幡地隆寛の「下半身の回転主導スイング」を解説!ドライビングディスタンスはなんと平均308ヤード!
2024/10/01 ゴルフサプリ編集部 宮川岳也
小手先の動きを抑え、三角形をキープしたまま下半身、上半身を回転させてテークバック。
上半身をしっかりとネジって、下半身との捻転差をつくり、飛ばしのためのパワーを蓄える。
手や腕で振らず、下半身の回転主導で振り抜くため、フォローでも三角形が崩れない。
クラブを寝かさずにクラブはフィニッシュへと向かう。寝かさないから、ボールにより確実にチカラが伝わる。