私がキャディ付プレーを選ぶ理由は?
みなさんは、セルフプレーとキャディ付プレーが選べる場合はどちらを選んでいますか?
プレー料金だけを見て、多くの方がセルフプレーを選んでいると思います。また、キャディの人数が少なくなっていますので、キャディ付プレーよりもセルフプレーをメインにしたゴルフ場も多くなっています。
私がメンバーになっているゴルフ場も数年前まではキャディ付プレーが主体でしたが、今はセルフプレーのほうが予約枠の大半を占めるようになりました。また、月例競技もセルフプレーとキャディ付が選べるようになりました。普段のラウンドではセルフプレーでラウンドすることが多いのですが、月例競技は必ずキャディ付を選ぶようにしています。
その最大の理由が、キャディ付プレーのほうがスコアが良くなると考えているためです。具体的な内容は、後ほど説明します。
私のゴルフ友達の中には、万が一ホールインワンをした時のためにキャディ付プレーを選んでいる方もいます。ゴルフ保険の中にはセルフプレーの場合は補償の対象外になるものがありますし、補償対象になっても手続きが複雑になるものもあるからです。
キャディ付プレーのほうがスコアが良くなる理由は?
なぜ、セルフプレーよりもキャディ付プレーのほうがスコアが良くなるかを説明します。
そもそもJGAのゴルフ規則で、キャディはラウンド中にプレーヤーを助ける人と定義されています。その方法として、クラブを持っていくこと、アドバイスを与えることとなっています。ゴルフ規則では、プレーヤーは同伴競技者に対してアドバイスを与えることも、求めることも禁じられています。
プレーヤーがアドバイスを求められるのはキャディだけです。セルフプレーの場合、判断に迷ってもアドバイスを求める人がそもそも存在しないことになります。
スコアが良くなるもう少し具体的な理由としては、下記の3点があります。
(1)グリーンのライン読みの迷いが減る
最も影響の大きいのがグリーンのライン読みです。会員権を持っているコースでも、グリーンのライン読みに関しては迷いが生じる場面が多いです。そのような時は、キャディにアドバイスを求めることで迷いを減らすことができます。パッティングする時に迷いながら打つと、やっぱり入りません。
(2)ロストボールが減る
ボールの行方を見ていてくれるので、ロストボールが減ります。林などに打ち込んでしまった時も一緒にボールを探してくれて、だいだい先にボールを見つけてくれます。ボールの行方をそれほど気にしなくてよくなるのでショット自体に集中できますし、単純にヘッドアップしづらくなります。
(3)コースマネジメントのアドバイスがもらえる
会員権を持っているコースでも、私よりもキャディのほうがやはりコースを知っています。ティショットをミスした時や、ロングホールで刻もうとする時には、どれぐらいの距離を打ったほうがいいかアドバイスを求めることが多いです。
初心者にはキャディ付プレーがオススメ!
スコアアップを目指している方以外に、初心者にもキャディ付プレーがオススメです。プレー料金は高くなりますが、ゴルフのラウンドに早く慣れるためのメリットがたくさんあります。
主なメリットは以下の4点です。
(1)コース攻略のアドバイスをもらえる
私は初心者の頃、キャディ付プレーでラウンドした時にアドバイスに従ってショットをし、グリーン上も言われたところを狙ってパッティングしていたら、良いスコアでラウンドできたという経験が数多くあります。
(2)知らないルールを教えてもらえる
初心者の頃は覚えていないルールも多いので、迷った時にはキャディに聞くことができます。
(3)リラックス効果がある
ミスショットや大叩きをした場合に、励ましてくれます。また、待っている時は雑談相手になってくれるので、ラウンド中にリラックスすることができます。
(4)進行がスムーズになる
私もそうでしたが、初心者の頃は自分のボールがどこに飛んだかわからないことが多いですよね。キャディがボールの行方を見てくれていることで安心してショットができますし、曲がってしまった場合でも捜索時間の短縮につながって、進行がスムーズになります。
セルフプレーの料金の安さも魅力ですが、キャディ付プレーには料金以上の魅力があります。キャディ付プレーが選べる機会があれば、積極的に選択してください!
それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営(https://low-handicapper.com/)。


