「PING 2024 PUTTER」シリーズに新たにNEWモデル6種類が追加
やさしいテクノロジーを搭載した「PING PUTTER」とツアーの感性を反映した「PLD」の２つのブランドで展開
ピンと言えばパター、パターといえばピン。その歴史から生み出される最新テクノロジーを踏襲した最新モデルは、ゴルファーそれぞれの個性に"答え"を導いてくれる。
「PING 2024 PUTTER」全16種類が2024年4月4日より発売開始。
1959年から現在に至るまで、パターの歴史を進化させ続けるPING
世界のゴルフギアブランド『PING』は、そもそもパターで名を馳せたメーカーだ。パターでボールをヒットする際に発する音がそのまま社名の由来となっている。
歴史は古く、1959年、PING創業者カーステン・ソルハイムが初めてのクラブとして「1A」パターを製作。そして1966年には、感覚的に作られてきた従来のパターのイメージをガラリと変えた、寛容性に優れた「ANSER」パターを発売。
その「ANSER」は現代まで多くのゴルファーへ恩恵を与えてきた。
ただ、ゴルファーにとってアンサー="答え"はそれぞれ違う。
PINGはゴルファーが自分の体形やストローク、感性に合ったパターを使うことでもっとゴルフを楽しむことができると考え、多様性の時代となった今、一つの答えに捉われず、全てのゴルファーがそれぞれの"答え"にたどり着くための様々なサポート態勢や豊富なモデルをラインアップしている。
「PING PUTTER」シリーズに6種類のNEWモデルが追加
「PING PUTTER」とは、「PING 2023 PUTTER」に今回発売される6モデルを追加した計16モデルの総称。PINGのパターは、各形状に合ったやさしいテクノロジーを搭載した「PING PUTTER」とツアーの感性を反映した「PLD」の２つのブランドで展開している。
その他10モデルのラインアップ
あなたの"答え"にたどり着く。ベストパターが見つかる、PINGのサポート『3つ』の選び方。
自分のストロークタイプを知る
PINGではパター1本1本それぞれ、シャフトに3色のストロークカラーをラベルで表示。あなたに合うストロークタイプを知ることで方向性が安定し、答えを導いてくれる。
4つのアライメントタイプから選ぶ
PINGではパターのアライメントを分類するための研究を行い、多くのゴルファーのアライメント効果をテストした結果、4つの異なるアライメントタイプに分類されるということが判明。
どのアライメントの特徴を持つパターが自分の目標とするターゲットへ構えやすいのか。狙いやすいのか。
自分に合うアライメントを選ぶことでターゲットに対してフェースの向きを合わせやすくなる。
5種類のフェースで、5つの打感
自分のイメージ通りの距離感で転がせるかどうかの鍵を握るのが打感、打音、初速。
ひとつひとつのモデルに対し最適なフェース設計が施されているため、さらに自分に合うパターを見つけることが可能。
基本スペック（左用も有り）
ヘッド素材
ANSER 2、ANSER D、B60、TYNE H、FETCH ： 17-4ステンレススチール
KETSCH G： 304ステンレススチール／ADC12
※ シャフト長は31～36インチの範囲でカスタム対応可能です。
● Assembled in Japan［カスタム・一部修理等：Assembled in USA］
【問い合わせ先】
ピンゴルフジャパン株式会社
電話：048-437-6501
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