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注目の美人ルーキー 鶴岡果恋って知ってる!?|第2回

GOLFTODAY本誌で7月連載スタート! プレ情報をお届け♫

2019/06/15 ゴルフサプリ編集部

昨年プロテストに合格し、今季ルーキーとしてステップアップツアーに参戦中の鶴岡果恋。開幕4戦目でいきなり2位タイフィニッシュを見せると、その抜群のビジュアルと相まって注目度はぐんぐん上昇! そんな彼女の連載が、ゴルフトゥデイ本誌8月号(7月5日発売)からスタート。一足先にプレ情報をお届け!

●第1回本誌でおなじみ「重田栄作」の一番弟子。今年20歳、果恋、進化中です!
●第2回:アマチュア時代の「フェード系」から、確実に球がつかまる「ドロー系」の球にチェンジ!
●第3回6月下旬のステップ・アップ・ツアーで、シーズン2度目のトップ10フィニッシュ!

アマチュア時代の「フェード系」から、確実に球がつかまる「ドロー系」の球にチェンジ!

 もともと関東ゴルフ連盟が競技者の育成・強化を目標に実施している「TEAM KGA ジュニア」において重田がコーチとして参加、鶴岡が招集されたのがきっかけだったが、高校2年生の終わりころから個人指導を開始。2019年、プロとして1年目のシーズンを迎えるにあたり、専属コーチ契約を結び、新たな挑戦が幕を開けた。

 今回は、第1回で掲載した二人三脚で目指す「稼げるスイング」について、ちょっと詳しく紹介! 「稼げるスイング」とはつまり、ツアーで戦えるスイング。あらゆるコースセッティングにおいて、どんな天候下でも、3日間54ホール、4日間72ホール、狂わないスイングを手に入れることが目標だという。

 アマチュア時代は、たまたま絶好調で試合を迎え、いいプレーができれば上位にいけるなど短期決戦でよかったが、年間を通して開催されるプロのツアーで稼ぐためには、スイングの精度を持続することが不可欠。コースの状況や、体調、気候の違いによって、いちいちスイングが狂っていては、当然、結果は残せないということだ。

 以前の鶴岡のスイングについて重田はこう分析する。
「例えばドライバー。よく飛ぶし、ジュニア時代からの積み重ねで器用にコントロールしていました。ただ、もともとアウトサイドインの軌道からフェード気味の球を打っていたので、タイミングがあっているときは問題なものの、ちょっと疲れてきたり、プレッシャーがかかってタイミングがズレれば、スライスもチーピンもある。そんな危うい状態だったんです。」

 加えて、「女子ツアーで戦うには、しっかり球をつかまえて、より飛ばせるドロー系の球が有利」ということもあり、確実につかまるドローボールを手に入れるべく、日々、調整を重ねている。

 合わせて取り組んでいるのが、コースの状況や転向に合わせて臨機応変に対応していく、引き出しの数を増やすこと。鶴岡は次のように話す。「女子特有のただ真っすぐ打つだけのシンプルゴルフではなく、球を曲げたり、高低をコントロールしたりして、戦っていけるゴルファーになりたい」と、目指すところは高い。

 プロのツアーはコースセッティングもさまざまで、戦いも長丁場。ツアー1年目、1試合、1試合、経験を重ねがら、手応えと課題をつかみつつ、前進するのみ!

鶴岡果恋(フリー)
1999年8月20日生まれ。
神奈川県横浜市出身。
165㎝、54kg。B型。
湘南学院高等学校(神奈川県)出身。
趣味:ショッピング。
好きな色:紫。
ゴルフ歴:10歳~。


<最終回>6月下旬のステップ・アップ・ツアーで、シーズン2度目のトップ10フィニッシュ!


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取材協力/アーバングリーン八田(山梨県)
撮影/相田克己
取材・文/今泉純子