練習方法記事一覧

バンカーショットの打ち方の基本と練習方法【初心者向け】
この記事ではバンカーショットの基本的な打ち方と上手に打つためのコツ、そしてふだんの練習方法などについてお話しします。 初心者や初級者はもちろんですが、バンカーショットを苦手としているアベレージゴ...

ロングパットが寄らない、届かない? 原因はブレブレのテークバックかも!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! 今回はロングパットの悩みを取り上げます。 ゴルフトゥデイ本誌634号/106~109ページより ...

距離が長めのパー3は徹底的に楽をする! 絶対届く番手でプレッシャーの少ない“広いほう”を狙え!【吉本舞のレッスン】
距離の長いパー3ホールではFWやUTを使う機会が増える。「目標が遠くなるとミスを怖がってボールに当てに行きやすいので注意してくださいね」と吉本舞コーチ。ナイスオンの確率アップの作戦を教えてもらおう。 ...

すくい打ちは厳禁! ディボット跡からは低い球を打つイメージで“上から当てる”【吉本舞のレッスン】
ディボット跡にボールが少し沈んでいる場面でもロフト角の多い5Wや7W、3UTなら十分対応できる。「冬のフェアウェイは芝が枯れているのでディボット跡のイメージで打つといいですよ」と吉本舞コーチ。 GOLF TOD...

テークバックは上体と腕の連動が必須! 不安定なスイングになる原因はコックが早すぎるからかも?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌633号/94~97ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

ヒッカケで悩んでいる人は足元をチェック! 左足のツマ先はどっち向いてる?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌632号/60~63ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

アプローチの打ち方の種類・コツ|初心者向け練習方法も紹介!
ゴルフにおけるアプローチショットは、パッティングと並んでショートゲームの要です。そしてアプローチショットの良し悪しはスコアに大きな影響を及ぼすため、レベルを問わず、安定したテクニックを身につけたい...

ユーティリティなら簡単? 緩やかなツマ先上がりの斜面から思い通りに打つコツ教えます【吉本舞のFW&UTレッスン】
緩やかな傾斜地であればFWやUTも使える。今回は簡単そうに見えて意外に難しいツマ先上がりでナイスショットを打つコツをレッスン。「ミスしない一番のポイントは距離を欲張らないことですよ」と吉本舞コーチ。 ...

フェアウェイウッドとユーティリティ、ラフから打つならどっち? 判断の決め手はボールの“浮き具体・沈み具合”!
ボールがラフにあって、グリーンまでの残りの距離が長い。そんな場面でもFWやUTは重宝するクラブだ。「ボールの沈み具合をよく確認してから使うクラブを決めましょう」と吉本舞コーチ。クラブ選択と打ち方のポイ...

“先走り過ぎ”な体の回転が原因! アイアンのヒッカケはグリップを走らせて解決!?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌631号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

チーピンとは?原因と直し方をドライバー・アイアン別に解説
ゴルフのチーピンはスライスとならんで、多くのアマチュアゴルファーが悩まされるミスのひとつです。チーピンはボールの勢いが強いため、OBなどの大きなトラブルになりやすい傾向が。そのため、いかにしてチーピ...

打ち出しを高くするには「右肩を下げてアドレス」3番ウッドで距離を稼ぐコツ【吉本舞がレッスン】
フェアウェイが平らな場所からは3番ウッドで距離を稼ぎたいところだが、ロフト角が少ないクラブだけに結構難しい。「3番ウッドは球を高くすることが勝負ですよ」と吉本舞コーチ。高い球で飛ばせるようになるポイ...

100切りには、ピッチエンドランをベースにした30ヤードのアプローチが効く!
アプローチでダフリやトップが出ることが多い。シャンクを連発させてグリーン周りを右往左往してしまう。これでは100切りの達成は困難だ。「アプローチの一打一打をピンの近くに完璧に寄せようと思うと難しくなり...

ゴルフクラブのグリップの握り方|左手・右手でどう握る?【画像】
ゴルフクラブのグリップ(握り方)は基本的に以下の3つで構成されます。 1. 左右の手の重ね方(オーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップ、ベースボールグリップ) 2. 手のどの部分で握るか(...

正しいハンドファーストは「ボトルのフタ」が下になる? じゃあ正しいトップではどっちを向くのが正解?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌630号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

束縛しすぎじゃない? ゴルフクラブに自由がなくなるとゴルフスイングはどんどんぎこちなくなる【吉本舞がレッスン】
ボールがうまく当たらない。調子が悪くてスイングがわからない。FWやUTもそんな悩みがつきものだ。「悩んだときはボールを打つよりも素振りを多くやったほうが、いい感じをすぐに思い出せますよ」と吉本舞コーチ...

ボールを強く叩けそうな位置に右手を振り上げてみて!そう!理想のトップはそこです!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌629号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

捻転不足はこれで解消!前傾したまま右横の人に「クラブを手渡す」ようにテークバック
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌628号/84~87ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

ボールの先の芝を薄く取るイメージで「滑らせる」FW&UTのダフリはこれで解消!【吉本舞】
FWはソールを滑らせるように打つのがいいというが、これを意識すると、なぜかダフリやトップが出てしまう。「横から払い打つイメージを間違えると、ソールの滑りが正しく使えなくなるのです」と吉本舞コーチ。く...

距離を出すには「たたくイメージでいいんです!」フェアウェイウッドとユーティリティのインパクト
ボールにうまく当たらず、ミスショットばかり。FWやUTでそんな悩みをかかえているとしたら、ボールをしっかりと叩ける動作ができていないことが考えられる。「叩く動作は手首を柔軟に使うのが大事なポイントです...