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ゴルフQ&A|パターの正しいストローク軌道が身につく練習方法は?【池田プロ】

2019/08/23 ゴルフサプリ編集部

アマチュアゴルファーのお悩みにティーチングプロがお答えする「ゴルフQ&A」のコーナー。今回は、パターの正しいストローク軌道が身につく練習方法について、ティーチングプロの池田貞仁プロにアドバイスしてもらいました。パターのストロークにお悩みのゴルファーは、是非ご参考ください。

パターの正しいストロークを身につけるためには、どのような練習方法が良いでしょう?

相談者 男性 / 22歳 / ゴルフ歴10年 / スコア91
使用パター テーラーメイド スパイダー ツアープラチナム 2018 パター

このパターを選んだ理由
パターは操作性が高く、売れ筋のクラブが良いのではないかと考えました。お店に行って店員の方に相談したところ、何本か持ってきてもらった中に「テーラーメイド スパイダー ツアープラチナム 2018 パター」があり、試打で操作のしやすさを感じ購入しました。

アウトサイドイン・インサイドアウト軌道のストロークを修正したいです。

私のパターの悩みは、ストロークがアウトサイドイン・インサイドアウトのためパッティングを引っ掛けてしまうことです。

自分のパターストロークを動画でチェックすると、クラブの軌道がアウトサイドからインサイドに入るような形で打っていました。このアウトサイドからインサイドに向けてクラブを動かしてしまう軌道を修正したいです。

腕を引いた時に肩ごと引いてしまい、少し体が内側に入ってしまう癖があります。決めたいと強く思ってしまうと、体が内側に入ってしまう癖とともにボールから目を切ってしまい、さらに悪い結果を生んでしまいます。

パターのグリップの握り方
パターの握り方は、一番オーソドックスなオーバーラッピングです。ゴルフを始めた時からオーバーラッピングで打っています。

インターロッキングを試したこともありましたが、オーバーラッピングで慣れてしまったこともあり、現在もオーバーラッピングで握っています。

パターのアドレスの構え方
足幅は肩幅と同じ広さで開いています。ボールの位置は、体の真ん中に置いて打つようにしています。打ちたい方向にボールのマークを向け、クラブの軌道に合わせるようにして引き、方向を示すようにボールを置いています。

パターの打ち方(ストローク)
私が悩んでいるのは、アウトサイドからインサイドに向けてパターの軌道が入ってしまうことです。左肩が内側に入ってしまうことが、引っ掛けてしまう原因だと考えています。

アウトサイドからインサイドに向けてクラブが入ってしまうのを咄嗟に手首で調整しようとするので、さらなる悪循環を生んでしまいます。方向を手首で変えてなんとか軌道修正をしようとすると、力の伝達がうまくいかずに強く打ってしまったり距離が足りなかったりします。

現在のパターの練習方法
自宅にパター練習用のマットがあるので1日100球ほど打つようにしています。打つ時は、アウトサイドからインサイドに向けて動いてしまうクラブの軌道を直すことを意識しています。以前よりは改善してきていますが、まだアウトサイドから入ってしまう癖が直りません。

池田貞仁プロへの相談
クラブの軌道がアウトサイドからインサイドに向いてしまう癖の直し方は、クラブの引き方に問題があると考えています。腕の使い方が良くないと思います。

腕の引き方とクラブの出し方、クラブの引く位置を聞きたいです。よろしくお願いします。

今回のお悩みには池田貞仁プロが即断回答!!

池田貞仁(いけださだひと)
1976年8月9日生まれ。中央学院大学ゴルフ部出身(主将)。ジーウイングスクール事業部統括部長。公益社団法人日本プロゴルフ協会 ティーチングプロA級を取得。自身のツアープレーヤーとしての経験を活かし、初心者から上級者、プロ志望のジュニアに至るまで、丁寧かつ分かりやすいレッスンを行っている。

スクール開催店舗|ダンロップスポーツクラブ(流山おおたかの森店、北松戸店、南柏店、仙台店)、スポーツクラブNAS(戸塚店、中山店)、TOBUフィットネスクラブ えきスポ土呂店、東武スポーツクラブ(プレオンふじみ野店、プレオン船橋店、リ・プレオン新越谷店)

池田貞仁プロのアドバイス「パターのストローク練習は、手や体が覚えるくらい量をこなすことが大切です」

自宅やゴルフ練習場で簡単にできる、パターのストローク練習方法をご紹介します。

私は、60〜80cmの角材をボールの前後に1cm間隔を開けて平行に置き、角材に当たらないようにストロークする練習を行っていました。角材の代わりに、ボールを置いて練習するのもOKです。

ストローク軌道はインサイドイン・インサイドアウト

上の写真のように、角材や代用のボールにパターが当たらないようストロークする練習をします。この練習を繰り返すことで、パターのストロークは確実に上達します。

パターは距離感を最も意識しながら打つため、ストローク軌道を気にしてはいられません。パターは一に距離感、二に距離感です。距離感だけに集中できるよう、ストローク軌道は手や体で覚えましょう。

そのためには、とにかく練習量が大切です。真剣に取り組むのであれば、アマチュアの方でも毎日100回くらい練習することが理想です。

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