えっ!そこまでやってたの[飛び・スピン・方向性]ルールギリギリまで追求!? 限界設計ギア
気になるギア
2020/04/24 ゴルフサプリ編集部


夢は300ヤードオーバー!|ボール初速を高める反発性能の限界設計は2タイプある


部位によって肉厚を細密に変化させたフェースはスーパーコンピュータを駆使して設計。ルールギリギリの反発力でナイスショット時はもちろん、ミスヒット時にも高いボール初速が得られる。

限界設計と全数検査で、限界ギリギリの反発性能を達成。ドライバーは4種類をラインナップ。

ギリギリを実現するために、プロギアでは反発性能(CT値)を素早く計測するマシンを開発。全数検査でギリギリの反発性能を達成している。

RS REDドライバー ●価格/8万8000円+税

RS Eドライバー ●価格/6万8000円+税

RS Fドライバー ●価格/8万円+税

RSドライバー ●価格/8万円+税

フェース中央部は肉厚に、外周部は薄肉に設計されている。



赤丸で囲まれた部分が「スピードインジェクション」の心臓部。全数の反発性能 を計測したデータに基づき、1本1本、反発性能をルールの上限に揃えている。

テーラーメイド SIM & SIM MAXドライバー ●価格/SIM:7万8000+税〜 SIM MAX: 7万3000+税〜

BSもリミッター型を開発

ツアーB JGRドライバー ●価格/6万8000円+税〜




複雑なコンポジット構造でルール限界の慣性モーメントとやさしさを達成。他社からも同様の構造を持ったクラブが発売され今後注目の構造だ。


オノフ AKA RD5900 ドライバー ●価格/7万円+税〜


JAWSウェッジ ●価格/ 2万4000円+税〜



DJ-4ウェッジ ●価格/ 2万4000円+税〜



























