練習方法記事一覧
正しいハンドファーストは「ボトルのフタ」が下になる? じゃあ正しいトップではどっちを向くのが正解?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌630号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
束縛しすぎじゃない? ゴルフクラブに自由がなくなるとゴルフスイングはどんどんぎこちなくなる【吉本舞がレッスン】
ボールがうまく当たらない。調子が悪くてスイングがわからない。FWやUTもそんな悩みがつきものだ。「悩んだときはボールを打つよりも素振りを多くやったほうが、いい感じをすぐに思い出せますよ」と吉本舞コーチ...
ボールを強く叩けそうな位置に右手を振り上げてみて!そう!理想のトップはそこです!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌629号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
捻転不足はこれで解消!前傾したまま右横の人に「クラブを手渡す」ようにテークバック
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌628号/84~87ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
ボールの先の芝を薄く取るイメージで「滑らせる」FW&UTのダフリはこれで解消!【吉本舞】
FWはソールを滑らせるように打つのがいいというが、これを意識すると、なぜかダフリやトップが出てしまう。「横から払い打つイメージを間違えると、ソールの滑りが正しく使えなくなるのです」と吉本舞コーチ。く...
距離を出すには「たたくイメージでいいんです!」フェアウェイウッドとユーティリティのインパクト
ボールにうまく当たらず、ミスショットばかり。FWやUTでそんな悩みをかかえているとしたら、ボールをしっかりと叩ける動作ができていないことが考えられる。「叩く動作は手首を柔軟に使うのが大事なポイントです...
インパクトゾーンで体が伸び上がるのは「右足軸のダウンスイング」が原因です!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌627号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
トップの位置、確かめてみて!FW・UTが当たらないのは体が伸び上がってるからかも
FWやUTを上手に使いこなすには安定したトップと切り返しの動きも重要なポイント。「自分に合ったトップを作り、クラブを正しい軌道から振り下ろせるようになればナイスショットの回数が劇的に増えますよ」と吉本...
ポイントは手首! フェアウェイウッドの当たりが良くなる、遠心力の使い方
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌626号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
50ヤード以内の「アプローチ」はフルスイングしてはいけないんですか?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌625号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
右手の平をフェース面と一体化!ミート率が上がるグリップの握り方
FWやUTはインパクトの正確性を上げて飛距離を稼ぎたいクラブだ。「きちんと打てないとお悩みの方は最初に右手のグリップに着目してみてくださいね」と吉本舞コーチ。右手の握り方と握り圧でショットの結果が断然...
バンカーショットの打ち方の基本とおすすめ練習方法
この記事ではバンカーショットの基本的な打ち方と上手に打つためのコツ、そしてふだんの練習方法などについてお話しします。 初心者や初級者はもちろんですが、バンカーショットを苦手としているアベレージゴ...
左ヒジを引くとヘッドは走らない! アームローテションでその“クセ”直しちゃおう!
アマチュアに多い、左ヒジが引ける「チキンウイング」は飛距離ダウンやスライスの元凶。インパクトで左ヒジが引けるクセを解消し、確実に飛距離アップできるドリルをやさしく、わかりやすく解説。 GOLF TODAY 本...
鈍角?鋭角? フェアウェイウッドとユーティリティではヘッドの入れ方がちょっと違う!
今ではドライバーやミドルアイアンよりも使用頻度が高いといわれるフェアウェイウッドとユーティリティ。 コレがちゃんと打てないとスコアにならない。吉本舞コーチに使いこなしのポイントを教えてもらおう。 ...
インパクトでフェースが開いちゃう!テークバックで左腕、ネジってるんじゃない?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌624号/92〜95ページより 協力/OTTO CITTA 取材/平山 讓 撮影/相田克己
ダウンスイングで手首ロックしてる? 手首が固まれば肩も固まってミスの原因になるよ!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む!今回はアイアンショットのミスの原因について、お話しします。 ゴルフトゥデイ本誌623号/76〜...
宮里藍選手もやっていた『太極拳スイング』ダフリやトップの原因となる手打ち解消に効果あり!
プレッシャーでふだん通りに体が動かない。景色に惑わされてセットアップがずれる。ライや持つ番手が毎ショット違う。自信のないショットを打とうとする。そもそも芝の上から打つことに慣れていない。コースで起...
ピンまで残り220ヤードからシングルさんがPWを2回打ってグリーンに運ぶ理由とは?【シングルさんのコースマネジメント】
パー5ホールや長いパー4ホールの2打目が200ヤード以上ある。できるだけ距離を稼いでグリーンに近づけたくなる場面だが、そこにスコアロスの罠が潜んでいるのだ。 GOLF TODAY本誌 No.622/29〜30ページより 構成...
ティショットはフェアウェイの真ん中には打たない? シングルさんはホールを左右に分けて見ていた
ティショットはフェアウェイをキープできたら最高だが、リスクを避けることも考えなくてならない。 ホールの状況次第ではドライバーで打たない作戦も必要になってくる。 GOLF TODAY本誌 No.622/27〜28ページよ...
シングルさんがやっている「1本練習」ってなんだ!?
キャディバッグごと持って行ってどのクラブも満遍なく打つか、何本かに絞るのが多くのゴルファーの練習のスタイルだろう。その割に成果があまり上がらないとしたら、一度練習の仕方を変えてみよう。 ゴルフ仲間...