テーラーメイド ドライバーおすすめ5選|価格・スペック徹底比較
タイガー・ウッズやローリー・マキロイ、ダスティン・ジョンソンなど、世界中で活躍する数多くのツアープロを契約選手に持つテーラーメイド ゴルフ。常に革新的な構造のクラブを生み出し、最新テクノロジーを搭載した高い機能性が、ツアープロから一般アマチュアまで、多くのゴルファーを魅了し続けています。そんなテーラーメイドの最新ドライバーを紹介します。
[目次]
テーラーメイド ドライバーの特徴とおすすめポイント
テーラーメイドは、1980年に当時としては画期的な金属製ドライバーを世に送り出し、2009年には“カチャカチャ”の弾道調整機能を搭載した『R9』を発売、その後も独自構造の革新的なクラブを発売してきました。そして、昨年には、60層の進化したカーボンフェースを搭載した「STEALTH(ステルス)」シリーズを発売し、話題を集め、2023年春には、さらなる進化を遂げた『STEALTH 2(ステルス2)』シリーズを発売しました。
テーラーメイドのドライバーの特徴のひとつが、販売サイクルが早いことです。多くのモデルが1年〜1年半でモデルチェンジし、比較的早く型落ち品となります。
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テーラーメイド ドライバーの選び方
テーラーメイドのドライバーは、2023年春時点で5モデルがラインアップされています(レディス、2021年以前のモデルを除く)。
大きな話題とともに2022年に発売された「ステルス」シリーズの後継モデルとして、2023年2月に登場したのが、『STEALTH2(ステルスツー)』シリーズ。カーボンフェース設計で飛距離を伸ばしながら、カーボン素材の容量を増やすことで、最適重量配分を可能にして、慣性モーメントを高めたことで、よりやさしくなったと評価されています。
ハードヒッター・上級者向けの『ステルス2 プラス』、幅広いゴルファーに対応するスタンダードモデルの『ステルス2』、上がりやすくつかまりやすい『ステルス2 HD』と、3タイプのヘッドをラインアップしています。
また、2022年10月には、日本市場向けプレミアムモデル「GLOIRE(グローレ)」から『STEALTH GOIRE(ステルス グローレ)』と『STEALTH GOIRE+(ステルス グローレ プラス)』。2つのモデルをラインアップ。「ステルス」の革新的なカーボンフェース技術を取り入れながら、パワーのないプレーヤーにもカーボンフェースの優れた飛びを提供しています。
今回はこれら最新モデルの選び方について解説します。
- ボールのつかまりと構えた印象でドライバーを選ぶ
- スピン量と操作性でドライバーを選ぶ
- ヘッドスピードでドライバーを選ぶ
ボールのつかまりと構えた印象でドライバーを選ぶ
テーラーメイドの『ステルス2』シリーズは、モデルによって、球のつかまりのイメージが変わってくるモデルです。前作「ステルス」では、すべてのモデルが同じライ角に設定されていますが、今回は3モデルで変えていることも特徴です。
構えたときに、しっかりと叩けるイメージを持たせるのは『ステルス2プラス』でスタンダードのライ角は54度、一番アップライトにしても58度で、つかまり過ぎを抑え、左のミスを恐れずハードに叩ける仕様になっています。
『ステルス2』は『ステルス2 プラス』ほど“逃げ顔”ではなく、スクエアに構えやすい顔です。スタンダードのライ角は56度、アップライトなら60度に設定でき、ボールのつかまりは適度で、合わせるシャフト次第で幅広いタイプのゴルファーにマッチします。
『ステルス2 HD』は、ほか2モデルと比べて、かなりつかまりやすい印象を持たせてくれます。“HD”とはハイドローの意味であり、他の2モデルに比べて、ボールがつかまるのが特徴です。スタンダードのライ角は58度、一番アップライトにすれば62度まで対応できます。叩きたいけど、右へのミスが多いというスライサーには、最もつかまりの良い『ステルス2 HD』をオススメします。
自然に振るだけでつかまりやすく、上がりやすいイメージが持てるのは『ステルス グローレ』。ライ角は58度。調整機能がついた『ステルス グローレ プラス』は、56~60度に調整できるので、軽いドライバーがいいけど、つかまり過ぎは抑えたいという人におススメです。
スピン量と操作性でドライバーを選ぶ
テーラーメイドの『ステルス2』シリーズは、基本的に「低スピン設計」のドライバーとなっています。最もスピン量が抑えられているのが『ステルス2 プラス』、次いで『ステルス2』『ステルス2 HD』となります。
特に『ステルス2 プラス』は、かなりの低スピン設計となっています。ツアープロが使用するだけあり、適正なヘッドスピードは45m/s以上と考えるべきで、ヘッドスピードが足りなければ、ボールが上がらず、飛距離が出なくなってしまいます。
『ステルス2』、『ステルス2 HD』で適正なスピン量が得られるのは、ヘッドスピード40m/s前後以上の印象です。ただし『ステルス2 HD』は、打ち出し角度が得やすいので、もう少しゆったりめのヘッドスピードでも、ヘッドの性能を活かせるでしょう。
パワー不足に悩む、ゆったりめのヘッドスピードの方は『ステルス グローレ』、『ステルス グローレ プラス』の2択です。フェース全面にナノレベルの精巧なポリマーコーティング(PU)を施しているので、どのような状況下でも、最適なスピン量を可能にし、大きな飛距離を生み出します。『ステルス グローレ プラス』は、カチャカチャがついているので、複数のシャフトを用意して、状況に合わせて異なるシャフトを使用することができます。
操作性を求めるなら『ステルス2 プラス』がベストです。唯一、弾道調整機能「スライディングウェイト(10g)」を搭載し、最も操作性に長けたモデルとなっています。『ステルス2』もドロー、フェードの打ち分けはしやすいですが、当然ながら必要な技術とヘッドスピードがあっての話です。
『ステルス2 HD』、『ステルス グローレ』、『ステルス グローレ プラス』の3機種は、オートマチックにハイドローが打ちやすく設計されているので、操作性を求めるようなモデルではありません。
ヘッドスピードでドライバーを選ぶ
飛距離を決める3要素といわれている「ボール初速」、「打ち出し角」、「スピン量」のうち、ハードヒッターが重視するのが「スピン量」です。速いヘッドスピードでインパクトを迎えると、それだけバックスピン量が多くなり、弾道は吹け上がってしまって、飛距離をロスするかたちになります。
そのためハードヒッター(最上級者)向けモデルの『ステルス2 プラス』は、低スピン性能が高く、ハードヒッターが打ってもボールが吹け上がりにくいのが魅力で、低スピンの強い弾道で飛ばせます。そのため、ヘッドスピード45m/s以上で真価を発揮するモデルです。
『ステルス2』と『ステルス2 HD』は、『ステルス2 プラス』ほどには低スピン設計ではないので、ヘッドスピード40m/s以上からオススメしたいモデルです。ただし『ステルス2』もスピン量はかなり抑えてあるので、打ち方によっては、適正なスピン量が得られない場合があるので、必ず試打をして様子をみてください。
パワー不足に悩んでいるのなら、『ステルス グローレ』、『ステルス グローレ プラス』がおススメ。軽量設計が施されているので、40m/sに満たないヘッドスピードでも、ラクに振り切ることができ、適度なスピン量も得られ、キャリーで飛ばせます。
どのモデルも適正なヘッドスピードであれば、大きく飛距離を伸ばすことができるので、選ぶ際には初速と打ち出し角度、そしてスピン量のバランスをよく確認するのがいいでしょう。
テーラーメイド ドライバーおすすめモデル【初心者から上級者向けまで】
2023年春時点で販売されているテーラーメイドのおすすめドライバーを紹介します。ドライバーは現行モデルで5モデル(※女性用モデル、2021年以前のモデルは除く)。各ヘッドの特性を見極めて、ドライバーを選択しましょう。
テーラーメイド ドライバー5選
テーラーメイド ステルス2 ドライバー
テーラーメイド ステルス2 ドライバー
エネルギー伝達効率向上を目指す新構造のカーボンフェース設計により、ボール初速をさらにアップ。『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』を組み合わせた「60層のカーボンツイストフェース」で、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性を拡大させています。
新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、使用するカーボン容量を増やして生まれた余剰重量を、最適配分。『ステルス2』は、ヘッド後方に25gのタングステンバックウェイトを搭載したことで高慣性モーメント化に成功。空気抵抗を減少させる『イナーシャ ジェネレーター』との相乗効果で、高い飛距離性能を保ちながら寛容性を進化させています。また、フロントウェイトを戦略的にソールに配置し、最適な打ち出し角とスピン量をかなえて、打ちやすく、安定したショットを実現させます。
サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質な打球音が得られます。
クラブ名 | テーラーメイド ステルス2 ドライバー |
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長さ | ●TENSEI RED TM50 ('22) 45.75インチ ●Tour AD CQ-6/SPEEDER NX GREEN 60/Diamana GT 60 45.25インチ |
重量/バランス | ●TENSEI RED TM50 ('22) S:約302g/D3.5 SR:約300g/D3.5 R:約298g/D3 ●Tour AD CQ-6 S:約311g/D2 ●SPEEDER NX GREEN 60 S:約313g/D2.5 ●Diamana GT 60 S:約311g/D2.5 |
ロフト角 | 9度、10.5度、12度 |
ライ角 | 56度(スタンダードポジション)~60度(アップライトポジション) |
ヘッド素材 | チタンフレームボディ [9-1-1 ti]+6層カーボンクラウン+9層カーボンソール+特殊強化カーボンコンポジットリング+フロントTSSウェイト/新60層カーボンツイストフェース+PUカバー |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | TENSEI RED TM50 ('22) Tour AD CQ-6 SPEEDER NX GREEN 60 Diamana GT 60 |
価格(税込) | ●TENSEI RED TM50 ('22) 1本:93,500円 ●Tour AD CQ-6/SPEEDER NX GREEN 60/Diamana GT 60 1本:113,300円 |
公式サイト | テーラーメイド ステルス2 ドライバー公式サイト |
テーラーメイド ステルス2 HD ドライバー
テーラーメイド ステルス2 HD ドライバー
『ステルス 2 HD』は、「ステルス 2」シリーズの中で、最も安定性が高く、しっかり球をつかまえて、大きく飛ばせる「カーボンウッド」です。
新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、使用するカーボン容量を増やして生まれた余剰重量を、最適配分。『タングステンウェイト 30g』が搭載された『イナーシャ ジェネレーター』をヒール寄りに配置する「ハイドローバイアス設計」を採用したことで、球がつかまりやすく、高弾道で飛ばせるとともに、寛容性も進化しています。
エネルギー伝達効率向上を目指す新構造のカーボンフェース設計により、ボール初速をさらにアップ。『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』を組み合わせた「60層のカーボンツイストフェース」で、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性を拡大させています。
サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質な打球音が得られます。
クラブ名 | テーラーメイド ステルス2 HD ドライバー |
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長さ | 45.5インチ |
重量/バランス | ●TENSEI RED TM50 ('22) S:約303g/D3 SR:約301g/D3 R:約299g/D2.5 |
ロフト角 | 9度、10.5度、12度 |
ライ角 | 58度(スタンダードポジション)~62度(アップライトポジション) |
ヘッド素材 | チタンフレームボディ [9-1-1 ti]+6層カーボンクラウン+9層カーボンソール+特殊強化カーボンコンポジットリング+フロントTSSウェイト/新60層カーボンツイストフェース+PUカバー |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | TENSEI RED TM50 ('22) |
価格(税込) | ●TENSEI RED TM50 ('22) 1本:93,500円 |
公式サイト | テーラーメイド ステルス2 HD ドライバー公式サイト |
テーラーメイド ステルス2 プラス ドライバー
テーラーメイド ステルス2 プラス ドライバー
パワーヒッターにロースピンボールをもたらす『ステルス2プラス』。「ステルス2」シリーズの中で、一番ハードなモデルになっています。
新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、使用するカーボン容量を増やして生まれた余剰重量を最適配分。『ステルス2プラス』は、ヘッド左右方向の重心位置を調整できる「15gスライディングウェイトシステム」を搭載し、個々のプレーヤーが求める弾道への調節が可能になっています。さらにヘッド後方に15gのスチールバックウェイトを搭載して、高慣性モーメント化を図り、ミスヒットへの許容性も高めています。
「FCTロフトスリーブ」を搭載し、最適な打ち出し角や弾道に調整することで、操作性にすぐれた再現性の高いショットを生み出します。
エネルギー伝達効率向上を目指す新構造のカーボンフェース設計により、ボール初速をさらにアップ。『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』を組み合わせた「60層のカーボンツイストフェース」で、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性を拡大させています。力強さの中に心地よさを感じる上質な打球音ももたらします。
こちらは、テーラーメイド SELECTFIT STOREでの限定販売商品です。
クラブ名 | テーラーメイド ステルス2 プラス ドライバー ※SELECTFIT STORE 限定モデル |
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長さ | ●Diamana TM50 ('23) 45.75インチ ●Tour AD CQ-6/SPEEDER NX GREEN 60/Diamana GT 60 45.25インチ |
重量/バランス | ●Diamana TM50 ('23) S:約312g/D4 SR:約310g/D4 R:約307g/D3.5 ●Tour AD CQ-6 S:約314g/D3 ●SPEEDER NX GREEN 60 S:約316g/D3.5 ●Diamana GT 60 S:約314g/D3.5 |
ロフト角 | 8度、9度、10.5度 |
ライ角 | 54度(スタンダードポジション)~58度(アップライトポジション) |
ヘッド素材 | チタンフレームボディ [9-1-1 ti]+6層カーボンクラウン+9層カーボンソール+特殊強化カーボンコンポジットリング+ライディングウェイト(15g)/新60層カーボンツイストフェース+PUカバー |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | Diamana TM50 ('23) Tour AD CQ-6 SPEEDER NX GREEN 60 Diamana GT 60 |
価格(税込) | ●Diamana TM50 ('23) 1本:96,800円 ●Tour AD CQ-6/SPEEDER NX GREEN 60/Diamana GT 60 1本:116,600円 |
公式サイト | テーラーメイド ステルス2 プラス ドライバー公式サイト |
テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー
テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー
長い研究の末に完成した軽量カーボンフェースは、複雑な構造からなる60層のカーボンを精巧に重ね合わせて、高い強度と大きなたわみを両立し、新次元のエネルギー伝達をもたらします。これに独自の「ツイストフェース」を融合させることで、ミスヒットに強く、安定したショットをかなえています。フェース全面にナノレベルの精巧なポリマーコーティング(PU)を施して、どのような状況下でも、最適なスピン量を可能にし、大きな飛距離を生み出します。
「60層のカーボンフェース」、「フォージドミルドアルミニウムリング」、「カーボンクラウン」、「カーボンソール」の採用で軽量化。生まれた余剰重量を最適配分して、慣性モーメントをアップ。専用設計の "Speeder NX シャフト"と、ラムキン社製のオリジナルグリップがクラブの軽量化に貢献し、楽に振れて、やさしく飛ばせる軽量クラブ設計を実現させました。
フェース面の拡大で、寛容性を高めながらも、「イナーシャ ジェネレーター」が、空気抵抗を減少させ、ダウンスイングのスピードアップを実現。貫通型スピードポケットにより、フェース下部で打ってしまったミスヒットにおいても、無駄なスピンを抑えてボール初速をキープして、飛距離ダウンを抑制してくれます。
パワーのないプレーヤーがやさしく振り切れて、飛ばせるアイテムです。
クラブ名 | テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー |
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長さ | ●FUJIKURA SPEEDER NX for TM 46インチ |
重量/バランス | ●FUJIKURA SPEEDER NX for TM S:約278g/D3 SR:約275g/D3 R:約272g/D3 |
ロフト角 | 9度、10.5度、11.5度 |
ライ角 | 58度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] 製フレーム + カーボンクラウン + カーボンソール + アルミニウムリング (鍛造) + バックウェイト / 60層カーボンツイストフェース + PUカバー |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | FUJIKURA SPEEDER NX for TM(S、SR、R) |
価格(税込) | ●FUJIKURA SPEEDER NX for TM 1本:97,900円 |
公式サイト | テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー公式サイト |
テーラーメイド ステルス グローレ プラス ドライバー
テーラーメイド ステルス グローレ プラス ドライバー
『ステルス グローレ』と同様の軽くて振りやすい性能を持ちながら、ネック部分に調整機能「ロフトスリーブ」、いわゆるカチャカチャを搭載し、ロフト角、ライ角の調整が可能になっています。また、複数のシャフトを用意して、コースや天候に合わせて、セッティングを変えて臨むこともできます。
長い研究の末に完成した軽量カーボンフェースは、複雑な構造からなる60層のカーボンを精巧に重ね合わせて、高い強度と大きなたわみを両立し、新次元のエネルギー伝達をもたらします。これに独自の「ツイストフェース」を融合させることで、ミスヒットに強く、安定したショットをかなえています。フェース全面にナノレベルの精巧なポリマーコーティング(PU)を施して、どのような状況下でも、最適なスピン量を可能にし、大きな飛距離を生み出します。
「60層のカーボンフェース」、「フォージドミルドアルミニウムリング」、「カーボンクラウン」、「カーボンソール」の採用で軽量化。生まれた余剰重量を最適配分して、慣性モーメントをアップ。専用設計の "Speeder NX シャフト"と、ラムキン社製のオリジナルグリップがクラブの軽量化に貢献し、楽に振れて、やさしく飛ばせる軽量クラブ設計を実現させました。
フェース面の拡大で、寛容性を高めながらも、「イナーシャ ジェネレーター」が、空気抵抗を減少させ、ダウンスイングのスピードアップを実現。貫通型スピードポケットにより、フェース下部で打ってしまったミスヒットにおいても、無駄なスピンを抑えてボール初速をキープして、飛距離ダウンを抑制してくれます。
パワーのないプレーヤーがやさしく振り切れて、飛ばせるアイテムです。
こちらは、テーラーメイド SELECTFIT STOREでの限定販売商品です。
クラブ名 | テーラーメイド ステルス グローレ プラス ドライバー |
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長さ | ●FUJIKURA SPEEDER NX for TM 45.75インチ ●Tour AD CQ-5/SPEEDER NX GR 50/Diamana GT 50 45.25インチ |
重量/バランス | ●FUJIKURA SPEEDER NX for TM S:約281g/D3 SR:約278g/D3 R:約275g/D3 ●Tour AD CQ-5 S:約301g/C9 ●SPEEDER NX GR 50 S:約303g/D0 ●Diamana GT 50 S:約303g/D0 |
ロフト角 | 9度、10.5度 |
ライ角 | 56(スタンダードポジション)〜60(アップライトポジション) |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] 製フレーム + カーボンクラウン + カーボンソール + アルミニウムリング (鍛造) + バックウェイト / 60層カーボンツイストフェース + PUカバー |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | FUJIKURA SPEEDER NX for TM(S、SR、R) Tour AD CQ-5(S) SPEEDER NX GR 50(S) Diamana GT 50(S) |
価格(税込) | ●FUJIKURA SPEEDER NX for TM 1本:101,200円 ●Tour AD CQ-5/SPEEDER NX GR 50/Diamana GT 50 1本:121,000円 |
公式サイト | テーラーメイド ステルス グローレ プラス ドライバー公式サイト |
テーラーメイド ドライバーおすすめモデル価格比較表
ここまで紹介してきたテーラーメイド ドライバーの価格比較表を紹介します。1年おきにニューモデルが発売されるテーラーメイド ドライバーは、ニューモデルが発売されると既存商品の価格はマークダウンするので、正しい価格は公式ホームページを確認してください。
ドライバー | 価格(税込) |
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テーラーメイド ステルス2 ドライバー | ●TENSEI RED TM50 ('22) 1本:93,500円 ●Tour AD CQ-6/SPEEDER NX GREEN 60/Diamana GT 60 1本:113,300円 |
テーラーメイド ステルス2 HD ドライバー | ●TENSEI RED TM50 ('22) 1本:93,500円 |
テーラーメイド ステルス2 プラス ドライバー | ●Diamana TM50 ('23) 1本:96,800円 ●Tour AD CQ-6/SPEEDER NX GREEN 60/Diamana GT 60 1本:116,600円 |
テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー | ●FUJIKURA SPEEDER NX for TM 1本:97,900円 |
テーラーメイド ステルス グローレ プラス ドライバー | ●FUJIKURA SPEEDER NX for TM1本 101,200円 ●Tour AD CQ-5/SPEEDER NX GR 50/Diamana GT 50 1本:121,000円 |
幅広いユーザーに対応する豊富なラインアップがテーラーメイドのドライバーの魅力
2022年2月に衝撃的デビューを果たした「カーボンウッド」は、さらにアップデートされて「ステルスグローレ」シリーズや「ステルス2」シリーズとしてラインアップされました。
従来のカーボンフェースの常識を打ち破った「ステルス」は、進化したカーボンの素晴らしさを世に知らしめるものとなり、誰もがカーボンウッドを使いたくなる魅力あふれるアイテムのラインアップとなりました。
ターゲットを明確にして、さまざまなヘッドスピードのプレーヤーが自分に最適なアイテムを選べるラインアップの豊富さは、テーラーメイド ゴルフのドライバーが人気となっている一因かもしれません。自身が求める弾道を打たせてくれる、そんなアイテムを探してみましょう。
テーラーメイド ドライバー人気の型落ちモデル【中古おすすめ】
中古ショップで見つけたら即買い決定!?以下では、テーラーメイド ドライバーの人気型落ちモデルを紹介します。
テーラーメイド ステルス ドライバー
テーラーメイド ステルス ドライバー
「ステルス」ドライバーは、60層の軽量カーボンフェースを採用し、チタンフェースでは生み出せなかった約20gもの余剰重量を効率的に活用。これまでにない深・低重心設計を可能とした2022年の最注目モデルです。しかも、カーボンフェースには「ツイストフェース」設計を施し、驚異的なボール初速と驚くほど広いスイートエリアを実現しています。また、フェースが軽く、ヘッド後方が重い(深重心)構造によって、オフセンターヒット時のヘッドのブレを抑制することで、大幅に曲がりにくくなっています。
3モデルあるシリーズの中で、この「ステルス」は最も幅広いゴルファーにフィットするスタンダードモデルです。カーボンフェースとは思えない“チタンフェース”のような打球音も実現しています。
クラブ名 | テーラーメイド ステルス ドライバー |
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長さ | ●TENSEI RED TM50 ('22) 45.75インチ ●Tour AD UB-6・SPEEDER NX 60・Diamana PD 60 45.25インチ |
重量/バランス | ●TENSEI RED TM50 ('22) S:約302g/D2.5 SR:約300g/D2.5 R:約297g/D2.5 ●Tour AD UB-6(S) 約314g/D3.5 ●SPEEDER NX 60(S) 約312g/D3 ●Diamana PD 60(S) 約314g/D3.5 |
ロフト角 | 9度、10.5度、11.5度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] + カーボンクラウン / 60層カーボンツイストフェース |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | TENSEI RED TM50 ('22) Tour AD UB-6 SPEEDER NX 60 Diamana PD 60 |
テーラーメイド ステルス HD ドライバー
テーラーメイド ステルス HD ドライバー
「ステルス HD」ドライバーは、軽量カーボンフェースを採用したことによって、大幅に増した設計自由度をフルに活かしてヘッドのブレにくさに多大な影響を与える重心深度を、これまでにないほど深くすることに成功しました。また、重量をややヒール寄りに配分することで、オートマチックにハイドローが打ちやすい性能となっています。
シリーズ中、最もボールが上がりやすく、かつボールがつかまりやすいモデルになっており、最も寛容性に優れたモデルと言えます。また、オフセンターヒット時の曲がりの少なさ、飛距離ロスの低減もシリーズ中最高と言えるかもしれません。オートマチックに、楽にキャリーを伸ばしたいというゴルファーにオススメのモデルです。
クラブ名 | テーラーメイド ステルス HD ドライバー |
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長さ | 45.75インチ |
重量/バランス | ●TENSEI RED TM50 ('22) S:約300g/D3 SR:約298g/D2.5 R:約295g/D2.5 |
ロフト角 | 9度、10.5度、12度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] + カーボンクラウン / 60層カーボンツイストフェース |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | TENSEI RED TM50 ('22) |
テーラーメイド ステルス プラス ドライバー
テーラーメイド ステルス プラス ドライバー
「ステルス プラス」ドライバーは、タイガー・ウッズをはじめとした多数のテーラーメイド契約プロが使用するモデルとして知られるハードヒッター・上級者向けモデルです。軽量カーボンフェースを採用したことによって、これまでにない寛容性を備えている点は他2モデルと変わりません。
このモデルの一番の特徴は優れた操作性を備えているという点です。重心設定が他2モデルとは違い、なおかつ弾道調整機能「スライディングウェイト(10g)」を搭載しています。460ccの大型ヘッドで、慣性モーメントもそれなりに大きいはずだが、ドロー、フェードの打ち分けがしやすい“小回りの利く”ヘッドです。
ただし、かなりの低スピン設計なので打ちこなすには、まずヘッドスピードが必要。このモデルでボールの高さが足りないと感じたならば「ステルス」を試すことをオススメします。
クラブ名 | テーラーメイド ステルス プラス ドライバー |
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長さ | ●TENSEI SILVER TM50 ('22) 45.75インチ ●Tour AD UB-6(S)・SPEEDER NX 60(S)・Diamana PD 60 45.25インチ |
重量/バランス | ●TENSEI SILVER TM50 ('22) S:約312g/D3.5 SR:約310g/D3 R:約308g/D3 ●Tour AD UB-6(S) 約316g/D3.5 ●SPEEDER NX 60(S) 約315g/D3 ●Diamana PD 60 約315g/D3.5 |
ロフト角 | 9度、10.5度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] + カーボンクラウン + スライディングウェイト / 60層カーボンツイストフェース + PUカバー |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | TENSEI RED TM50 ('22) Tour AD UB-6(S) SPEEDER NX 60(S) Diamana PD 60 |
テーラーメイド 300 ミニドライバー(2021)
テーラーメイド 300 ミニドライバー(2021)
操作性と飛距離性能を兼ね備えたウッドを加えることで、マネジメントに幅を出したいと考えるゴルファーに最適。独自の「ツイストフェース」と低深重心設計、そして高慣性モーメントを融合させることで「飛距離」と「寛容性」「コントロール性」を兼備。ティショットでもフェアウェイでも使える307ccのコンパクトドライバー。
クラブ名 | テーラーメイド 300 ミニドライバー(2021) |
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長さ | 43.75インチ |
重量/バランス(S) | 318g/D2 |
ロフト角 | 11.5度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] + グラファイト・コンポジット・クラウン + Vスチールソールウェイト / チタン [6-4 ti] |
ヘッド体積 | 307㎤ |
シャフト | TENSEI SILVER TM50 MD(S、SR) |
テーラーメイド SIM2 ドライバー
テーラーメイド SIM2 ドライバー
「カーボンクラウン」、空力性能に優れた「イナーシャジェネレーター」といったSIM搭載の機能はそのままに。SIM2では新たに、ヘッド後方に従来のチタン素材よりも比重の軽いアルミニウムを採用した「フォージドミルドアルミニウムリング」、「フルカーボンソール」、さらに溶接を使わずボディ一体型で作り上げた新開発「ミルドバックカップフェース」を採用し、スイートエリアの拡大と高い慣性モーメントを実現させています。
また、「M」シリーズから続く「ツイストフェース」、「スピードインジェクション」も継承。「スピードインジェクション」は従来のフェースから樹脂を入れる方法から、ヘッドのトゥ側からの注入に変わり、すっきりとした見た目のフェースになっています。フェース裏側には高精度ミルド加工を施し、高初速化に貢献しているのも特徴です。
ヘッド後方の「ヘビーバックウェイト」は16g。ソール「スプリット マス ウェイト」の位置設計などで、最適なバランス設定を施し、高弾道、低スピンで高いパフォーマンスを発揮します。
クラブ名 | テーラーメイド SIM2 ドライバー |
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長さ | ●TENSEI SILVER TM50 45.75インチ ●Tour AD HD-6・Speeder 661 EVOLUTION VII・Diamana TB 60 45.25インチ |
重量/バランス | ●TENSEI SILVER TM50 S:約310g/D3 SR:約308g/D3 R:約306g/D2.5 ●Tour AD HD-6 S:約315g/D3.5 ●Speeder 661 EVOLUTION VII S:約315g/D3 ●Diamana TB 60 S:約314g/D3 |
ロフト角 | 9度、10.5度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] 製ミルドバックカップフェース (ボディ一体型) + グラファイト・コンポジット・クラウン&ソール + アルミニウムリング (鍛造) + ヘビーバックスチールウェイト |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | TENSEI SILVER TM50(S、SR、R) Tour AD HD-6(S) Speeder 661 EVOLUTION VII(S)Diamana TB 60(S) |
テーラーメイド SIM2 MAX ドライバー
テーラーメイド SIM2 MAX ドライバー
「カーボンクラウン」、空力性能に優れた「イナーシャジェネレーター」といったSIM搭載の機能はそのままに。SIM2では新たに、ヘッド後方に従来のチタン素材よりも比重の軽いアルミニウムを採用した「フォージドミルドアルミニウムリング」、「フルカーボンソール」、さらに溶接を使わずボディ一体型で作り上げた新開発「ミルドバックカップフェース」を採用し、スイートエリアの拡大と高い慣性モーメントを実現させています。
また、「M」シリーズから続く「ツイストフェース」、「スピードインジェクション」も継承。「スピードインジェクション」は従来のフェースから樹脂を入れる方法から、ヘッドのトゥ側からの注入に変わり、すっきりとした見た目のフェースになっています。フェース裏側に高精度ミルド加工を施し、高初速化に貢献しているのも特徴です。
ヘッド後方の「ヘビーバックウェイト」は24gで、深重心化を図り、高弾道を実現。大型フェースの採用で、ミスヒットに強く、やさしさも向上させています。
クラブ名 | テーラーメイド SIM2 MAX ドライバー |
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長さ | ●TENSEI BLUE TM50('21) 45.75インチ ●Tour AD HD-6・Speeder 661 EVOLUTION VII・Diamana TB 60 45.25インチ |
重量/バランス | ●TENSEI BLUE TM50('21) S:約300g/D3 SR:約297g/D3 R:約295g/D3 ●Tour AD HD-6 S:約313g/D3 ●Speeder 661 EVOLUTION VII S:約313g/D2.5 ●Diamana TB 60 S:約312g/D2.5 |
ロフト角 | 9度、10.5度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] 製ミルドバックカップフェース (ボディ一体型) + グラファイト・コンポジット・クラウン&ソール + アルミニウムリング (鍛造) + ヘビーバックスチールウェイト |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | TENSEI BLUE TM50('21)(S、SR、R) Tour AD HD-6(S) Speeder 661 EVOLUTION VII(S)Diamana TB 60(S) |
テーラーメイド SIM2 MAX D ドライバー
テーラーメイド SIM2 MAX D ドライバー
「カーボンクラウン」、空力性能に優れた「イナーシャジェネレーター」といったSIM搭載の機能はそのままに。SIM2では新たに、ヘッド後方に従来のチタン素材よりも比重の軽いアルミニウムを採用した「フォージドミルドアルミニウムリング」、「フルカーボンソール」、さらに溶接を使わずボディ一体型で作り上げた新開発「ミルドバックカップフェース」を採用し、スイートエリアの拡大と高い慣性モーメントを実現させています。
また、「M」シリーズから続く「ツイストフェース」、「スピードインジェクション」も継承。「スピードインジェクション」は従来のフェースから樹脂を入れる方法から、ヘッドのトゥ側からの注入に変わり、すっきりとした見た目のフェースになっています。フェース裏側に高精度ミルド加工を施し、高初速化に貢献しているのも特徴です。
ヘッド後方の「ヘビーバックウェイト」は27gで、深重心化。ソールのヒール側にウェイトを設け、球のつかまりを向上。大型フェースとワイドスイートエリア設計で、飛距離、寛容性をより追求したモデルです。
クラブ名 | テーラーメイド SIM2 MAX Dドライバー |
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長さ | ●TENSEI BLUE TM50('21) 45.75インチ |
重量/バランス | ●TENSEI BLUE TM50('21) S:約299g/D3 SR:約296g/D3 R:約294g/D3 |
ロフト角 | 9度、10.5度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 ti] 製ミルドバックカップフェース (ボディ一体型) + グラファイト・コンポジット・クラウン&ソール + アルミニウムリング (鍛造) + ヘビーバックスチールウェイト |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | TENSEI BLUE TM50('21)(S、SR、R) |
テーラーメイド SIM グローレ ドライバー
テーラーメイド SIM グローレ ドライバー
「SIM」シリーズの「飛距離性能」「直進性」と「グローレ」シリーズの「やさしさ」「振りやすさ」をあわせ持った「SIMグローレドライバー」。空力性能に優れた「ドローバイアス イナーシャジェネレーター」や「スピードインジェクション」搭載の「ツイストフェース」で、さらに飛んで曲がらないを実現させました。
軽比重9-1-1チタンボディ、カーボンクラウン&ソールから得た余剰重量を「ドローバイアスウェイト23.5gとバックウェイト23.5g」に転換し、寛容性の向上と高い直進性能を発揮。高い反発性能が特徴の「ZATECチタンフェース」とソールの「貫通型スピードポケット」の効果でスイートエリアも拡大しています。デザイン性と素材効果で、しっかりと球をつかまえて、やさしく遠くに飛ばせます。
クラブ名 | テーラーメイド SIM グローレ ドライバー |
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長さ | ●AIR SPEEDER TM 46インチ |
重量/バランス | ●AIR SPEEDER TM S:約278g/D3 SR:約275g/D3 R:約272g/D3 |
ロフト角 | 9.5度、10.5度、11.5度 |
ライ角 | 58度 |
ヘッド素材 | チタン [9-1-1 Ti] + グラファイト・コンポジット・クラウン & ソール / チタン [ZA] |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | AIR SPEEDER TM(S、SR、R) |
テーラーメイド SIM ドライバー
テーラーメイド SIM ドライバー
テーラーメイドの新しいブランド『SIM』の中で、最も上級者向けに位置づけられるモデルです。テーラーメイドではおなじみのウェイトがスライドする弾道調整機能を3モデルの中で唯一搭載し、より繊細に弾道をコントロールしたい層に向けたヘッドです。3モデル中、最も低スピン性能が高く、アスリートがより強い弾道で飛ばせるハードヒッター向けです。
反発係数を最大限にする「スピードインジェクション」や打点のばらつきによる弾道のブレを抑える「ツイストフェース」など、同社のおなじみのテクノロジーを採用し、さらにソール後方のウェイト「イナーシャジェネレーター」の形状をトゥ側に傾けたアシンメトリーデザインにすることで、空気抵抗を軽減しています。
クラブ名 | テーラーメイド SIM ドライバー |
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長さ | ●TENSEI SILVER TM50 45.75インチ ●Tour AD XC-6/Speeder 661 EVOLUTION VI/Diamana ZF60 45.25インチ |
重量/バランス | ●TENSEI SILVER TM50 S:約307g/D3 SR:約305g/D3 R:約303g/D3 ●Tour AD XC-6 S:約312g/D3.5 ●Speeder 661 EVOLUTION VI S:約314g/D3 ●Diamana ZF60 S:約312g/D3 |
ロフト角 | 9度、10.5度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド体積 | 460㎤ |
ヘッド素材 | ボディ:チタン[9-1-1 ti]+グラファイト・コンポジット・クラウン&ソール フェース:チタン[6-4 ti] |
シャフト | TENSEI SILVER TM50(S、SR、R) Tour AD XC-6(S) Speeder 661 EVOLUTION VI(S) Diamana ZF60(S) |
テーラーメイド SIM MAX ドライバー
テーラーメイド SIM MAX ドライバー
テーラーメイドの新しいブランド『SIM』の中で、より寛容性を高めつかまりやボールの上がりやすさを向上して、より幅広いゴルファーが扱えるようになったモデルです。それほどヘッドスピードが速くないアベレージ層から、カスタムシャフトを使用することで、男子プロ並みのヘッドスピードを持つアスリートゴルファーまで、幅広く使えるヘッドです。
『SIM』同様、反発係数を最大限にする「スピードインジェクション」や打点のばらつきによる弾道のブレを抑える「ツイストフェース」など、同社のおなじみのテクノロジーを採用し、さらにソール後方のウェイト「イナーシャジェネレーター」の形状をトゥ側に傾けたアシンメトリーデザインにすることで、空気抵抗を軽減しています。
クラブ名 | テーラーメイド SIM MAX ドライバー |
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長さ | ●TENSEI BLUE TM50 45.75インチ ●Tour AD XC-6/Speeder 661 EVOLUTION VI/Diamana ZF60 45.25インチ |
重量/バランス | ●TENSEI BLUE TM50 S:約298g/D2.5 SR:約296g/D2.5 R:約294g/D2.5 ●Tour AD XC-6 S:約310g/D2.5 ●Speeder 661 EVOLUTION VI S:約312g/D2 ●Diamana ZF60 S:約310g/D2 |
ロフト角 | 9度、10.5度、12度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド体積 | 460㎤ |
ヘッド素材 | ボディ:チタン[9-1-1 ti]+グラファイト・コンポジット・クラウン&ソール フェース:チタン[6-4 ti] |
シャフト | TENSEI BLUE TM50(S、SR、R) Tour AD XC-6(S) Speeder 661 EVOLUTION VI(S) Diamana ZF60(S) |
テーラーメイド SIM MAX-D ドライバー
テーラーメイド SIM MAX-D ドライバー
テーラーメイドの新しいブランド『SIM』の中で、新たにセレクトフィット限定モデルとして追加発売されたのが『SIM MAX-D』です。海外でラインナップされていたドローバイアスの「D」タイプが、久々に国内でも発売になりました。他の2機種はクラウン部が比較的平らであるのが特徴ですが、『SIM MAX-D』はやや膨らみがあり、フェースの面積は『SIM』に比べて、18%も大きくなっています。より寛容性が高く、ボールがつかまりやすいのが特徴です。
他の2モデルと同じく、反発係数を最大限にする「スピードインジェクション」や打点のばらつきによる弾道のブレを抑える「ツイストフェース」など、同社のおなじみのテクノロジーを採用し、さらにソール後方のウェイト「イナーシャジェネレーター」の形状をトゥ側に傾けたアシンメトリーデザインにすることで、空気抵抗を軽減しています。
クラブ名 | テーラーメイド SIM MAX-D ドライバー |
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長さ | 45.75インチ |
重量/バランス | S:約298g/D2.5 SR:約296g/D2.5 R:約294g/D2.5 |
ロフト角 | 9度、10.5度、12度 |
ライ角 | 56度 |
ヘッド体積 | 460㎤ |
ヘッド素材 | ボディ:チタン [9-1-1 ti] + グラファイト・コンポジット・クラウン&ソール フェース:チタン [6-4 ti] |
シャフト | TENSEI BLUE TM50(S、SR、R) |
テーラーメイド M4ドライバー(2021)
M4ドライバー(2021)
歴代のMシリーズの中でも人気の「M4」の2021年モデル。テーラーメイド独自のテクノロジー「ツイストフェース」と「ハンマーヘッド」を組み合わせることで、寛容性を向上。ミスヒットに強く、直進性に優れた性能を実現。ソリッドな打感・打音も特徴的で、この「M4」ならではのフィーリングを好むゴルファーは多い。
クラブ名 | テーラーメイド M4ドライバー(2021) ※直営店限定 |
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長さ | 45.75インチ |
重量/バランス | Sシャフト:307g/D3 Rシャフト:302g/D3 |
ロフト角 | 10.5度 |
ライ角 | 56-60度 |
ヘッド素材 | ー |
ヘッド体積 | 460㎤ |
シャフト | Fujikura Atmos Red 5(S、R) |