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スコアに効く記事一覧

プロは短い番手を多く練習しろと言うけれど。ドライバーをたくさん打つ練習ってダメなの?
みなさんはドライバーの練習をどのくらいしていますか? ドライバーを振り回してストレス発散をしていませんか? そのような練習もたまにはいいですが、弊害も多いのであまりオススメはできません。ドライバー...

シングルさん、練習の頻度、1回の練習に割く時間はどのくらい?
みなさんはゴルフの練習をどの程度していますか? 私はできるだけ毎日練習をしたい派です。ゴルフ練習場に行くのは週3回か4回ですが、ラウンドの日を除いてほぼ毎日自宅で練習をするようにしていますよ!

100切りゴルファーは周りの目を気にしすぎ? ゴルフはミスのゲーム! ミスして当たり前と思えばミスも減る
「ゴルフはターゲットゲーム」というからスコアがよくなるように楽しくプレーしたいし、メンタル面でもリラックスをキープできたら最高。さあ待ちに待ったシーズンインだ! ゴルフトゥデイ本誌635号/110〜111...

ボールは浮いてる? 沈んでる? ラフからのショットは1に状況確認と番手選びが成否を握る
前回に続き、使用クラブは残り距離よりボールのライを優先して選ぶという話。今回はラフから上手に打つ時のクラブ選択について。「ラフは、その影響を過小評価している人が多すぎです」という石井良介。詳しく解...

パターの長さを1インチ=2.54cm変えるとどんな変化がある? 長いの短いの、両方持っておいたほうがいいの?
みなさんの周りに長さ違いのパターを持っている方はいますか? ヘッドが違うパターを持っている方はよく聞きますが、アマチュアゴルファーで長さ違いのパターを持っている方はなかなかいないと思います。今回は...

3パットを減らせば自然と1パットが増える! パット上達はまず距離感。
取材の合間に編集担当やカメラマンが、スイングの悩みや質問をプロに聞いていることがある。そんなやり取りで上達のヒントになるものを公開、今回はカメラマンがパッティングの悩みをプロに聞いています。

ゴルファーはなんで目の前にある池や谷に入れてしまうんだろう? どうしたら無視できる?
ゴルファーなら聞いたことのある定説や風説を取り上げ、「なるほど」とゴルファーが納得できる答えを蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉とともに考える連載企画。第4弾は「目の前にあるハザード、どうして入...

アプローチはショートコースで磨け! 練習効率を上げるならパターは打たず、スコアも付けない!
みなさんはショートコースに行ったことがありますか?ショートコースは芝の上からアプローチの練習をするのに最適です。今回はショートコースのメリットや練習効率を上げるコツを説明させていただきます。

ミスショットが多い人は打ちたい距離で番手を選んでいる。ミスが少ない人はどうやって選んでいる?
ミスショットが少ない人と多い人。両者には大きな差があるという石井良介。どんな差かと言えば、それは番手選び。ミスショットが多い人は、打ちたい距離で番手を選ぶが、少ない人は別のことを判断基準としている...

そろそろホームコースを作るのはどう? メンバーになるとゴルフライフはどう変わる?
ゴルフ場の会員権を購入してメンバーになるとゴルフライフはどのように変わるのでしょうか?メンバーになると自分の好きな時にラウンドができるようになって、ラウンド数も自然に増えます。加えて、クラブ競技に...

傾斜からの正しい打ち方。ボール位置・グリップ位置・アドレス・スイング【完全ガイド】
ゴルフコースには練習場のように真っ平らなライはなく、多かれ少なかれ傾斜があります。気にならない程度の傾きなら普通に打てますが、明らかな傾斜になると、たちまち不安になって当たらない、なんて人も多いで...

パットの「入れごろ外しごろ」 考え方を変えるだけで「入れごろ」 に変わる?
ゴルファーなら聞いたことのある定説や風説を取り上げ、「なるほど」とゴルファーが納得できる答えを蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉とともに考える連載企画。第2弾は「入れごろ外しごろ」。1〜2mのパッ...

ゴルフはフェアウェイキープが鉄則。でも、パーオンできなければ意味がない?
ゴルフは飛ばそうとすると曲がりやすくなるスポーツです。ゴルフでは飛ばなくてもフェアウェイキープが鉄則と言われていますが、私はそれが常に正解とは思っていません。今回は、なぜそのように考えているかを説...

飛びすぎもショートもダメ!グリーン周りのハザードが「右手前と左奥」は難易度が高い!
グリーン周りのハザードの配置によっては難易度がグーンと上がる。その中でも、右利きプレーヤーにとって鬼門とも言えるのが「右手前・左奥」にハザードが配置されているホールだと、石井良介は言う。そして、マ...

久しぶりのゴルフ!ラウンド1週間前の練習は何をしたらいい?
冬の間はラウンドをお休みしていたゴルファーの方も春になってそろそろラウンドをしたくなっていませんか?久しぶりのラウンドに備えてゴルフ練習場でどのような練習をした方が良いかを説明させていただきます。...

ミスショットの後の打ち直しはどうしてナイスショットになるの? そもそも1球目から良い当たりにするにはどうすればいい?
ゴルファーなら聞いたことのある定説や風説を取り上げ、「なるほど」とゴルファーが納得できる答えを蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉とともに考える連載企画。第2弾は「ミスショットの後、続けて同じ番手...

バンカーショットの打ち方の基本と練習方法【初心者向け】
この記事ではバンカーショットの基本的な打ち方と上手に打つためのコツ、そしてふだんの練習方法などについてお話しします。 初心者や初級者はもちろんですが、バンカーショットを苦手としているアベレージゴ...

ピンのニアサイドだけは避けたい! グリーンを狙うショットは「外れても寄せやすいところ」が鉄則
「グリーンを狙う時、外しても寄せやすいアプローチが残るように狙う、って言いますけど、これってわかったようでよくわからないんですけど……」という質問を受けた石井良介。今回は、グリーンを狙うショットのお...

ゴルフの集中力は4〜5ホールしか続かない? ミスが続いたら、それは休憩が必要なサイン
ゴルフには決まりきったようなセオリーが多いが、状況次第でそれが当てはまらないケースもある。頭を柔軟にしてコース攻略を練りつつ、心のインターバルを上手にコントロールしよう。 ゴルフトゥデイ本誌634号...

200ヤードのパー3、ワンオン狙える? アベレージゴルファーは何を持ってどこを狙えばいい?
アマチュアゴルファーが200ヤードのパー3でワンオンするのは難易度が非常に高いです。みなさんならティーショットでワンオンを狙いますか?ワンオンを狙う時にどんなことに気を付けていますか?ワンオン狙いもも...