入るパターを持っているとスコアが上がる!

パターはラウンド中、一番多く使うクラブです。入るパターを持っていると、ゴルフのスコアが自然と良くなります。

私の2022年の平均スコアは87.4回で、そのうち平均パット数は32.7回、37.4%を占めています。ショートホールがあるので、ドライバーは全ホールでティーショットを打っても14回です。ドライバーで300ヤード飛ばすことも、1.5メートルのパットを入れることも同じ1打です。

ドライバーでフェアウェイキープをできなくても、また普段より飛んでいなくても、セカンドショットでリカバリーできればスコアに直接影響はありません。一方1.5メートルのパットの場合、入れば1打ですが、入らなければ2打以上が確定します。同じ1打ですが、ドライバーよりもパターのほうが1打の重みが大きいと思いませんか?

また、3パットをすると、次のホールのティーショットをミスする確率が高いと感じるのは私だけでしょうか。逆に、パターが入って3パットがない日はグリーン上のプレッシャーが減るのか、ショットの内容も改善し、全体的にスコアが良くなっています。

入るパターとは?

入るパターとはどういうものでしょうか?
私は入るパターは自分に合ったパターだと考えています。

アマチュアゴルファーはパターのレッスンを受ける機会はほとんどなく、我流でパッティングしているほとんどでしょう。お金があれば、パッティングのレッスンを受けてストローク自体を変えることもできますが、それでも短期間でストロークを変えることは正直難しいです。
ストロークを変えるのが難しいなら、自分のストロークに合ったパターを探す方が効果的だと思いませんか?

1つのパターメーカーでも、数えるのが難しいくらいたくさんの種類があります。パターは主に以下の4つの構成要素でつくられています。組み合わせを変えることで、より多くの種類のパターをつくることができるからです。

・ヘッドの形状
・ネック(ヘッドとシャフトをつなぐ部分)の形状
・シャフトの長さ
・グリップ

ゴルファーによってストロークの軌道や打点位置が変わるので、自分のストロークに合ったパターを探すことができれば、それが”入るパター”になります。

入るパターを探すには、フィッティング!

みなさんは、パターを購入する際にどのように選んでいますか?

「有名プロが使っているから」とか「今売れているから」という理由が多いと思います。でも、そのパターは自分にとって本当に入るパターですか?ゴルフショップで実際に試打して購入したのなら、まだいいと思います。オンラインショッピングで購入した場合、それが自分にとって”入らないパター”だったら困ってしまいますよね。

パターもフィッティングができるのをご存知ですか?パターメーカーのスタジオや大手ゴルフショップで受けることができます。無料か有料かはフィッティングを受ける場所によって変わるので、確認しましょう。

パターメーカーのフィッティングは、専用の計測器を使い40~50分の時間をかけて行われます。計測データをもとにスタッフが適切なパターを選択し、実際に試打する流れです。
一つのパターメーカーから数え切れれないくらいのパターが発売されているので、データ計測をせずに適切なパターを選ぶことは正直難しいはずです。

今使っているパターを持ち込めば、勧められたパターと比較することができるのでおすすめですよ。

フィッティングを受けても、推奨されたパターを必ず購入する必要はないので、どのようなパターが自分に合うかを確認するだけでも十分意味があります。ドライバーの1打もパターの1打も、同じ1打です。ドライバーにはお金をかけるけれどパターにはお金をかけない…というのはもったいない話です。
1打の重みから考えると、ドライバーよりもパターにお金をかけたほうがコスパがいいと思います。

アマチュアゴルファーの1.5メートルのパットが入る確率は、50%だといわれています。フィッティングを受けて自分に合ったパターが見つかれば、それだけで50%の確率をさらに上げることができるかもしれないのです。

私は、毎日自宅でパターの練習をするようにしています。フィッティングを受けて自分に合ったパターを見つけたので、「毎日練習すれば50%の確率を着実に上げることができる」と信じて継続しています。
みなさんも入るパターを見つけて、自宅でパター練習をしましょう!パターが入るようになれば、必ずスコアアップにつながりますよ!

これからも引き続き、アマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

    もう少しでシングル(ペンネーム)
    東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


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