毎日みるとゴルフに効く!
知らないと、クラブ選びで失敗しちゃうかも!
2020/04/29 ゴルフサプリ編集部
「ERC」は高反発で飛ぶと評判になった。ただし、ヘッドスピードが遅いゴルファーが使うと球がドロップしたために、すぐに「ERCⅡ」が発売された。
ボールの重量はルールで決まっているし、ヘッド重量もあまり増やせない。反発係数の上限が決まれば自ずとヘッドスピード毎に得られるボールスピードの限界が決まる。
高反発のボール初速に加え、高打ち出し角、低スピンで飛ばすという概念を世に広めたプロギア「TR-DUO」2004年発売
高打ち出し・低スピンの飛距離を多くのゴルファーに体感させてくれたモデル
気になる記事を検索
人気記事ランキングまとめ
【絶対に使ってはいけないドライバーシャフト】球が弱い...
2025/02/15ゴルフサプリ編集部
スコッティ・キャメロン「スタジオステンレス」の打感は...
2025/02/16ゴルフサプリ編集部
かかとを上げるヒールアップ。最近見なくなったけど、や...
ピン「G440」はアイアンはグリーンを狙える飛びが自慢!...
2025/02/14ゴルフサプリ編集部
『アイアン何番まで入れる?』の 答えはインドアゴルフ練...
2025/02/14ゴルフサプリ編集部 T島