ゴルフでも街でも着たくなるポロシャツ特集

前立てを比翼仕立てで仕上げた端正なルックスでON 、OFF問わず活躍しそうな、上質かつ高級感のある一着。各所へ網目の異なるメッシュ生地を配し通気性も確保する。
1万7600円（キャロウェイゴルフ お客様ダイヤル）

地球にリサイクルマークに、ゴルフバッグに見立てたペットボトル……。
ピケのリサイクル素材に施されたサスティナブルとゴルフにまつわる多彩な刺繍。そこに秘めるのは、持続可能な社会に向けたブランドの熱意。
1万450円（アディダス ジャパン株式会社）

ゴルフウェアに身を包んだポロベアが優雅に佇んでいる姿がカワいらしい。そのアイコニックなデザインを落とし込んだボディは吸湿発散性にすぐれたプロフィット仕様。
2万2000円（ラルフ ローレン）

製作を依頼したのは、NYのブルックリンで今なお国内生産を貫く、気骨感あふれるファクトリーのテーラードインダストリー。角度のついた襟型などにヴィンテージの空気も感じさせる。
2万9700円（ユーソニアン グッズ ストア）

キリッとした襟周りにムダを削ぎ落としたすっきりとしたデザインながら、サイジングはラフ。“メルシーボク”のモデル名よろしく、適度なエスプリが街にもターフにもちょうどいい。
1万2100円（イールプロダクツ中目黒）

“タバコ”というカラー名に思わず納得してしまうシックなお色。生地全体へジグザグに入れた織り柄が独特で、“RICAMO A MANO（手による縫製）”の文字にもグッとくる。
2万7500円（タキヒヨー）

シーズンロゴをサラリとプリントし、チェッカーフラッグのクレリックカラーやアームの切り替えも絶妙なスパイスに。特許取得済みの生地は縮みや型崩れに強く、綿の4倍の速さで吸汗速乾を促す。袖のトリプルイーグルブランド織りラベルもポイント。
1万5400円（ヤマニ ゴルフ事業部）

シャレの効いた痛快なデザインこそジャクソンマティスゴルフの真骨頂。それはこちらのポロシャツでも。ゆったりめのルーズ
フィッティングで落ち感のある生地が上品。その上に落とし込んだのは……。
1万2100円（ハンドイントゥリーショールーム）

トミーヒルフィガーらしいプレッピー感漂う配色のラガーシャツ。ゆったりと着られるワイドシルエットで、撥水性や防風性、吸水速乾性、柔軟性、抗菌防臭性にもすぐれる。
1万5950円（ヤマニ ゴルフ事業部）

自由を感じさせるほどよい伸びと通気性を確保した脇下のメッシュ素材。都会的な姿に秘めた機能が素敵な、能ある鷹は爪を隠
す大人にふさわしい一着。
2万900円（ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店）

テニスウエアで多くの人々を魅了していたころ、ブランドの代名詞のひとつとされていたのがブルーとピンクのボーダー柄。それを今回はゴルフでも街でも活躍必至なポロシャツに採用。
2万900円（MAGGIA JP）

ニット編みならではのふっくらとした生地感やピッチ幅の異なるマルチカラーボーダーに感じる懐かしさ。とはいえ、大きめの身幅や落ち気味のショルダーに今の空気も香る。
1万9800円（フラグスタッフ）

ヴィンテージアロハから着想を得たモノづくりを行うサンサーフとビームス ゴルフが、プリント手法にこだわりながらヴィンテージアロハによく見られるパイン柄を製作。吸水速乾に優れるボディのためゴルフ時はもちろんデイリーユースとしても頼もしい。
1万9800円（ビームス ゴルフ 有楽町）

裏側のドット柄が汗に反応し生地全体を冷却する機能ポロ。汗ジミや臭いも軽減し、彩り同様どんなシーンでも爽やかに着られる。
1万1000円（コロンビアスポーツウェアジャパン）

2019年誕生と歴史は浅いものの、ファション製の高いゴルフウェアとして今や注目の的。こちらは、軽やかな生地にアメリカではポピュラーなチェーンとして認知度の高いキューバンリンクを想起させる総柄をあしらった。スパンデックスを適度に加えられているため、ほどよいストレッチ性も感じられる。
1万9800円（SHIBUYA LADs）

パイル地がタオルに包まれているような気持ちよさ。ワイドなボックス型もリラックス感たっぷりだが見た目はしっかりモダン。
8800円（チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ）