コースマネージメント記事一覧

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.26
いいスコアを出すには技術も必要だが、服装も大切な要素だ。できるゴルファーたちは、ファッション性はもちろん、季節に応じた機能性もちゃんと考えている。服装に無頓着なゴルファーは思った以上にスコアロスを...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.25
ゴルフに限らず何事も準備万端整えておくことが重要だ。スタート前のパット練習も然り。ところが事前に自分の距離感をつかんでいても心に迷いが生じるとミスパットが生じやすい。パットの距離感をマネジメントと...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.24
ゴルフはミスのゲームというが、確率の高いゲームプランニングを心がければミスがミスでなくなるケースがよくあるもの。またミスを続けて出さないためのメルタルコントロールも学習しよう。90切りのちょっとした...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.23
90切りが目標だけど、80台のスコアがなかなか出せない。 そんな人たちはパット数が減らないのも原因の一つだろう。 そこでライン読みの要素でもある「芝目」にどう対応すればいいかを解説。 また上がり3ホール...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.22
日本のゴルフ場に多く見られる打ち下ろしのホールや打ち上げのホールでは、状況にうまく対応してスコアをまとめたいところだ。ミスを少なく抑えるマネジメントをつかめば、90切りに大きく近づく。そしてスタート...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.21
スコアアップのためには技術面のレベルアップも欠かせないが、ちょっと思考を変えるだけで驚くほどミスが減ってくることもよくある。ショートパットの考え方やプレー中の感情のコントロールの仕方もそうだ。自分...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.20
ゴルフには常に「不安」がつきまとう。しかし、「ここでミスしたらどうしよう」などと、先のことばかり心配していると、今やるべきことへの集中力がそがれてしまう。こうした悪循環はイップスとなって表われやす...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.19
多くのアマチュアはコースプレーで「いいスイングをしよう」とばかり考えがち。でも一番大事なのは、「どんな球を打つか」のイメージ作りだ。将棋のように戦略的な思考を働かせることで状況にマッチした判断力が...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.18
「ゴルフは自然との闘い」とはよく言ったもので、風の強い日はスコアがまとまりにくい。 そんなときどんな作戦を立てればいいのか。 マネジメントもそうだが、メンタル面においても「失敗してもいいミス」を決...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.17
多くのゴルファーは飛ばすことを優位に考えがち。ところがプロたちはどのショットも「縦の距離感」を大事にしているという。遠くに飛ばすよりも、ターゲットに運ぶことがショットの目的だからだ。そのツボを押さ...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.18
パー3ホールはティショットがうまく打てたらパーが取れる確率が上がる。ショットをうまくつなげないとなかなかパーセーブできないパー5やパー4のホールよりもパーが取りやすいのだ。「コツはティショットで自分...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.17
ティショットを曲げて林の中に打ち込んでしまった。こんなときは第2打の考え方次第でスコアの結果が大きく変わる。「ここでティショットのミスを取り返そうとする人が多いけど、そんな思考が大叩きを招きやすいの...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.16
強い風が吹いている日のプレーはスコアがまとまりにくい。ボールが風に流されやすく、距離感や方向性の判断が難しくなるためだ。「そこで色々なことをやろうとする人が多いのですが、策を弄しすぎて逆効果となる...

スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.16
ゴルフコースはドッグレッグや打ち下ろしなど、ホールごとに状況がめまぐるしく変わるが、自分の距離に応じてターゲットを決めることが肝心。またショットのイメージづくりでは、自分をラクにさせることから考え...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.15
スコアが良くなかったときというのは、パットが入らなかった場面が多いもの。「ロングパットがカップに寄らない。ショートパットが入らない。こうした悪循環がグリーン上の大叩きを招くんです」と町島久晴プロ。...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.14
アプローチがうまく打てたかどうかでスコアが大きく変わることは、経験上、よく知っているでしょう。でもピンの近くに寄せようと頑張りすぎてもあまり結果につながりませんよね。「寄せワンが取れたら最高ですが...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.13
アイアンショットの目的は狙ったターゲットにボールを運ぶこと。でもターゲットはピンばかりとは限らないのだ。「ピンの位置の確認も大事ですが、グリーン周りの状況をよく見ておくことが重要です」と町島久晴プ...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.12
丘陵コースや山岳コースに行くと、ティショットの状況は打ち下ろしや打ち上げなど実に様々だ。変化に富んでいてそれなりに楽しめるが、風景に惑わされるとミスショットを招きやすいので注意が必要。「マネジメン...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.11
アイアンは主としてグリーンを狙いたいときに使うクラブ。距離を出すよりもターゲットに運ぶという意識を持とう。「リスクを避けて安全に打つのは当然として、ミスを回避するツボを頭に入れておけばスコアがよく...

町島久晴がレクチャーする90を切るための賢いコースマネジメント・Vol.10
フェアウェイが広いホールならドライバーでスカッと飛ばしたいところだが、狭いホールではそうはいかない。何でもかんでもドライバーを振り回しては大叩きの危険性大だ。「ティショットで使うクラブはドライバー...