ゼクシオ 13 レディス ドライバーで最大飛距離更新!!打ちごたえも十分な大注目の最新レディスモデルを3人のゴルフ女子が打ってみた!
ゼクシオ 13 レディス ドライバー 試打レポート【PR】
2023/11/22 ゴルフサプリ編集部
試打するレディスゴルファーは左から村上侑妃さん、遠藤璃乃さん、渡瀬茜さんの3名。
遠藤璃乃さん。1994年生まれ。オリンピック体操の金メダリスト・遠藤幸雄さんを祖父にもちドラコン日本一決定戦L-1グランプリで優勝経験のあるアスリート女子。JLPGA TCP A級ライセンス取得を目ざして奮闘中。ゴルフレンジ プラスター用賀でチーフインストラクターを務める。
ヘッド体積は460ccだが、丸みのある形状なのでさほど大きく見えない。ロフト角は10.5度、11.5度、12.5度、13.5度と幅広いラインナップ。
渡瀬茜さん。1987年生まれ。ゴルフ歴約10年でオフィシャルハンデは14.5。本人曰く「ソフトボール経験者でカットに振る傾向」ということ。ドライバーはパワーフェードでコンスタントに200ヤード飛ばすこと、アイアンは時折出るプッシュアウトをなくすことが目下の課題。GTバーディーズメンバー。
左がメンズのゼクシオ 13、右がゼクシオ 13 レディス。体積は460ccで同じだが、レディスの方が若干小さく見える。
村上侑妃さん。1995年生まれ。入社5年目を迎えるゴルフトゥデイの編集部員。本誌やゴルフサプリの編集のほかSNS発信、ツアー取材などマルチに携わる。ゴルフキャリア5年で毎週のようにラウンドするほどゴルフ大好き女子。アベレージは90台の腕前。
純正シャフトのフレックスはR(37g)、A(36g)、L(34g)から選べる。すべてトルク6.9、中調子。
ゼクシオ 13 レディスアイアンの番手ラインナップは#5(24度)〜#9(39度)、PW(44度)、AW(50度)、SW(56度)。
チタンフェースの4ピース複合構造で高く伸びる弾道を打ちやすい。試打クラブの番手は7番(ロフト30度)。
ゼクシオ 13 シリーズと相性抜群と評価されたのは「ゼクシオ リバウンドドライブⅡ」。