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テクニックに効く記事一覧

今平周吾は全体的なリズムを大事にしたいから「インパクトゾーンをできるだけ丁寧に」
2024男子ツアーで活躍した選手の中から7人をピックアップして、自らのスイングのポイントについて語ってもらった言葉から、彼らの強さの秘密に迫るシリーズ。第5弾は今平周吾。 ゴルフトゥデイ本誌No.632より

【インドアゴルフで上手くなる】 スイング作りや基本の動きに特化した人気レッスン記事まとめ!
オールデイゴルフ馬橋店にてレッスンを行なっている内海大祐プロによる連載企画【内海大祐・インドアゴルフで上手くなる】 の人気記事まとめ。

直せば絶対、飛距離が伸びる! ミスショットの元となる4つのインパクトの形
数回にわたり100切りできないアベレージゴルファーの特徴=あるあるを紹介していますが、5回目となる今回はインパクト。以下に紹介するインパクトになっているとミス連発の可能性もあるので注意しましょう!

花道でのチャックリは“ライのせい”? 逆目だったら迷わずパターを握れ!【中井学のアプローチ】
花道からのアプローチは簡単! と思いきや、まさかのチャックリ。でも、そのミスはライが逆目だったことに気づかなかったからかもしれない。花道だからといってライが良いとは限らない。「ライを見て、どの番手で...

平田憲聖は練習では徹底的に「ダウンスイングで手の位置が浮かないように意識している」
2024男子ツアーで活躍した選手の中から7人をピックアップして、自らのスイングのポイントについて語ってもらった言葉から、彼らの強さの秘密に迫るシリーズ。第3弾は平田憲聖。 ゴルフトゥデイ本誌No.632より

ショートアイアンの距離差が出ないのは“逆ループ”が原因? クラブを“外”から上げて修正して!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
ウェッジが高く上がりすぎて飛距離が出ず、毎回ショートしちゃう! スコアに直結しそうなこの悩み、何が原因でどう解決すればいいのか? JLPGAティーチングプロ・勝又優美が注目したのはトップの手首の角度だった。

金谷拓実の安定したショットの秘密!「いつも同じアドレスを作ることがなにより大切」
2024男子ツアーで活躍した選手の中から7人をピックアップして、自らのスイングのポイントについて語ってもらった言葉から、彼らの強さの秘密に迫るシリーズ。第2弾は金谷拓実。 ゴルフトゥデイ本誌No.632より

飛ぶフォロースルーはコレ! 『右手甲が斜め上・左手甲は斜め下』に向けて振り抜こう!
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第21回は飛ばしのフォロースルーをレクチャーしてもらおう。「飛ばせる人は皆ヘッドスピードが速くて、フォ...

石川遼は理想の軌道に乗せたいから「ゆっくり切り返してヘッドをコントロールしたい!」
2024男子ツアーで活躍した選手の中から7人をピックアップして、自らのスイングのポイントについて語ってもらった言葉から、彼らの強さの秘密に迫るシリーズ。第1弾は石川遼。 ゴルフトゥデイ本誌No.632より

ゆっくり振る、速く振るどっちが飛ぶの?正解は●●!【内海大祐のゴルフ研究室】
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! オールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していきます...

ダウンスイングでグリップエンド、どっちを指してる? ボールをつかまえたいならクラブは『体の右横』に下ろす!
右へ弱々しく曲がって行く弾道は飛距離をロスするうえ、気持ち的にもしっくりきません。その点、しっかりつかまった弾道は飛距離もでて、気分もアップ! そこでつかまえるためのワンポイント、紹介します。

「横に回す」から前傾がキープできない。寄るアプローチは肩を縦に回す!【中井学のアプローチ】
これはショットにおいても重要なことだが、アプローチのミスが多い人の特徴として、前傾がキープできていないことが挙げられるという中井学。アプローチは体を「右から左」に回すだけのシンプルな動作だが、それ...

スピンをかけなければいけない場面で藤田寛之は? 『ウェッジのフェースをほんの少し開いた上で鋭角に入れる!』
アマチュアが憧れるのが、キュッキュッと芝を噛んで止まるスピンアプローチ。ボールにバックスピンをかけるにはどうすればいいのか? その極意を大公開! GOLF TODAY本誌 No.632/98~101ページより 取材・...

ドライバーの平均飛距離が約10ヤードアップ! 蛭田みな美は『グリップエンドを体から離さない』
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズの“トリ”を飾るのは、ドライバーの飛距離が2年で約10ヤードアップしたという蛭田みな美。何をしたら、10ヤードも飛距離が伸びたのか...

7番アイアンで150ヤード。飛ばない原因はインサイドに引きすぎるテークバックにあり?【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
アイアンが思い通りの飛距離を出せない。そんな人はテークバックでヘッドが“どちら”に上がっているかをチェックしてみよう。多くの人は、腕のある使い方が原因でインサイドに引き過ぎていると言う勝又優美コーチ...

臼井麗香が飛距離を伸ばした秘訣は!?『ティアップを高くしてレベルブロー』で劇的変化
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズ第4弾は、2024シーズンに念願のツアー初優勝を成し遂げた臼井麗香。その背景には、飛距離アップを伴ったスイング改造の成功があった...

飛ばせるグリッププレッシャーは落とさない程度に軽く握る。『スマホを持つときの力加減』がいい【飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第20回は飛ばしの力感についてのアドバイス。グリップの握り圧のことだが、「強く握るよりは緩めに握るのが...

クラブを“外から高く上げて” 川﨑春花は「理想的なスイング軌道になりました」
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズ第3弾は川﨑春花! トップの位置を高くしたことで、スイング軌道が安定。オンプレーンで振れるようになったと言うのだが、どういうこ...

ゴルフはやっぱり飛ばしてなんぼ! 月2回の練習で飛距離アップを目指すレッスンまとめ!【小池正次の飛ばしレッスン】
筋トレやスイング改造による飛距離アップなんて、月1ゴルファーには難しいのが現実。そこで、YouTube『ゴルフ飛ばしてなんぼ!』を好評配信中の小池正次プロによる連載企画「月1〜2回の練習で飛距離を伸ばす!」...

寝違えたことがきっかけでフェードからドローに移行! 西郷真央は『あえて左肩を下げてアドレス』
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズ第2弾は、西郷真央のドローボール。首痛が原因で持ち球をフェードからドローに変えたという西郷真央、ドローを打つときに気を付けて...