ヘッド・ビハインド・ボールは飛ばしの絶対条件! 首・肩の力を抜いてストレスフリーのアドレスを作ろう!
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2025/08/12 ゴルフサプリ編集部
ヘッド・ビハインド・ボールができないのはアドレスで首が短くなっているのが一番の原因。
怒り肩のアドレスではバックスイングで肩がスムーズに回転しにくい。
ダウンスイングで体が早く開くため、頭が目標方向に突っ込んでしまう。
両腕を真っすぐ上げて下ろし、肩の余分な力を抜こう。
両肩をリラックスさせて、なで肩のアドレスを作るのがコツ。
キリンのイメージで首を長く見せれば、首へのストレスが少なくなる。
バックスイングの捻転が深くなり、インパクトまで頭の位置をキープしやすい。
ヘッド・ビハインド・ボールさえできていれば顔は早めに目標方向を向いてもいい。