OGIO(オジオ)|アルファ/シャドー キャディバッグ 〜タフで気が利く名“キャディ”〜
OGIO(オジオ)のキャディバッグ|カートタイプの「アルファ」、軽量モデルの「シャドー」
かゆいところに手が届く使い勝手の良いキャディバッグ
1987年、アメリカ・カリフォルニア州カールスバッドで生まれたバッグブランド「オジオ(OGIO)」のコンセプトは、“Our Gear Is Outrageous(=私たちのモノづくりは、型にハマらない)”。つまり「OGIO」。名前そのものが、ブランドポリシーなのである。
名は体を表すというが、オジオのバッグは実に独創的だ。それは媚のない機能美であり、タフさであり、収納・整理のしやすさである。既存の型にとらわれないからこそ、よりよいモノを模索し、生み出していくのだろう。
昨年12月中旬には、新たに2つのラインが登場した。ひとつは、“完全装備”がコンセプトの「オジオ アルファ」。収容量、整理収納力、耐久性のすべてを兼ね備え、まさに装備品と呼ぶにふさわしい頼もしさがある。14分割のトップ、適材適所を可能にした多種多様のポケットは、物の出し入れをスピーディー、かつストレスフリーに。使い込むごとに便利さを実感するはずだ。
もうひとつのラインは、「オジオ シャドー」。背負っていても、その存在を忘れるほどの快適さと機動性を追求した軽量モデルで、まるで影(シャドー)のように、いつでもどこへでも連れて行くことができる。
OGIOを知ったら、もうほかのゴルフバッグには戻れないかもしれない。
OGIO(オジオ) キャディバッグ 商品概要
スタンドタイプの「オジオ アルファ Convoy 514 RTC 19 JV」。エコメイドポリエステル糸でつくられた素材を使用。摩擦性・耐久性はハンパなし。写真のウッドランド・カモ(2019年1月18日発売)ほか、全5色展開。3.1㎏(※)。オープン価格。
カートタイプの「オジオ アルファ Convoy 514 19 JV」。全3色。2.9㎏(※)。オープン価格。
軽量モデルの「オジオ シャドウ Fuse 304 Stand 19 JV」は、快適さと機動性を追求。全9色。2.1㎏(※)。オープン価格。
※フード、ネームタグを除く
GOLF TODAY本誌 No.560 11ページより
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