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テクニックに効く記事一覧

PWでグリーンの手前から転がし作戦!左足下がりからの50ヤード【中井学】

50ヤードの中でもとくに難しいのが左足下がり。グリーンの面が広く使えなければ、ボールを上げるのは諦めるのが得策だ。 GOLF TODAY本誌 No.627/46ページより

2024/09/13

アイアンの打ち方を図解|基本やコツをゴルフ初心者向け解説

ゴルフ初心者や初級者のためにアイアンの打ち方を図解等でお話しします。ゴルフに限ったことではありませんが、独学だと、間違った動作や推奨できない動作をチェックすることが難しく、ヘンな癖がついてしまうも...

2024/09/13

「打ったら終わりのイメージ」で距離感が合いやすい!左足上がりからの50ヤード【中井学】

一見やさしそうな左足上がり。だけど打ってみたら大ダフリやキャリー不足で大ショート。そんなミスを徹底的に防ぐ決め手とは? GOLF TODAY本誌 No.627/44ページより

2024/09/12

目標が90切りなら「56度でピッチショット」よりも距離感をつかみやすい転がしを武器にしよう

グリーン周りのアプローチを難しく考えて、ザックリや往復ビンタで無駄にスコアを乱していませんか?グリーン周りのアプローチは、転がせるシチュエーションなら転がすのがベストの選択です。その理由と、クラブ...

2024/09/12

フェースをかぶせて打ったらすぐにトゥを立てる!ツマ先下がりからの50ヤード【中井学】

ツマ先下がりは距離感だけでなく、ピンのほうに打つのも案外難しい。シャンクが出ないように方向を合わせるポイントを知っておこう。 GOLF TODAY本誌 No.627/42ページより

2024/09/11

SWのフェースをマン開きしてフルスイング!ツマ先上がりからの50ヤード【中井学】

ツマ先上がりは左に引っかけやすいし、右にもプッシュしやすい場面だ。ピンの手前に確実にオンさせるコツが分かればもう安心だ。 GOLF TODAY本誌 No.627/40ページより

2024/09/10

ドローとフェードの打ち分け。時間をかけてでもできるようになったほうがいい理由とは?

ドローとフェードを打ち分けるメリットを知っていますか?打ち分けられるようになるとコースレイアウトへの対応力を上げられますし、マネジメントの幅が広がるので、スコアアップにつなげることができますよ。 ...

2024/09/10

平田憲聖の”ベタ足&腕振り”スイングを解説!2週連続優勝で今シーズン3勝目!

先週末に行われた国内男子ツアー「シンハンドンへオープン」(韓国開催)は平田憲聖が優勝。彼は前週に行われた「フジサンケイクラシック」に続く2週連続優勝。この優勝で今シーズン3勝目(ツアー通算5勝)、賞金...

2024/09/10

ヒール側にボールを置いてトゥで打つ! しつこいシャンクはショック療法で治す【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

ラウンド中や練習中に突然シャンクが出て止まらなくなったら、思い出してほしいショック療法的な解決策をJLPGAティーチングプロ・勝又優美が解説! 写真/圓岡紀夫

2024/09/10

残り50ヤードのラフは腕とクラブを一体化させて、カラダでスイング!【中井学】

ラフからのショットは距離感のイメージが難しい。一歩間違えると手前に大ショートや大オーバーとなりやすい。この場合はどうすればいい? グリーンエッジまで35ヤード、ラフからの残り50ヤードの攻略のコツを中井...

2024/09/09

手元が体から離れるとボールに力が伝わらない。ワキを締めて手元を離さないように!【蛭田みな美】

女子プロ・蛭田みな美による飛ばしのワンポイントレッスン。第3回は、ボールに力が伝わっていないことが理由で飛ばない場合のアドバイス。体からグリップが離れすぎないようにするポイントを解説。 写真/相田克...

2024/09/06

短く持ってヒールを浮かせればヒッカケない。グリーン左サイド・左足上がりのアプローチ

グリーンを狙ったボールがグリーン左サイド、左足上がりの傾斜に止まった。グリーン左サイド寄りに立っているピンまでは15ヤード、ライは左足上がりだ。ピンに向かって構えると、ツマ先上がりも加わって複合の傾...

2024/09/06

スクワットのイメージで重心を落とせば軸ブレなしで速く振れる!【蛭田みな美】

女子プロ・蛭田みな美による飛ばしのワンポイントレッスン。第2回は、飛ばすためには必須のヘッドスピードを上げるワンポイント。 写真/相田克己 協力/五浦庭園カントリークラブ(福島県)

2024/09/03

フェアウェイウッドは「払い打ち」「打ち込む」どっちのイメージがいいの?

フェアウェイウッドを打つ時は払い打ち、それとも打ち込むのどちらのイメージが正しいのでしょうか?あくまで個人の意見ですが、どちらが正解かというよりは、各ゴルファーが上手く打てる方のイメージを選べば良...

2024/09/03

竹田麗央の260ヤード・ビッグドライブを解説!逆転Vで5勝目!年間タイトルが見えてきた

先週末に行われた国内女子ツアー『ゴルフ5レディース』は、最終ラウンドで7バーディー、1ボギーの66をマークした竹田麗央選手が通算10アンダーで優勝。今シーズン5勝目(ツアー通算4勝目)を挙げました。

2024/09/03

右腕を右ワキ腹にはめ込むように構えると、アプローチの距離感が合う【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

アプローチで距離感が合わないという人は、アプローチを難しくする構え方をしていることが多い。けっこう間違っているのが体とボールとの距離。実は離れすぎている人が多く、ここを改善するだけでもアプローチが...

2024/09/03

アプローチの達人は7IからSWのどの番手でも正確に2ヤード、キャリーできる

レギュラーツアーのリカバリー率部門で第1位に4度も輝いている藤田寛之はどのような練習をして「寄せの達人」になったのか。そのとっておきの練習法を大公開! GOLF TODAY本誌 No.627/126~129ページより ...

2024/09/02

ドライバーの飛距離不足の悩み解決はアドレス改善から!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】

クラブは振れているのに、どうして飛距離が出ない? そんな人はアドレスを見直してみよう。飛距離を出せるアドレスではないかもしれない。

2024/09/02

クラブを短く持って120%の力で全集中スイング!ドライバーはコレで飛ばしてます【蛭田みな美】

女子プロ・蛭田みな美による飛ばしのワンポイントレッスン。第1回は、なんと飛ばしたいなら「クラブを短く持って」というアドバイス!? 通常、ゴルフクラブは長いほど飛距離が出るというが、はたしてその真意と...

2024/09/01

カラダの回転で打つ落とし穴。 きちんとリリースできないと狙ったところへボールを運べません。

腕を積極的に振るよりも、カラダの回転で打つのが一般的といえるけど、回転の仕方をちょっと間違えたり、勘違いしている人も少なくありません。もしかして、あなたもそのせいでショットが不安定になっているかも…...

2024/08/31