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トップアマのゴルフ練習法|ショートスイングでアーリーリリースを解消!

頑張っているつもりだけど伸び悩んでいる人必見!

2020/04/07 ゴルフサプリ 編集部

ヒッカケのほかさまざまなミスを引き起こすのがアーリーリリース。百害あって一利なしのクセを解消するために関澤さんが取り入れているのがショートアイアンを使ったハーフウェイバックからのスイングだ。

関澤 誠さん
(せきざわ まこと)
1970年7月15日生まれ。埼玉県出身。中嶋常幸プロに憧れて15歳でゴルフを始める。2009年「日本社会人ゴルフ選手権」優勝、2005年「埼玉オープンゴルフ選手権」ローアマ。ドライバー平均飛距離260ヤード。

ハーフウェイから左手リードで振り切る

フルショットではダウンスイングの始めから悪いクセが出やすくなります。そこで腰の高さから振る練習をします。この位置から振れば自然と左手がリードすることになり右手が勝つことはありません。体が右に回っていない状態から振るので、左サイド、左手、左肩、左腰の動きがポイント。とくに左腰が重要で腰を切っていかないとインパクトに間に合いません。フルショットのときも動きはまったく同じで、腰が止まれば右手が返って追い越してしまうのでハーフウェイダウンから腰を切っていきます。

ヘッドスピードが出ないので球は高く上がりません。それよりもしっかりつかまえることが大事。球のつかまる9番アイアンから始めて、最終的には6番まで打てるようになればクセは矯正できます。また、練習用の軟らかいシャフトを使えばフルスイングでも同じ効果が得られます。

ハーフウェイから左腰を切って、インパクトは左手でボールを運んでいく感覚をつかむ。
  • ヘッドスピードが出ないので最初は球のつかまりやすい9番がオススメ。

  • フルショットの練習は右手を早く返すクセが出やすい。

①腰の高さから振れば右手を使うことがなくなる。 ②フィニッシュまで振り切る。フルショットの6割くらいのキャリーが目安。

関澤流フック解消策

フェードをイメージして構える
フックの原因は手元が止まること。これを防ぐにはハンドファーストにしてスタンスをオープンに構えます。抜けがいいようにボールは少し左に置きます。これだけで球がつかまるアドレスからフェードをイメージしたアドレスに変わります。アドレスを変えれば動きも勝手に変わります。

スコアアップアイテム

ヤーデージブック
「ぼくはメモマニアです。自分で気付いたことを書き留めるだけでなく、色々なコースに行ったとき、置いてあればついヤーデージブックを買ってしまいます」

パーソナルデータ

「スコアアップに結びつくクラブなので、52度と58度の2本は一番練習しています」

「週2回は練習場に行って100〜150球くらい打ちます。それとは別に週1回ホームコースでアプローチ練習をします」

「11月から2月は課題克服。3月のクラブ対抗からスコアを求め始め、秋口にピークを持って行くようにしています」

過去1年のベスト&ワーストスコア
4月25日 68 イーグルポイントGC(競技)
「その年最初の競技でしたが、ボギーが少なくいい流れでプレーできました」
12月9日 85 武蔵CC笹井コース(プライベート)
「何となくリズムが悪かったです。いいときと悪いときはわずかなフィーリングの違いです」

GOLF TODAY本誌 No.574 113ページより

【関連】アイアンを上達!打ち方のコツやスイング練習方法をプロが解説


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