるだろうか? そこで、ホントに効果のあった方法だけを厳選して紹介!ウソ偽りなしの“ヘッドスピー...
ボール“右置き”のハンドファーストがザックリのもと!正解は“右手1本”で打てる位置
アプローチで頻繁にザックリやトップをしてしまう人は、そうなる“構え”をしていることが多い。逆に、アプローチが上手な人は、ミスが出にくいボール位置を知っている。中井学がアプローチの最適なボール位置を解...
150ヤード以内でミスする人はスイングが大きすぎる? “体を回して小さなトップ”で打ってみよう!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
「えっ!? ショートアイアンの距離はフルスイングしちゃダメだったの?」ショートアイアンは、フルスイングすることによるミスが多い番手だと言う勝又優美プロ。では、どんなふうに振ればいいのだろう? 短い距離の...
電撃婚を発表!蟬川泰果のダイナミックに体を使っても“飛ばして曲げない”ドライバースイング解説
自身のInstagramでタレントの久保葵さんと入籍したことを連名で報告した男子プロゴルファーの蟬川泰果。結婚という新たなステージに立つことでプレーにはどんな好影響が出るだろうか。これからの活躍がより楽しみ...
なにっ!? バックスイングで右ヒザは動いてもよかったの!? ヒザには”ゆとり”を持たせたほうが下半身が安定する
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第8回はバックスイングにおける右ヒザがテーマだ。「右ヒザをアドレスの位置に止めておくのがいいといいます...