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トップアマのゴルフ練習法|ウェッジ1本練習すれば全番手がよくなる!

頑張っているつもりだけど伸び悩んでいる人必見!

2020/04/23 ゴルフサプリ 編集部

普段の練習は週2回程度、あまり打ち過ぎると体に負担がかかるので球数は100球程度にとどめているという高野さん。少ない練習量で成果をあげるため取り入れているのがAWでボールを芯に当てるドリルだ。

高野 隆さん
(たかの たかし)
1989年8月3日生まれ。新潟県出身。父親の影響から1歳でゴルフを始める。2015年「全日本企業対抗」優勝、2016年「関東ミッドアマ」優勝。2019年「日本ミッドアマ」は惜しくも1打差の2位タイ。ドライバー平均飛距離280ヤード。

ウェッジ1本練習すれば全番手がよくなる!

芯でとらえる!それだけに集中する

ドリルといってもやることはとても単純です。右足寄りに置いたボールを上から潰すようにして低い球を打つだけです。普段の練習場では100ヤードのピンを狙うので振り幅はスリークォーターくらいの大きさですが、体重移動はきちんと行い、ボールの真下を狙ってコンタクトさせることに集中します。

右手に力が入ると引っかけやすいのでフェースを返しすぎないよう飛球線方向へヘッドを出します。チェックするのはきちんとスピンの効いた球がピン方向に飛ぶかどうか。芝から打てるときはボールの先ギリギリからターフが取れていればOKです。

私の場合、立つ位置がだんだんボールから離れてトゥに当たるクセや、アッパー軌道になるクセがありますがこのドリルで解消できます。AWで練習するだけで、長い番手も芯に当てられようになるので時短にもなります。

ボールを潰すようにダウンブローで打つ

ボールを右ヒザ(右カカト内側)に置き、球を上から潰していくイメージでヘッドを入れる。

フェースの芯に当てることに集中しよう。

  • ヘッドを飛球線方向に真っすぐ出すイメージで振る。

  • 右手を使いすぎると左に引っかける。

  • ボールの真下を狙って打つ。

  • ボールよりも先のターフをとるイメージ。

高野流アプローチ術

  • 手前から低い球で狙うときは、ボールを右足の前に置いてヘッドを上から入れる。地面の抵抗でフォローは低くなる。

  • 高い球で止めたいときは、ボールを少し左に置いてゆるやかな入射角で打つ。フォローは高くなる。

70ヤードを徹底的に鍛える!
中途半端な距離でも寄せワンを取れる自信がつくまで練習します。状況に合わせられるようSWで2種類の打ち方を習得します。

スコアアップアイテム

パッティング練習器
「曲がりなど考えず2つの棒の間を通すことだけに集中すれば、自然とスクエアにストロークできるようになります」

パーソナルデータ

「子供の頃の練習場に70ヤードの看板がありSWで70ヤードが私のスイングの基本になっています」

「ウェッジ50球、9I、7I、5I、UTを5〜10球、ドライバーは5球くらいしか打ちません」

「試合の前に集中してラウンドして、練習場のボールとコースボールの微妙な違いをアジャストします」

過去1年のベスト&ワーストスコア
11月 65 柏崎CC(月例競技)
「ティショットがフェアウェイ、セカンドもチャンスについて、パターも5メートルくらいがよく入りました。いいときは何をやってもうまくいきます」
記憶なし(都合よく忘れてます─本人談)・82〜83
「ティショットがラフに行って、セカンドがバンカーに入って、寄せワンがとれない。悪いときは何をやってもうまくいきません」

※アマチュアにはボランティアで協力していただいています。

GOLF TODAY本誌 No.575 113ページより

【関連】ウェッジの正しい打ち方とアプローチ練習方法を小川泰弘プロが解説


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サンダルを履いてナイスショットを打つ
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