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スコアに効く記事一覧

ミスショットの後の打ち直しはどうしてナイスショットになるの? そもそも1球目から良い当たりにするにはどうすればいい?
ゴルファーなら聞いたことのある定説や風説を取り上げ、「なるほど」とゴルファーが納得できる答えを蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉とともに考える連載企画。第2弾は「ミスショットの後、続けて同じ番手...

バンカーショットの打ち方の基本と練習方法【初心者向け】
この記事ではバンカーショットの基本的な打ち方と上手に打つためのコツ、そしてふだんの練習方法などについてお話しします。 初心者や初級者はもちろんですが、バンカーショットを苦手としているアベレージゴ...

ピンのニアサイドだけは避けたい! グリーンを狙うショットは「外れても寄せやすいところ」が鉄則
「グリーンを狙う時、外しても寄せやすいアプローチが残るように狙う、って言いますけど、これってわかったようでよくわからないんですけど……」という質問を受けた石井良介。今回は、グリーンを狙うショットのお...

ゴルフの集中力は4〜5ホールしか続かない? ミスが続いたら、それは休憩が必要なサイン
ゴルフには決まりきったようなセオリーが多いが、状況次第でそれが当てはまらないケースもある。頭を柔軟にしてコース攻略を練りつつ、心のインターバルを上手にコントロールしよう。 ゴルフトゥデイ本誌634号...

200ヤードのパー3、ワンオン狙える? アベレージゴルファーは何を持ってどこを狙えばいい?
アマチュアゴルファーが200ヤードのパー3でワンオンするのは難易度が非常に高いです。みなさんならティーショットでワンオンを狙いますか?ワンオンを狙う時にどんなことに気を付けていますか?ワンオン狙いもも...

ロングパットが寄らない、届かない? 原因はブレブレのテークバックかも!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! 今回はロングパットの悩みを取り上げます。 ゴルフトゥデイ本誌634号/106~109ページより ...

ドライバーが当たる日はアイアンが当たらない。スコアを落とさない秘訣は守備的思考?【今野一哉の新連載】
ゴルファーなら聞いたことのある定説や風説を取り上げ、「なるほど」とゴルファーが納得できる答えを蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉とともに考える連載企画。第1弾は「ドライバーが調子いい日は、なぜか...

距離が長めのパー3は徹底的に楽をする! 絶対届く番手でプレッシャーの少ない“広いほう”を狙え!【吉本舞のレッスン】
距離の長いパー3ホールではFWやUTを使う機会が増える。「目標が遠くなるとミスを怖がってボールに当てに行きやすいので注意してくださいね」と吉本舞コーチ。ナイスオンの確率アップの作戦を教えてもらおう。 ...

ライン読みはグリーンに乗ってからじゃ遅い!? スコアを求める人はグリーンを狙うショットの時から考えている
アベレージゴルファーにとってパーオンは大きな目標。乗れば気分がアガる。でも「勝負はそこからで、パーオンしたからといって同伴競技者とおしゃべりしている場合ではありません!」という石井良介。スコアを求...

5番アイアンは低空飛行のゴロゴロ球しか打てない! それわかってて打っているなら大アリです!
多くのアマチュアゴルファーが難しいと感じている5番アイアン。キャディバッグには入っているけれども、たまに使えばボールは上がらず、「弾道の低いゴロゴロ転がる球しか打てない」という人は、そのことを嘆くよ...

パター上手になりたい! 実戦で鍛えるなら速い・遅い、どっちのグリーンでプレー経験を積むのがいい?
パターを上手になりたいと思ったら、速いグリーン、一般的な速さのグリーン、遅いグリーンのどれで練習した方がいいと思いますか?私はやはり一般的な速さのグリーンでご自身の距離感の基準を作る方が良いと考え...

パター2本持ちでラウンドはナシ? ショートパットとロングパットで使い分けるならアリ?
家の中にパターが何本も並んでいるゴルファーは多いだろう。せっかくだから、それらのパターをコースによって使い分けたり、“2本持ち”をしてラウンド中に打ち分けたりすると、なんかカッコいいかも。カリスマフィ...

100ヤード以内からは3打でホールアウトを目標に! 「難しい」と思った人は弱点探しから始めよう
アマチュアゴルファーにとって100ヤード以内のショットはなかなか難しいエリアです。一言で100ヤード以内が苦手と言っても残り距離、クラブ、振り幅でミスが出やすい傾向がありますが、それを把握していますか?...

アプローチショットを打つ、その前に! グリーンの一番高い場所と一番低い場所はどこかを見て!
ゴルフには決まりきったようなセオリーが多いが、状況次第でそれが当てはまらないケースもある。頭を柔軟にしてコース攻略を練りつつ、心のインターバルを上手にコントロールしよう。 ゴルフトゥデイ本誌634号...

意味のない素振りしてませんか? なんとなくやっているプロはいない!
ショットを打つ前の素振りを目的を持って行っていますか? 「とりあえず、やっておくか」のように目的もなく振っているだけならやらない方がいいかもしれません。また、プロゴルファーのように、毎回プレショッ...

ドライバーが安定しているのに80台が出ない!? 原因の突き止め方はコレ!
ドライバーが安定して200ヤード以上飛ぶようになったけど、まだスコアが90台は少しもったいないと思いませんか? 多くの方はアプローチがパッティングで余計に叩いてしまっているはずです。ご自身の課題がどちら...

スライス前提でティーイングエリアの右端にティアップして左に打つ。これってホントにいいの?
練習場打席では、打席に対してスクエアに構えて打つのが普通。だけど、スライスで悩む人は、コースに来ると「スライスが出るから右端にティアップして、フェアウェイ左を狙う」人が多い。本当にそれは正しいのか...

ゴルフシーズン到来、の前に予習! 『ベストスコアが出るマネジメント』
みなさんは、ベストスコアを更新したいと思ってラウンドしていますか? 私もベストスコアを更新したいと思いながらラウンドしていますが、実現するのはなかなか難しいです。ベストスコアを更新するマネジメント...

すくい打ちは厳禁! ディボット跡からは低い球を打つイメージで“上から当てる”【吉本舞のレッスン】
ディボット跡にボールが少し沈んでいる場面でもロフト角の多い5Wや7W、3UTなら十分対応できる。「冬のフェアウェイは芝が枯れているのでディボット跡のイメージで打つといいですよ」と吉本舞コーチ。 GOLF TOD...

ハンディキャップを取得して競技ゴルフを始めてみよう! HC21から始めたシングルさんに準備や注意点を聞いた
みなさんは、競技ゴルフに参加したことはありますか? 競技ゴルフに参加すると、やはりゴルフが上手になりたい気持ちがより強くなるのでオススメです。今回は競技ゴルフの種類や参加するにあたっての注意点を説明...