アプローチ記事一覧

左足上がり・下りの傾斜はこれでカンペキ! 構え方と打ち方の極意をわかりやすく解説【藤田寛之のアプローチ】
打球がグリーン周りの傾斜地に止まるとアプローチの難易度が高くなる。今回は左足上がりと左足下がりの傾斜からピンに寄せるテクニックをマスターしよう。 GOLF TODAY本誌 No.633/86~89ページより 取材・...

スピンをかけなければいけない場面で藤田寛之は? 『ウェッジのフェースをほんの少し開いた上で鋭角に入れる!』
アマチュアが憧れるのが、キュッキュッと芝を噛んで止まるスピンアプローチ。ボールにバックスピンをかけるにはどうすればいいのか? その極意を大公開! GOLF TODAY本誌 No.632/98~101ページより 取材・...

「高さで止めるアプローチ」は打ち方よりも構え方が重要! 球が上がる条件をアドレスで整える
グリーン周りは低い球でランを使って寄せるのが藤田流アプローチの原則だが、状況によって「高い球」が必要になることがある。この打ち方をマスターしよう。 GOLF TODAY本誌 No.631/112~115ページより 取...

100ヤード以内のアプローチに強くなる!100切りゴルファー必見のレッスン&ウェッジ選び
100ヤード以内のアプローチで悩むゴルファーは多い。特に100切りゴルファーは「ダフリやトップが多い」「ショートしちゃう」「どのウェッジを使えばいい?」「パターでアプローチはアリ?」など多くの悩みを持っ...

100ヤード以内の距離感は感覚だけじゃ作れない。寄るアプローチの「ものさし」は振り幅で作る!
スコアアップにはグリーン周りはもちろん、40、50、60ヤードといった中途半端な距離でもピンにピタリと寄せることが求められる。このコントロールショットの極意をレクチャー。 GOLF TODAY本誌 No.630/112~...

【ボーケイ歴20年の藤田寛之が解説!】ウェッジはバウンスの「弾き」と「抜け感」が大事!
「寄せの達人」である藤田寛之には、さまざまな“こだわり”がある。それを参考にしてワンランク上のアプローチ術を手に入れよう。 GOLF TODAY本誌 No.629/112~115ページより 取材・構成・文/小山俊正 ...
藤田寛之のアプローチの秘訣。「ハンドファーストの構え」でスピンをかけやすくする!
ドライバーからパットまですべて「ハンドファーストに打つ」のが藤田流。とりわけアプローチはどう考え、どう応用したらいいのか。その極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.628/126~129ページより 取材・構成...

アプローチの達人は7IからSWのどの番手でも正確に2ヤード、キャリーできる
レギュラーツアーのリカバリー率部門で第1位に4度も輝いている藤田寛之はどのような練習をして「寄せの達人」になったのか。そのとっておきの練習法を大公開! GOLF TODAY本誌 No.627/126~129ページより ...

短いアプローチは『インパクトの形』を作ってから打つとミスが少ない
グリーン周りのアプローチになるとダフリやトップのミスが頻発してスコアを崩してしまう人が多い。この原因を究明し対策を講じよう。 GOLF TODAY本誌 No.626/118~121ページより 取材・構成・文/小山俊正...

『寄るアプローチ』は体もクラブも左右対称!ミート率もアップする!
アプローチもドライバーなどと同じで、体の回転を使って打つことが基本。だが、アマチュアの大半はこれが正しくできず、手打ちになっているので注意しよう。 GOLF TODAY本誌 No.625/118~121ページより 取...

アプローチがミスなく寄る!スイングは変えずにクラブを替えてみて
アプローチはグリーン周りの状況やピンポジション、ボールのライなどによって高く上げたりコロがしたり、球筋を打ち分けることが求められる。今回はこの極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.624/124~127ページ...

カップを狙うならボールは転がす。“浮かせる”よりも「寄る確率」が高くなるぞ!
グリーン周りのアプローチでミスをせず、ピンにピタリと寄せるには何をすればいいのか。初心者もベテランも、この藤田流のテクニックで「寄るアプローチ」を手に入れよう! GOLF TODAY本誌 No.623/110~113...

アプローチウェッジの角度や飛距離の目安|おすすめクラブ5選も紹介!
この記事ではアプローチウェッジについて紹介します。アプローチウェッジとはいったいどんなクラブなのか、ロフト角は何度なのか、どれくらい飛ぶのか、どうやって打てばいいのか、おすすめは何かなど、多岐にわ...

難易度マシマシ!冬の凍ったグリーンにどう対応する?余計な1打を減らすポイント
凍ったグリーンのラウンドで、いいスコアを目指していませんか?いつもより難しいコンディションなので、まずはスコアのハードルを下げることから始めましょう。凍ったグリーンのラウンドで、少しでもスコアを守...

目玉のバンカーショット。成功率を上げるには目標方向にしっかり振り抜くこと!
「ボールが半分くらい埋まった目玉なら寄る」と石井。出すだけから寄せるに脱皮して、目玉からでも砂イチを狙おう! ※「砂イチ」とは、バンカーからボールを1回で出して、1パットでカップインさせること。

バックスイングの『上げる方向』で決まる。プロがやってるバンカーショットの距離の打ち分け方
アマチュアはもっぱら振り幅で距離を打ち分けるが、インパクトが緩んだり強く入ったり一定しない。そこでオススメなのがバックスイングの上げ方を変えることだ。 ※「砂イチ」とは、バンカーからボールを1回で...

砂が薄いバンカーは「砂が薄く取れる」セットアップを知っていればこわくない
バンカーだからと気負って特別なことをやりすぎるのがうまくいかない最大の原因。砂を薄くとるセットアップさえできれば、いつものように振るだけでキュキュッとスピンがかかる。 ※「砂イチ」とは、バンカーか...

スピンの効いたバンカーショットは「セットアップ8割・打ち方2割」
グリーン周りのバンカーから出るには出るが、ワンパット圏内につかない、というあなたは、策を弄し過ぎているかも。プロがキュキュッとスピンをかけるのも、砂イチに寄るのも、ムダを削ぎ落としたテクニックで臨...

花道からのアプローチでザックリ・トップを避けたいなら!体重移動せずにパットのイメージでストローク
花道まで運んだのにアプローチでザックリやトップ。これは緩やかであれ急であれ、グリーンまで上っている状況で起こりやすく、とりわけ砲台グリーンが多い日本のゴルフ場で出やすいミスだ。ということで左足上が...

絶好のライでザックリやトップを絶対避けたいなら、FWやUTの“パッティング打ち”がオススメ
長めのアプローチではウェッジ一択のゴルファーも多いが、状況さえ許せば事前にミスのリスクを回避してやさしく寄せる方法が山ほどある。ポイントはクラブ選択。14本もあるのだから活用しない手はない! このレ...