「ボーケイフォージド(左)」はグースネックで少しオフセットが付けられている。「SM10(右)」はストレートネックでオフセットは、ほとんどない。
2025モデルはミラー仕上げの部分や装飾的な要素を廃し、ロゴ刻印のみのシンプルなデザインに変更された。
「ボーケイフォージド」を試打したのは、高橋良明プロ。試打したスペックはロフト58度、Bグラインド(バウンス6度)。
ロフト別に深さと幅を変化させた溝と、ミーリングでスピン性能を高めている。
西郷真央は、アメリカツアーに参戦する以前から、58度はボーケイフォージドを愛用。現在2025モデルをテスト中だ。