名匠への挑戦!名設計家が手がけたゴルフ場特集
“ゴルフの真髄に触れ”、感動のプレーを!
2022/02/03 ゴルフサプリ編集部



小滝によって結ばれた3つの池。池はフェアウェイに接し、3つ目の池はフェアウェイに大きく入り込み、美しいホールの中に、ドラマを秘めた池越え砲台グリーン。

フェアウェイのように広がる大きな池超えに挑戦の11番ホール。

コースとの調和を考慮して設計された格調高いクラブハウス。

クラブハウス周囲にクリークや池を配し、新鮮で快適な空間を演出。

デザインの象徴ともいえるシグネチャーホールのアイランドグリーン。彼自身が造ったこの美しくも難しいパー3と同じデザインを持つコースは世界に3つしかない。

大人のリゾートハウスをテーマにリニューアルされたクラブハウス。

本場リンクスを想起させる、美しく波打つ9番ホール。

池越え「浮島」パー3ホール。クラブ選択に注意し、集中と緊張、そしてベストショットを放ったときの無上の征服感と開放感を味わえる。

スタートホールながらティショットは谷越え、バンカーを避けての正確性と飛距離も要求される。3打目は打ち上げになり、おわん型の砲台グリーンが待ち受ける。

「オーガスタ」の16番をイメージしてレイアウトされ、素晴らしい景観で、印象に残るホールの一つ。

眼下に広がる大阪市内の街並みに向かって放つ、ティーイングエリアからフェアウェイまで約50メートルの強烈な打ち下ろしとなる爽快な絶景ホール。

開場時の設計家、佐藤儀一が手がけた東コース9番。


大阪市内の夜景が広がるスタイリッシュなレストラン。


右サイドの雄大な池が特徴的な、佇むクラブハウスとのコントラストが美しいフィニッシングホール。

S字の距離があるパー5ホール。2打目から徐々に上り、グリーン右手前のガードバンカーはアゴが高く、捕まると脱出が困難になる。

ティーイングエリア前方の左右に池のある景観の美しいホール。ピン位置により難易度が変わるが、グリーン周りのバンカーの数が多く、ショットの精度がカギを握る。

クラブハウスは、白い壁とオレンジの屋根が印象的な外観。






















