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ゴルフの帽子マナー|着用のルールや義務、必要性について

2021/11/22 ゴルフサプリ 編集部

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ゴルフでコースをラウンドするとき、帽子を着用するのがゴルファーとしてのマナーだとよく聞きます。帽子の着用はゴルフのルールで決まっているのでしょうか?帽子にはキャップやサンバイザー、ハットまで種類が様々です。いったいどれを選べばいいのでしょう。

帽子はゴルファーにとって、プレーのための正装の基本であり、ファッションの「決め」のアイテムといえます。帽子を着用するかどうかを決めるのはゴルファーの自由です。

ここでは、コースでラウンドするときの帽子着用のマナー、ルールの有無や義務、着用すべき必要性までを解説します。

目次

ゴルフで帽子着用のマナーやルール、義務はない

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実は、ゴルフをラウンドするときにプレーヤーが帽子を着用するべきオフィシャルなマナーや、プレー上のルール・義務は存在しません。2020東京オリンピックの男子ゴルフ競技でアイルランド代表のロリー・マキロイ選手は、頭のサイズに合う帽子が間に合わなかったという理由で無帽でプレーをしています。

帽子の着用について競技としての公式のルールや義務はありませんが、ラウンド時にキャップなど帽子を着用することがゴルファー間の暗黙の了解となっています。その理由は帽子をかぶることによってプレーヤーは自分の身を守ることができるからです。

ドレスコードでゴルフ場からコース内での帽子着用を求められる場合があります。そのときはもちろん帽子をかぶる義務が生じます。通常、帽子をかぶるかどうかは、オフィシャルな決まり事ではなく、プレーヤーの選択であることを覚えておきましょう。

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クラブハウス内やレストランでは帽子を脱ぐのがマナー

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ゴルフ場のクラブハウス内では帽子を脱ぐのが基本のマナーです。ゴルフ場のクラブハウスは会員同士の社交場としてスタートしたので、脱帽して挨拶を交わしたり、会話をするのがマナーとされています。

ラウンド前、プレー後などクラブハウスへの出入りの際は、面倒でもゴルフキャップを脱いで手に持つように心がけましょう。クラブハウスではゲストとしてのマナーも求められます。

レストランでは帽子を脱ぐのがマナーです。食事や休憩タイムでの利用のときは、レストランの入り口付近に専用のハンガーや帽子掛けが用意されているので、利用しましょう。

ゴルフで帽子を被る必要性や目的、意義について

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ゴルフコースでは、プレーヤーは自分の身を守るために帽子を被ることをおすすめします。他のプレーヤーの打ったボールに当たる危険性があり、夏場や冬場の暑さ寒さ対策からも帽子を着用する必要があるからです。

ポイント

  • ボールが頭に当たった時に衝撃軽減につながる
  • 顔や髪の毛を紫外線から保護してくれる
  • 夏場に帽子を被ることで熱中症対策につながる

ボールが頭に当たった時に衝撃軽減につながる

ゴルフコースでは後続組みや隣りのコースからの打ち込みで、ボールがゴルファーの頭に当たる危険性が常にあります。帽子を被っていると、帽子が衝撃を緩和してダメージが小さくなります。

人身事故はトラブルの元となり、ゴルフ保険に入っていないと、多額の傷害補償の問題に発展しかねません。事故を軽減する帽子の着用は、ゴルファー同士の暗黙のルールといえます。

顔や髪の毛を紫外線から保護してくれる

紫外線はお肌の健康の大敵。ゴルフは日中の時間の大半を林間など紫外線の多い戸外でプレーする競技です。1年間、晴れていても曇り空でも紫外線対策は欠かすことができません。

紫外線から顔や髪の毛、目を守るために、紫外線を遮る帽子の着用は不可欠といえます。とくに夏場は紫外線が強いので、悪影響を軽減するためにUVカット機能の高いキャップを着用することをおすすめします。

夏場に帽子を被ることで熱中症対策につながる

ゴルフコースでは、フェアウェイやラフ、グリーンなど太陽を遮る木陰がないところで、直射日光の下で一日プレーをします。とくに夏場は気がつかないうちに熱中症が進むこともあるので、日差しから頭部を守るキャップが必須です。

帽子の中が蒸れて熱がこもることがあるので、キャップは通気性のよいモノを選ぶといいでしょう。キャップの後ろ側がメッシュになったアイテムは、日差しから頭部を守り、通気性もよいので熱中症対策につながります。

ゴルフで着用する帽子の種類についてマナーやルールはある?

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ゴルフで着用する帽子の種類についてのマナーやルールはとくにありません。ゴルフの帽子は頭部を守る機能性と、キャップ以外にも季節や目的に合わせていろんな種類を選んでおしゃれを楽しむこともできます。

サンバイザーは頭部がないので、汗をかいても蒸れにくい快適さが人気。ハットは日差しを遮るエリアが広く、散歩感覚でおしゃれを楽しめます。冬ゴルフには防寒対策に耳当ての付いたニット帽がおすすめです。

ゴルフの帽子は季節やゴルフウエアに合わせてコーデを楽しんでみましょう。雨天用のキャップもあります。

ゴルフの帽子マナーについて改めておさらい

ゴルフの帽子には、着用のマナーやルール・義務は一切ありません。一方、帽子は打ち込まれたボールから頭部を守り、紫外線や熱中症の危険性を軽減してくれる必携の用具でもあります。

ゴルフの帽子は種類が多く、ウェアとコーデを楽しむ決めのアイテムです。ゴルファーにとって、プレーのための正装の基本であり「決め」の帽子。好みや目的に合わせて自由に選びましょう。

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