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13代目のゼクシオは飛ぶようになった? 令和の試打職人・石井良介がゼクシオ 13 ドライバーを最速試打レポート!

令和の試打職人・石井良介の試打レポート

2023/11/14 ゴルフサプリ編集部

ゼクシオ13,ドライバー,石井良介

待ちに待ったゼクシオの最新作・ゼクシオ 13 ドライバーが12月9日に発売される。新作が出るたびに話題となるゼクシオ。その完成度の高さは歴代モデルで実証済みだが、そうなると余計に次はどんなドライバーなのかが気になるところ。ということで一足早く打った令和の試打職人の石井良介に、そのキャラクターと性能を分析してもらう。

写真/ゴルフサプリ編集部 撮影協力/千葉セントラルゴルフクラブ

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ゼクシオ13ドライバーはフェースがターンして球がつかまるイメージが湧く

ゼクシオ13,ドライバー

「ゼクシオ13ドライバーを構えてみてまず感じたのは、シャフトが35~40グラムと軽量で、フェースもちょっと左を向いていること。ヒール側にボリュームが集まっている印象もあって、いかにもフェースがターンして球がつかまるイメージを湧かせてくれます。ヘッドを上から見るとフェースのマスキングも何となくグースっぽく見える。実際にそうではないですが、ヘッドが凹んで見えるような感じさえあって、何もかも球がつかまる方向の見た目です。さらに、ワッグルしてみると先端がよく動く。歴代のMPシャフトの中でも最も先端部の剛性が軟らかく、球を持ち上げてくれると感じられます。楽に高い球が打てる性能を予感させます」

ソールのデザインは、いわゆるゼクシオトラディショナル。伝統を継承した安心感を醸すデザインだが、そこにトレンドのダークネイビーとメタリックグレーを配色した。メーカーいわく“大人のゆとりを表現した”デザイン。確かにカッコいい。

ヘッドを地面に置くとトップラインがややフックになり、石井の言うようにボールがつかまるイメージが湧く。ヘッド形状は適度に丸みがあるシャロー設計で座りもいい。

  • ゼクシオ13,ドライバー
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  • ゼクシオ13,ドライバー
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ゼクシオ13ドライバーは久しぶりのラウンドでもサラッと打てる安心感と完成度

「打ってみると一目瞭然。右に飛ぶ気配がまったくありません。さすがに適正ヘッドスピードをオーバーすると、つかまりすぎて左に行きますが、ヘッドスピード40m/s以下くらいのイメージで打つとつかまりすぎないストレート系の弾道になる。球も簡単に上がっていますから飛距離も出ています。とかく人間が使うとドライバーはピーキーになりがち。いいデータを叩き出すクラブが必ずしも飛ぶわけではないのはそのためですが、そう考えるとこのゼクシオ13ドライバーは久しぶりのゴルフでも、いきなりでもサラッと打ててしまう印象。一定の完成度をもつクラブにしかない安心感はさすがですね」

打ちやすさの一翼を担っているのはウエイトプラステクノロジー。独自の技術による軽量・手元重心のクラブ設計で理想のトップポジションを作り出し、スイング軌道を安定させることでスイングスピードのアップを実現している。

もっと振りたい、叩きたいというHS30m/s後半のゴルファーには、13代目がおすすめ

ゼクシオ13,ドライバー

「ゼクシオはもう13代目になります。純粋に日本で進化を遂げ、プロアマ問わず多くのゴルファーが愛用してきたわけですが、ゴルファーも年齢を重ねています。そんな人たちに合わせてゼクシオも熟成を重ねていて、今作にもそれが現れていると思います。

例えばダンロップさんで言うと、ゼクシオ13はゼクシオプライムと重なる部分がちょっとあって、その意味ではゼクシオ自体がプライムに近づいていると思うんです。でも“もう少しゼクシオを使っていたい”というユーザーもまだまだたくさんいて、そんな方々の使用感を満たしてくれるドライバーが消えつつあった。そこにポンッとゼクシオ13が投入されたわけで、ゼクシオの良さを知る“プライム世代”ユーザーの支持を得ることは間違いないでしょう。

なぜそう思ったかといえば、一つはヘッド重量がプライムよりも重いので叩ける。力が伝わるという意味で言うと、プライムは軽くすることで振りやすくしてヘッドスピードを上げていると思いますが、体力が衰えても、“振りたい”、“叩きたい”というゴルファーは一定数いるわけで、そんな人たちにはゼクシオ13の方が、手応えがあって振り心地もいいはずです」

NEW ゼクシオ13シリーズ(公式)

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